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2012年 04月 16日
流星が通っていた昴星高校に現れたというゾディアーツ。
その正体は交換留学生として昴星へ行った山田君である。
しかもそれは流星が探していたアリエス・ゾディアーツ。

山田君は生体活動をコントロールするそのアリエスの能力で昴星を支配している。
自分の作ったシナリオ通りに生徒や教師を動かして学園の王となっているのだという。
生徒達の意思も自由も認めない、受け入れない、仮初の学園ドラマが生み出されている学校。
それは自由をモットーとする天ノ川学園高校と正反対の姿でもあるのね。

生徒や教師を役者に見立てて芝居をさせるというのが何ともメタっぽくもあります。
人間の自由意志を奪って好き勝手に動かすシナリオライターや演出家が、人類の自由と平和を守る仮面ライダーの敵とはね…。面白い構造ではあるが。

眠っている友人を救う為、流星はアリエスの側につき、弦太朗の鼓動が止まる。
昏睡してる友人を助ける為に別の友人(仮)を殺すとは何とも皮肉。
しかもそれが、流星と弦太朗が初めて顔を付き合わせて本音をぶつけ合った行為だというのも、また皮肉ね。
次回、流星と友達になるに至るまで飛ぶには、十分な屈みっぷりであるな。
より高く飛ぶ為には、より低く低く屈まなければならないのであるから…。

中盤でこういう流れはクウガ以来じゃないですかね。
復活した後はライジングの力が使えるようになっているかもしれない(え)。

かたやライダー部では40番、最後のスイッチであるコズミックスイッチが調整完了。
番組開始前は40個ものスイッチを劇中でちゃんと使う事なんて無謀だと思っていましたが、気付くと全部劇中で消化しているではありませぬか。話の中でかなり有機的に作用していたスイッチも多かったし、販促を構成に組み込む上手さはさすがでありまする。

しかし予告を見ると、フォーゼのデザインはどうあっても格好よくならないのでしょうか(ぉぃ)。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : フォーゼ
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2012年 04月 16日
エンターさんがバスターマシンを秘密裏に開発している施設にやって来ました。
狙いはどうやら新バスターマシンの設計図らしい。ボスのお守りに、エネトロン回収、さらに新たなマシン開発の為に敵の設計図奪取…。
ゴーバスターズは3人で守りを堅めなきゃいけないから大変だと思っていたけど、一人しかいないエンターさんの方がよっぽど大変だな…。

パイロット以来の柴崎監督回でありましたが、名乗りシーンがイメージビジュアルに置き換わっています。
地味だ地味だと言われていた名乗りシーンだけに、これは早くもテコが入ったのか…あるいは各話演出の振り幅と見るべきなのか…今度の動向が気にかかります。

エンジニアの夢を諦めてバスターズとなったリュウジと、同じ夢を持ちそれを叶えた友人。
しかし、夢を叶えて現実とした者だからこその苦悩もあるという。
魔が差した友人は内部情報をヴァグラスにリークしていたのでした。
夢を叶えたけど現実に突っ伏した者、夢は諦めたけど信じている者。
どちらにしてもほろ苦い結末なのが切ないのである…。

しかし、設計図を狙っていると聞いた時には「ハイハイ、大丈夫ですよ。どうせバスターズが勝って、盗まれないですよ」と冷めた目で見ていたのですが、まさかなぁー… ホントに盗まれるとはなぁー…。
よもやの展開でした。ミッション失敗なんかも描いちゃうんだ…。
となると、いつかヴァグラス製のバスターマシンが攻め込んでくる日が来るのかもしれないなぁ。
あ、でも当然DXシリーズで発売して合体してくれるんですよね!(え)

余談だけど。
ロボや戦闘組織としてのリアリティを目指している番組なのであれば、もっと書類を出して欲しい(え)。
バスターマシン出動時にも毎回書類と判子が必要だとか、シャットダウンした後の報告書をヒロム達が書いているだとか…。
そういうお役所っぽい描写が欲しいです。完全に個人的な嗜好として(キリッ)。

スーパー戦隊 各話レビュー
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