FC2ブログ
2012年 03月 01日
「仮面ライダーフォーゼ」もう半分終わってしまったんか…早いのぅ早いのぅ。
そんなわけで番組折り返しはヒーローとは何かについて考えるお話。
ゴーカイジャーのクライマックス見たばかりだから、そっちで結論出てるぜと思ってしまうが(えー)。

キッグナスの正体は、キッグナスに助けられ憧れていた江口くんでした。
人助けをしてヒーローのようになりたい自分と、ヒーローの強さに溺れてしまう自分。
本当のヒーローとは、変身出来る事でも腕力の強さでもなく、誰かを助ける為に動ける強さを持っていること…なのかも。

そういえば去年もバッタヤミーさんの時に「ヒーローとは?正義とは?」みたいなテーマをやっていましたっけね。
あの時は、手の届く範囲内の幸福を守りましょうみたいなテーマだったのだな。アプローチがまた違うのね。
ただ、自分に出来る範囲のコトで良いというのは共通でもある。
ちっぽけでも狭くても、何かすることがヒーローになることであると。

と同時に、それは誰かに強要されることではなく、本当の自分の気持ちによって成した時にヒーローになれる、とも言うてる。
この番組は「本当の自分を大事にしろ」と結構よく言っておるなぁ。ラストワン時、スイッチャーがゾディアーツと肉体に切り離されるのは、邪悪な心によって本当の自分を捨てるという表現なのか。
となるとゾディアーツを倒す事は、本当の自分を取り戻すと言う意味にもなる。ふむ。

そういえば、番組開始当初「弦ちゃん、前はそんな感じじゃなかったのに」とユウキから言われるくだりがありました。
あれはもしかしたら、弦太朗自身も本当の自分を見失っている状態という意味なの…かもしれない。
よく考えたら弦太朗のバックグラウンドって全然説明されていないですしね。
誰か聞いてやれよ、あの時代錯誤な不良スタイルの理由をさ…。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : フォーゼ
≪メッセージもどうぞ。
2012年 03月 01日
スーパー戦隊35作の集大成として花道を飾った「海賊戦隊ゴーカイジャー」に続いて、36作目はこれまでのスーパー戦隊を大胆に変化させた番組になる…のかもしれない。

というか、パッと見からして「スーパー戦隊」というよりも「レスキューポリス」です。
3人編成だし、ロボいるし、公務員だし…。
スーツも今までとは大胆に変わって、皮製のリアル系というかジャケット風になっていますね。
思わず「ブルースワット」が始まった時の記憶が蘇りました。「今までとは違う…コイツら、地味だ!」みたいな(おい)。
まあ、シンケンジャー・ゴセイジャー・ゴーカイジャーのスーツデザインが上着を羽織ったような意匠になっていたので、ジャケット風スーツを採用するという結論はその流れの中でなるべくしてなったとも言えるのかもしれない。

そんなわけだから、どうしても「メタルヒーロー」の系譜に見えちゃいますね。
平成ライダーシリーズの方でも、「あれはライダーというよりメタルヒーローに近い」とはよく言われていることです。
なんなんだろう…東映特撮の行き着く先は、全て「メタルヒーロー」というコトなのだろうか…。

1話を見て分かったことには、エネルギーを巡る戦いと、敵も味方もロボットが沢山出てくるってコトかしら。
震災後の初企画だから、そこに強く意識が向くのではと思っていましたが、エネルギー事情を盛り込むかぁ…。そうかぁ、やり方によっては面倒くさいなぁ(え)。
レスキューポリスっぽいビジュアルから、なんとなしに人命救助のお話かと思っていたのですが、どちらかといえばスパイアクション重視な印象が強いか。ゴレンジャーへの原点回帰なのだろうかね。

とにかく心機一転の作品なので、今までのスーパー戦隊とは違う部分が色々と気になります。

[特命戦隊ゴーバスターズ Mission01「特命戦隊、集結せよ」]の続きを読む

≪メッセージもどうぞ。