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2012年 01月 13日
本日放送は「クイズは地球をめぐる」と「屋根裏のピーマン畑」でした。
最近、メインタイトルが番組の最後にくっ付いてるんだけど、落ち着かないのでやっぱりオープニングに直してもらいたいなぁ…。お話を見た後にスタッフ・キャストをチェック出来るという面ではエンディングも無くは無いけれど、オープニングとして作られたモノをお尻にくっ付けるのはやはり違和感が…。

「クイズは~」は、未来の道具を使って答えて金メダルを目指すアクションクイズにチャレンジするお話。
その場で海水浴しろ、一分以内に地球を一週する方法、時速1500キロ以上で走る方法などを、ひみつ道具を使うことによって攻略しなくてはならない。科学的知識をベースに秘密道具を応用して答えを導き出さなくてはならないという結構ハードルの高いクイズ。しかも答えはいずれも「ひっかけ問題」的で、一筋縄ではいかない。
トキワ荘の仲間に蝋で出来たピーナッツを食べさせたというエピソードでも知られるように(え)イタズラやひっかけクイズが好きだったというF先生らしいテイストで楽しみつつ、ついでに教養も手に入るお話ですね。クイズの回答に関しては納得できるような、それでいいのかというモヤット感が残るような感じもあったりはするけれど。
最後、「30時間連続で日光があたる場所」という解答の理由は説明無しなんですね。原作でもこれは説明無かったので子供時分「どゆこと?」って思っていたけど。まぁ、「地軸が…」と言われても分からなかったので同じコトか。

「屋根裏の~」は、のび太の嫌いなピーマンを日曜農業セットによって自分達の力で作って食べようというお話。
この「嫌いな食べ物も自分で作れば美味しく食べられる」という説教くさい出だしは正直あまり好きじゃない(え)。イイ番組でしょ?とドヤ顔で言われているみたいで困る。Aパートみたいに結果として勉強になったとか、結果として嫌いなピーマンを食べられたというのであればイイんだけど、序盤でいきなり道徳の押し売りをされたくないんす。ギャグマンガは命を燃やしてギャグをやってほしいの(え)。
てなわけでちょっと大人しい話になっていた気がして…もっと毒でも薬でもぶち込んでくれてよかったのになぁと思う次第。

そんな勉強になる話2編な今回でした。
ついでにドードーのことも学べましたしね。
キウイやヤンバルクイナもそうだけど、飛べない鳥って基本的に滅び行くさだめって気がしてしまうなぁ…人間の乱獲があろうが無かろうが…。だって…何の利点も無いじゃん(ぉぃ)。
ペンギンを見習って海で暮らせばよかったものを…。
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2012年 01月 13日
このアニメって第1幕を見ていない人は、どう思いながら見ているのだろう…。
いや、そんな人間いないかな…ハードル高すぎるもんな。
第1幕観ている人間ですらそう思うんだから…。

てなわけでアクセル踏み込んで壊れっぱなしな第2幕の第2話なのですが、コレを観ることでやっとスタートラインに立ったなという感じ。前回の話を見たときは「どこへ向かっているのだ…?」と笑いながら青スジ立てながら観ていましたが、1話2話の前後編だったんですね。ようやっと2話になって探偵の概念を思い出し、失ったトイズを取り戻すために探偵として頑張ると決意に至るミルキィホームズ。

思い返すと第1幕第1話、ミルキィホームズがトイズを使って怪盗帝国と真面目にバトルするという、いわゆる「全盛期」のくだりが描かれているシーンがありました。今回、一時的にトイズを取り戻したミルキィホームズが、無意識ながらもトイズによって人助けしていたのは、前回描かれていたそのくだりとの同期ではないかとも考えられる。
まぁシリアスの欠片も無いうえ、どちらかというと「毒の花」を咲かせたトイズって気もするが…。

第1幕を見終わった際、トイズというのは「夢」のコトを意味しているのかなーと思いましたが、やはりそんな雰囲気。
「生きることに必死で忘れてたー!!」と言っていたように、ついつい毎日の生活の中で夢を追うことを忘れてしまうというのは、およそミルキィに限った事ではない。ギャグのようでいてチクリと痛い。
人を指差して笑う時、2本は相手を向いているけど、3本は自分を向いているって武田鉄矢も言っていた(え)。

第1幕でもサマースペシャルでも「夢」を描いた物語だった「ミルキィホームズ」。超展開で不条理なギャグに忍ばせつつ、実は結構テーマに対しては真面目に取り組んでいたりする侮れぬギャグアニメだったりします。
探偵への夢を取り戻したミルキィホームズを見て、やっぱりこうでないとなーという安心感に包まれる。

ミルキィホームズの戦いはこれからだ!
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