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2012年 05月 07日
京都修学旅行後編。
京都の町でどんちゃん騒ぎするだけのお話かと思いきや、意外と重要なピースが登場するお話でもありました。
賢吾パパと理事長との関係、ラビットハッチに書いてあった言葉は賢吾パパのモノ…。
その存在を知っていたタチバナさんとはいったい何者なんだ…。

リブラの狙いは京都の東西南北に配された石碑を壊すことで、京都上空のコズミックエナジーを天ノ川学園都市のエナジーに集中させ、より強力な力とするためだという。
これによってホロスコープスの活動がより活発化するのかもしれない…と同時にそれはフォーゼの力になるかもしれないわけだ。どちらに転ぶか諸刃の剣。
しかし、他の石碑は寺社仏殿や川などにあったというのに、何で●の石碑だけ太秦映画村になぁ…。

優希奈は弦太朗がフォーゼとしてゾディアーツと戦っていることも知っていました。
知った上で、修学旅行ぐらい普通の高校生のように過ごして楽しめばいいではないかと着いて回っていた。
なるほど。それはそれで弦太朗に対する優しさや労いの気持ちだったのですね。いいやつだった。

しかし、変身出来る出来ないに関わらず、弦太朗は学園の平和を守るために戦う。
それが弦太朗にとっての普通の高校生活になっているのだという。

戦うことが普通になってしまっているというのは、やっぱり哀しいコトではある…。
しかし、変身の如何に関わらず、学園を守りたいという心を持っているからこそ弦太朗は仮面ライダー足りえるというのはとても熱い。ヒーローの条件を熱く、分かり易く見せてくれているように思う。

石碑を破壊する任務には成功したのに、コズミックステイツにやられたという理由でリブラさんは粛清されてネビュラホール行き。仕事はちゃんとしたはずなのに…。
土下座する理事長は凄く画になりますね(え)、お疲れ様ー… などと思っていたら、土壇場で超新星が覚醒。
「ラプラスの瞳」というその力は、相手の星座を読み取ることが出来るのだという。

この能力のおかげで次回からは今まで登場していない12星座の幹部が次々登場するってコトかしら。
てっきり今回で終わりと思っていただけに、リブラさんの延命が嬉しいような残念なような(え)。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : フォーゼ
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2012年 05月 07日
ゴリサキはリュウジの熱暴走を心配して、アラームを持たせてくれました。
熱に反応して危険をお知らせしてくれる機能が付いているという。

まるでウルトラマンのカラータイマーのよう。
カラータイマーって自分のエネルギー不足を何故わざわざ知らせる必要があるんだ?という疑問があるのですが、アレもリュウジの熱暴走のように自分で自分の状態を上手く把握できないから付けているのかもしれないなぁ。
エネルギー消費で疲れたかどうかはタイマー無くても自分で分かるだろうと思ったもんだが…(しかも敵にバレる)。

エンターさんの狙いはメガロイドによってリュウジを熱暴走の後にダウンさせ、合体出来ないうちに残り2人を倒してしまおうという作戦でした。確かにリュウさんが抜けて、あの2人だけで戦うのはキツそう… リュウさんはバスターズの良心だからな(え)。
問題は、熱暴走させたいと言っているのに扇風機のメガロイドを作っているコトです。これじゃあリュウさんの熱が上がるそばからファンで冷やしているだけです。かといってリュウさんは強風で近づけないし、小康状態が続くだけです。もうどうしたいのよ、これ!
あ、でも結果的にリュウさんが動けないのなら作戦は成功か…。熱暴走関係なかった。

小康状態はゴリサキが間に入ることで解消されました。
せっかくバディロイドというキャラクターがいるんだから、戦闘にも参加させて欲しいよーと思っていただけに、こういう展開は嬉しい。だって参加しないならキャラクター化してる意味がさぁ…なあ(ちょ)。

といったわけでゴリサキとリュウジの絆のお話。
リュウさんは他2人と違って落ち着いているので、見やすい印象でした。
普段、ヒロムやヨーコの言動を聞いていると若干イラッとすることがあるからなぁ(おい)。

いえね、かなりハードな世界観の戦闘チームの中で、空気読めないヒロムと子どもっぽいヨーコが加わっているというのがまだ少し飲み込めないでいるんですよ。もそっとユルイ世界観であれば人格に欠損のある人間が居てもイイかなぁとは思うんですが、割と重要な仕事なのにこの人達で大丈夫だろうかと…。
まぁ、ヴァグラスに対抗できるのがこの3人しか居ないので、エネルギー管理局としても他の選択肢は無いのでしょうがね。

この、ハードさと戦隊特有のユルさとのミスマッチが気になるのはボクだけでしょうか…。
巨大戦や変身シーンなど今までのお約束を理詰めで落とし込んでいる一方、スーツがカラフルだったり巨大メカが動物型になったりといった部分の説明は無かったりする。リアリティを狙ってるようでいて、しかし戦隊シリーズのお約束にそのまま乗っかっちゃっている部分もある。作品としての二律背反を感じるのです。
どうせやるのならば「クウガ」のように、それまでのシリーズのお約束を全てリアルシュミレーションの中に落とし込んでみたら…という気もするんですがねぇ。
それやると「ブルースワット」になるのでマズイというのが分かってるんだろうなぁ(おい)。

しかし、どう考えてもスーツに冷却装置を付ければ済む話だと思うんですが…。
新西暦2012年の科学力を持ってしても、ファンや水冷装置の装着は無理だというのか…くそぅ。

スーパー戦隊 各話レビュー
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