2012年01月
2012年 01月 31日
ドラゴン・ゾディアーツの正体は陸上部部長の野本さんでした。
フォーゼと能力が酷似していただけに、てっきり留美さんがスイッチャーで、弦太朗と賢吾を取り合う三角関係になっているのだと思いましたが違っていたか…。
正体が留美の元アドバイザーである野本部長ということは、ゾディアーツは弦太朗ではなくて賢吾との対比。流星に居場所を奪われてモヤモヤしたネガティブな感情がゾディアーツである、みたいなもんで。

友情は時に反発し、時に結びつく磁石のよう。
弦太朗が流星にスイッチの調整を頼み、賢吾がスイッチを使うなと忠告したのは、互いに友人の身を案じてのこと。
磁石の同じ極同士が反発しあうように、同じ思いのふたりが反発していただけ。分かってしまえば反発しあう理由は無くなる…。じゃあ違う思い同士の方が引っ付き合うんでしょうか?という面倒なコトは言わずに進んでいくのがスマート(え)。

友情ライダーは友情のパワーアップで進化する、フォーゼ・マグネットステイツ。
マグフォンによって磁石の力を手に入れたフォーゼは、ゆるキャラの着ぐるみのような姿を手に入れました。
ただでさえベース・ステイツが可愛いのに、さらに可愛くなった…。
しかし、完全に首が固定されている上にあの大きさなので、完全にアクションをするステイツでは無いンですね。
肉弾アクションしないでビームで攻撃という、川北特撮的発想ですね…なるほど(えー)。

今回のメテオさんは成り行き上、フォーゼの強化の為もあって時間稼ぎに協力していたりと、これだけ見ると仲良くなっているように見えてくる不思議。また、ラストで「流星は何処いったんだ?」とライダー部で話しているのが、ウルトラマンっぽい不思議な感覚。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : フォーゼ
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 31日
全てのレンジャーキーとガレオン、ナビィをバスコに奪われた宇宙海賊。
それらを取り戻すべく、変身できないままガレオンに潜入する海賊たち。
宇宙海賊とバスコ、最後の戦い。

前回見終わった際、死んだと思われたサリーが実は生きていて助けてくれるんでしょ?ぐらいに思っていたのですが、録画を見返したら爆発現場に肉片が散乱していて「うわぁー」って思ってしまった。バスコ…なんとえげつない…(今更)。

赤き海賊団を裏切ったバスコですが、バスコに言わせれば、命がけで集めたレンジャーキーを地球人に渡そうとしていたアカレッドこそ、バスコとマーベラスを騙していたのだという。
対してマーベラスは、宇宙最大のお宝を手に入れることを邪魔する者は、たとえアカレッドだろうと容赦しないと言い放つ。
今のマーベラスは赤き海賊団ではなく、ゴーカイジャーだから。アカレッドとは別アプローチで仲間との絆を深めつつ、宇宙最大のお宝を手に入れると決意していたしなぁ。

バスコVSマーベラス、海賊VS海賊。
サリーもロイドも、レンジャーキーも使い捨てて来たバスコと、仲間と共に歩んできたマーベラス。
決め手はサリーの付けていた爆弾ネックレスのパーツ。マーベラスにとってはサリーを受け入れたからこそ手に入れたモノであり、バスコからすればサリーを利用して裏切った象徴的なモノでもある。もっと言えば、バスコが爆弾ネックレスを渡さなければ、バスコの勝利だったのかもしれない…王道にして皮肉めいた結末。

てなわけでバスコさんが完全にやられてしまって、残りひと月ほどでザンギャックとの決戦を描く様子。
ゴーカイジャーとしてのテーマなんかは、同じ海賊であるバスコとの対比をした今回でほぼ決着という感じもあるので、あとこれ以上出来る事といえば、やはり第2次レジェンド大戦しか思い浮かばん…。ゴーカイジャーだけでザンギャック全滅は厳しいだろうしのぅ。

大いなる力を手に入れる為には、謎の永久機関で動いているナビィが実は大きな役割を持っていたとのこと。
以前、電池で動いているか否かといったどうでもいいギャグのシーンがあったけれど、まさかそんなポイントを引っ張ってくるとは…

スーパー戦隊 各話レビュー
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 31日


シリーズ8作目「スイートプリキュア♪」。

過去7年の歴史を受けての8年目。

8音目で音階が一つ上がるように、物語の進化を見せてくれた作品であったなぁと思い至る。


といったわけで最終回とまとめの記事。
例年通り長いので、流し読みでどうぞ(えー)。

[スイートプリキュア♪ #48「ラララ~♪世界に響け、幸福のメロディニャ!」]の続きを読む

≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 27日
本日放送は「ウルトラミキサー」と「突撃!ハクションバスターズ」でした。

「ウルトラ~」はふたつの物をひとつに合体させてしまうアイテム。
家の中の物を次々に合体させ、最後にはドラえもんとのび太が合体し、一人で喧嘩をする。
精神と肉体が合体してしまうということはエクストリームみたいなもんですん。しかしダブルさんのようにちゃんと関係を深化させるエピソードを経ないと、すぐに喧嘩になってしまって危険です。逆に考えるとダブルCJエクストリーム状態なら、おやつがドラ焼きひとつでも公平に分けられるわけだなー(え)。
初期の原作だけあって、ドラえもんの「雑さ」というか、非人間性の強さが笑いどころでもあります。
ネコと犬が喧嘩しているのを見て「2匹いるからケンカするんだよ」と合体させてしまうドラえもんさんの狂気に背筋が震えます。そんな解決方法は求めていない…。

「突撃!~」では、イキアッタリバッタリサイキンメーカーで作ったウィルスによってドラえもんの調子がおかしくなり、のび太やドラミ達はドラえもんの体内に入ってウィルスを倒しに向かう…といったお話。
これはなんか、終始おかしな話だった…。まず「『サイキンメーカー』なのに『ウィルス』ってどういう事だよ!?」といったツッコミから始まり、「ロボットがコンピューターウィルスではない本物のウィルスに感染するって!?」とか、遂にはウィルスが怪物化するという事態まで起こり、理解不可能な部分がやたら多かった。新種のウィルスだからという説明だけでは納得できない問題点だらけだったのだがなぁ…。
「ゴーストバスターズ」や「宇宙戦争」のオマージュ要素も散りばめられていたけど、久しぶりに何がしたいのかさっぱり分からんお話でした。
まぁ、ドラえもんさんだって時にはこういうコトをしたくなる夜もあるんですよね…

今週の絶滅生物はモア。
今日はなにやら猛烈に睡魔が襲ってきたので、このパート覚えていないんですけど、江戸時代まで生きていたという話がウソだったと知ってガッカリしたもんだ。もあー。
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 27日
今週のミルキィホームズも相変わらずの通常運行でした。
つまり、さっぱり分からん。

開始早々、足のウラ男に顔面を踏みつけられるという理解の範疇を超えた出来事を見せられる。
ネロとコーデリアの寝相の悪さから勃発した戦火はシャロとエルキュールにまで及び、ミルキィホームズは夢と現実の中で壮絶な戦いを始める…という書いていても全く意味が分からない、そんなお話。
思い返してもミルキィがしたコトといえば、言い争いとジェンガと睡眠。え、どういうことなの…? 

「ミルキィホームズ」のテーマといえば「夢」ですが、そっちの夢じゃない…はずだが。
そういえば1幕でも夢の中でトイズを取り戻すお話がありましたけど、今回は逆に夢を見ながら現実でトイズを取り戻すお話でした。

うーむ、つまりこれは… 「夢の力でトイズを取り戻す」的な解釈というか、暗示といったところなのかな。
夢(希望)を失わなければ、トイズ(探偵という理想)を掴む事は出来るのだと…そういう風に見る事も出来る。
逆に、そういう風に見ないと話として成立しない気がする。ほぼ寝てるだけの話ってナンだよぅ!?

しかし、だんだんテーマに即してるんじゃなくてギャグでやってるだけなんじゃないかと不安になるのも事実だなぁ。まぁ、それはそれでまたミルキィとしては成立してしまう気もするし。てゆか、もう何しても許容範囲内じゃないか、このアニメの場合は?

第1幕では「え、それが伏線!?」「その不条理ギャグがテーマに直結してたの!?」とか、色々驚きのある作品だったので、2幕でも意外やキレイにテーマをまとめると信じて観て行きたいです。

そういえば森・アーティが一切出て来ていないけど、最終回専用キャラなのかな…? どっひゃ~ん!
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 24日
攻撃を吸収してしまうという強敵ドラゴン・ゾディアーツさんの登場で、フォーゼもマグネットスイッチで更なる進化を目指すお話。
雑誌バレで見た時に「え、パワーアップフォームが磁石!?」と思いましたが、確かに友情がテーマのフォーゼにとっては結び付けあう力は強化に繋がる。テーマに則しているとはいえ、驚きのモチーフでした。
だって強そうなイメージ無いもん…(ぉぃ)。

ドラゴン・ゾディアーツはただでさえ強いというのに、エレキやファイヤーの能力を吸収し、跳ね返してしまう能力まで持っている。これはフォーゼがクセのあるスイッチを使う時や、魔女の炎を吸収した時と似ている。フォーゼと同等の能力を持ちながら、そのスペックはフォーゼ以上。
ラスボスで来い!というほどに主人公とそっくり対比された敵キャラですな。

スイッチャー候補は陸上部の留美さんと、部長の野本さん。しかし、消えた途端にゾディアーツが現れたりと、見るからに怪しいのは留美さんの方。賢吾のアドバイスで早く走れるようになるというのも、弦太朗のポジションと似ている。ついでに三条脚本というだけで女性は怪しい(えー)。

フォーゼは友情の為に変身する仮面ライダー。
ゆえに、そのパワーアップは友情の深化を描く事である。
といったわけで、このお話では弦太朗と賢吾が仲違いしてからの友情復活、雨降って地固まるを描こうとしている模様。
「ダブル」の時と同様、相変わらずグウの音も出ないほどベタな作劇で安心します。なんとなくではなく、ちゃんとテーマに照らした意味づけを欠かしていない。作劇として当たり前のようでいて、なかなか当たり前にやってくれない平成ライダーにおいてキッチリ王道を遵守していますな。

流星がスイッチの調整や戦いのアドバイザーも出来る事で、ライダー部における賢吾の役割というか存在意義が消えてしまいました。しかし陸上部でなら留美に対してのアドバイザーとして居場所がある。
自分の能力を生かす居場所を求めているのなら、ライダー部でなくとも良い。しかし後編で賢吾はライダー部を選ぶのでしょうからして、その時賢吾は何を求めてライダー部を選ぶのか…そこが気になるところ。

しかしマグフォンが空へ消えていったのは笑わせてもらいました。
あまりに無理矢理過ぎるぜぃ。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : フォーゼ
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 23日
スーパー戦隊全ての大いなる力が出揃い、ゴーカイジャーとバスコとの争奪戦が始まる。
バスコはサリーを使って宇宙海賊を欺き、ゴーカイジャーの持つレンジャーキー、ガレオン、ナビィを奪い取る。

ゴーカイジャーの敵としてバスコとザンギャックがありますが、ラスボスはもしかしてバスコかなーとも思っていましたが、バスコの方を先に片付けるのかしら? いや、でもまたバスコがザンギャックと結託するという事もありえるのか。
キャラクターとしては同じ海賊だけあってラスボス向きの方ですしね。この話が終わってハイさよならになるのか否か…。

バスコとゴーカイジャー、お宝の為に仲間を裏切るのかどうか…といった対立。
夏の映画でもやっていたテーマだとは思いますが、夢の為に仲間を捨てるのか、はたまた夢の為に仲間を選ぶのか。
うむ、もう結論は出ているのですが。

どういった展開になるのか次回へ引きなので今週書く分量はこんなもん(ぇ)。
そういえばアカレッドさんの行方について触れていないけど、再登場するのかしら。
よもや死んだとも思えませんし…というか、そもそもあの人はスーパー戦隊シリーズの生霊みたいなもんだから死ぬはず無いとも思う(えー)。

スーパー戦隊 各話レビュー
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 23日

前回今回と想定以上に面白くって困るわ(ぇー)。
番組開始当初より、ゲキレンッぽいゲキレンっぽいと言って来ましたが、この最終戦での尋常じゃない盛り上がりっぷりもまたゲキレンジャーっぽい。
その例えを如何ほどの人が分かるか知り得ませんが、そのぐらい興奮を覚えるほどに面白いってコトなのですね、うむ。

[スイートプリキュア♪ #47「ピカーン!みんなで奏でる希望の組曲ニャ!」]の続きを読む

≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 20日
本日放送は「ごきげんポカポカシール」と「ママママバトルざます」でした。

「ごきげん~」は、感情の揺らぎによって周囲の温度を変化させるアイテム。温かい気持ちになれば暖かく、冷たい気持ちになれば周りも冷え冷えしてくる。冬場はいつも温かく、夏場はいつもどんよりとしていた方が過ごし易いってコトか。夏場は不健康極まりないな…。冬は楽天家に、夏は豆腐メンタルさんに愛用して頂きたい。
気温を暖かくする為にのび太をヨイショしながら行う接待野球のおかげで、ポカポカと春めいたり夏めいたり。
心の持ち様で世界は変わる、世界は救われるという壮大なテーマのお話ですね(え)。

「ママママ~」は、のび太ママとスネ夫ママの三本勝負を描いたお話。
一本目はスーパーに先着した野比ママ。二本目は一歩早く買い物を終えた骨川ママ。
どのレジの列が一番早く会計に辿り着けるかというバトルは誰もが毎日経験するバトルだけに熱い(え)。レジ担当の修練度も重要だけど、並んでいる人の商品数を確認しないとですよ!
そして三本目はカレー対決。どちらがより美味いカレーを作るのか…。
とりあえず、どう考えても二人が仲良しにしか見えない。スネ夫ママとの対決話って時々あるんですけど、原作で二人が張り合う話は2~3回あったか程度の印象。結構その部分をふくらまして展開しているのは、製作陣の中にスネ夫ママがお気に入りの人でもいるのだろうか。確かに高山みなみをもっと使わない手は無いという気はする。
最後、勝敗よりも強力し合う展開に流れるのはなかなか。でもカレーの量が少ないから足し合うというのは納得できない。カレーってもっと大量に作るモノでしょ? 余って翌日ドロドロになったのを食べるまでがカレーでしょうが。

今週の絶滅動物はサーベルタイガー。
最近はサーベルよりもスミロドンという名前の方をよく聞くので名前が変わったのかと思ったけど、サーベルタイガーという俗称の中のスミロドンなのね。ふーん。
ドラえもんに限らず、F作品にはちょくちょく出てくるので妙なロマンを感じる動物でもあるな。
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 20日
ちょ、ちょっと待ってくれよ…

な、な、なんなんだよ、このアニメは…

オカシナ方向に進んでも誰もブレーキをかけないもんだから、そのままガードレールをぶち破って成層圏を突破してるような気がする。正解が一つじゃないどころか、その一つすら見当たらないよ! 止めて止めて!!

遂にアルセーヌ様までボケ出したから、もう何処へ向かっているのかさっぱり見失いました。
探偵? え、探偵ってなんだっけ? 権利書と実印と島の宝を奪い取るのが探偵なんだっけ? そ、そうか…。
完全にニコ動御用達アニメですね。ツッコミ不在でギャグのテンポが早すぎるのでテレビ放送だけでは振り落とされる。ネット配信で複数回見つつ、コメントによるツッコミを補完して完成されるアニメという新時代のコンテンツです(キリッ)。

10秒に1回ぐらい「どういうことだよ!」と思いつつ、ゲラゲラしてました。
今回のストーリーは元ネタの推理小説か何かがあるんでしょうか。
無かったら意味不明すぎっぞ… ん、まぁ、それはそれで成立してしまうアニメだが。

希望を見つけることを諦めない…ということで一応テーマは今回も守り抜いていますが、もうなんかそういうのどうでもいいやって思えてくる(ちょ)。あまりのカオスというかツッコミ不在に、画面を殴りたくなる衝動を抑える事に必死だった。
第1幕の頃は「上級者向けアニメだな」などと思っていたけれど、もはやその単語の範疇にすら収まらなくなってきていると思う。「人類には早すぎる」とか、そのレベルのジャンルだよ。

そして次回もまた、予告を見てもさっぱり分からんです。
寝相…寝相なの…? 探偵っぽいことは…うぐぐ…。

2幕になったら小泉ちゃんの話とかあるかなーと期待していたけど、早々に諦めモードだわ。
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 16日
映画に続いてテレビでもバルゴさんご登場。
わーい、田中理恵さんの声だー、踏んでくれー!(え)
安心の悪役ボイスで俺得ですね、どうも。
代わりに園田先生は消えてしまいました…貴重な4人しかいない幹部が…。

フォーゼとメテオ。同じ仮面ライダーであっても、その目指す正義までが同じとは限らない。
確かに「ライダーは助け合いでしょ」とはいえど、ライダー同士というだけで仲間になったり助け合うという道理はない。さすがの映司とて、王蛇と仲間になりたいとは思うまいて…。
13人いれば13個の正義があるという現代的な正義観を描いてきた物語こそ、平成ライダーなのだから。
前回のレビューではメテオの孤高さは昭和的と書いたけど、その正義観に関しては現代的であったのであるな。

ライダー部に潜入する為、入部を申し込む流星だが弦太朗はそれを突っぱねる。
弦太朗だけが流星が本当の顔をさらしていない事に気付いていたから。本当の顔を知らなくては、命を預けあう仲間にはなれない。ライダー部の面々はどちらかというとお友達には向かない人種が集まってるけれど、たとえ人格に問題があろうと本当の顔を見せていれば受け入れられるというのが弦太朗流の友達条件らしい。
短い間に真実の顔か否かを見極める主人公っぽいスキル…。

弦太朗にとっては、人当たり良く徹して本音を出さない流星よりも、敵対しあうかもしれないが本音を晒しているメテオの方が友達条件に合っているという。せっかく流星が優等生を演じてあげているのに、弦太朗はメテオの方が好きだなんて…スーパーマンとクラーク・ケントみたいになってるぞぃ。自分に嫉妬しちゃう(え)。

流星の戦う理由は友達のため。
ライダー部はバカにしつつ、しかしフォーゼ同様、メテオも友情のために戦っているライダーである。
となると、単純に「仲間×孤高」で劇中善である「仲間」を浮き彫りにするというワケにはいかないのだな。
メテオはメテオで友達の為に戦っているから、この物語のテーマに何も逆らっていないことになる。
フォーゼも善であり、メテオも善である。友情には色んなタイプがあるよと言いたいのか、はたまたここから「フォーゼのほうが凄いんだぜ…」という論法が展開されるのか。
弦太朗の何でも受け入れる懐の広さがアドバンテージになる…のかな。

流星の加入でライダー部は8人に。
太陽系惑星の数と同じだな…合わせているのかは分からんが。
どうでもいいけど、もう18話なのか…早ぇ。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : フォーゼ
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 16日
海賊たちが最後の大いなる力を手に入れるに相応しいか見極める為、ガレオンに居候するニンジャマン。
慌てっぽい性格のために失敗してきた自身の行動を反省して、そう簡単に人を信じないようにする!(キリッ)と言う。それに対しザンギャックは人間の猜疑心を増徴させる作戦を始め、ハカセと鎧は大乱闘。
普通ならスタントで演じるようなところを見事にこなしてしまうあの二人は…何者なのだ。あ、海賊ですか。そうですか。

前回はただの総集編ぐらいに思ってましたけど、前回と今回を合わせてニンジャマンが人を信じるようになるまでの前後編になってもいたのですね。ほぅ、なるほど。
パターンとしては今までのレジェンド回と同様に、「海賊はやっぱりヒーローとは言えないな」からの「と思いきや結構ヒーローしてるじゃん」という流れ。海賊版とうそぶきつつ、実は本物というフォーマットを最後までやり通したか。

逆に言えばだよ、一番最初のマジレンジャー回から今回まで、ゴーカイジャー自身の変化はあまり無いってコトなんじゃないかと思う。当初から宝にしか興味が無いと言いつつ、割と毎回律儀に地球人をザンギャックから守ってもいるし、がらは悪いけど中身はイイヤツという事実にぶれが無い。

もう番組も終盤ですが、思い返すと「ゴーカイジャー」に大きな縦軸の話ってのはないんですよね。ジョーやアイムの因縁はあったりもしたけど、海賊たちの関係が変化したり、考え方が変わったりといった動きは今まで起きていないように見える。
レジェンド回で「海賊って実はイイヤツじゃん」と言っている話や、そうでないレギュラー回でキャラクターを深めたりする話を積み重ねて来てはいるけど、積み重ねによって大きな変化が起きたという大河ドラマ的要素は無いのだなー。
まぁ、シリーズの半分ぐらいがレジェンド回に割かれるから、そもそもそういう話はやり辛いんだけど。

海賊版のヒーローが本物のヒーローになるという変化はあるけれど、それはゴーカイジャー自身が成長や変化をしたのではなくて、周りの人たちが本物だと認めたってコトなんですわなぁ。つまり、この物語はゴーカイジャーが変化するのではなく、ゴーカイジャーによって周りの人たちの方が変化していく物語…ではという気がする。主に海賊に対する猜疑心が信用に変わる変化。
フォーゼの弦太朗と同じようなもの…なのかな。

そういう物語としては最後にどういうトコロに落ち着くべきかだけど…うぅむ、やっぱりその手に入れた信用でもって35戦隊全員集合ってコトになるのかしら。第二次レジェンド大戦が一番落ち着くべきトコロって気がするけど…物理的にどうなのかという問題もあるしな(え)。
よもや「本当の最終回は『オールライダー対スーパー戦隊』で!」とはならんと思うが(おい)。

スーパー戦隊 各話レビュー
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 15日

「スイートプリキュア♪」もラスト3話。
お話もこれまでのまとめにかかっていて、書いていたテキストも長くなる…。
だが私は謝らない。誰もが全文読むわけではないと信じているからな(キリッ)。

[スイートプリキュア♪ #46「ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ」]の続きを読む

≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 13日
本日放送は「クイズは地球をめぐる」と「屋根裏のピーマン畑」でした。
最近、メインタイトルが番組の最後にくっ付いてるんだけど、落ち着かないのでやっぱりオープニングに直してもらいたいなぁ…。お話を見た後にスタッフ・キャストをチェック出来るという面ではエンディングも無くは無いけれど、オープニングとして作られたモノをお尻にくっ付けるのはやはり違和感が…。

「クイズは~」は、未来の道具を使って答えて金メダルを目指すアクションクイズにチャレンジするお話。
その場で海水浴しろ、一分以内に地球を一週する方法、時速1500キロ以上で走る方法などを、ひみつ道具を使うことによって攻略しなくてはならない。科学的知識をベースに秘密道具を応用して答えを導き出さなくてはならないという結構ハードルの高いクイズ。しかも答えはいずれも「ひっかけ問題」的で、一筋縄ではいかない。
トキワ荘の仲間に蝋で出来たピーナッツを食べさせたというエピソードでも知られるように(え)イタズラやひっかけクイズが好きだったというF先生らしいテイストで楽しみつつ、ついでに教養も手に入るお話ですね。クイズの回答に関しては納得できるような、それでいいのかというモヤット感が残るような感じもあったりはするけれど。
最後、「30時間連続で日光があたる場所」という解答の理由は説明無しなんですね。原作でもこれは説明無かったので子供時分「どゆこと?」って思っていたけど。まぁ、「地軸が…」と言われても分からなかったので同じコトか。

「屋根裏の~」は、のび太の嫌いなピーマンを日曜農業セットによって自分達の力で作って食べようというお話。
この「嫌いな食べ物も自分で作れば美味しく食べられる」という説教くさい出だしは正直あまり好きじゃない(え)。イイ番組でしょ?とドヤ顔で言われているみたいで困る。Aパートみたいに結果として勉強になったとか、結果として嫌いなピーマンを食べられたというのであればイイんだけど、序盤でいきなり道徳の押し売りをされたくないんす。ギャグマンガは命を燃やしてギャグをやってほしいの(え)。
てなわけでちょっと大人しい話になっていた気がして…もっと毒でも薬でもぶち込んでくれてよかったのになぁと思う次第。

そんな勉強になる話2編な今回でした。
ついでにドードーのことも学べましたしね。
キウイやヤンバルクイナもそうだけど、飛べない鳥って基本的に滅び行くさだめって気がしてしまうなぁ…人間の乱獲があろうが無かろうが…。だって…何の利点も無いじゃん(ぉぃ)。
ペンギンを見習って海で暮らせばよかったものを…。
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 13日
このアニメって第1幕を見ていない人は、どう思いながら見ているのだろう…。
いや、そんな人間いないかな…ハードル高すぎるもんな。
第1幕観ている人間ですらそう思うんだから…。

てなわけでアクセル踏み込んで壊れっぱなしな第2幕の第2話なのですが、コレを観ることでやっとスタートラインに立ったなという感じ。前回の話を見たときは「どこへ向かっているのだ…?」と笑いながら青スジ立てながら観ていましたが、1話2話の前後編だったんですね。ようやっと2話になって探偵の概念を思い出し、失ったトイズを取り戻すために探偵として頑張ると決意に至るミルキィホームズ。

思い返すと第1幕第1話、ミルキィホームズがトイズを使って怪盗帝国と真面目にバトルするという、いわゆる「全盛期」のくだりが描かれているシーンがありました。今回、一時的にトイズを取り戻したミルキィホームズが、無意識ながらもトイズによって人助けしていたのは、前回描かれていたそのくだりとの同期ではないかとも考えられる。
まぁシリアスの欠片も無いうえ、どちらかというと「毒の花」を咲かせたトイズって気もするが…。

第1幕を見終わった際、トイズというのは「夢」のコトを意味しているのかなーと思いましたが、やはりそんな雰囲気。
「生きることに必死で忘れてたー!!」と言っていたように、ついつい毎日の生活の中で夢を追うことを忘れてしまうというのは、およそミルキィに限った事ではない。ギャグのようでいてチクリと痛い。
人を指差して笑う時、2本は相手を向いているけど、3本は自分を向いているって武田鉄矢も言っていた(え)。

第1幕でもサマースペシャルでも「夢」を描いた物語だった「ミルキィホームズ」。超展開で不条理なギャグに忍ばせつつ、実は結構テーマに対しては真面目に取り組んでいたりする侮れぬギャグアニメだったりします。
探偵への夢を取り戻したミルキィホームズを見て、やっぱりこうでないとなーという安心感に包まれる。

ミルキィホームズの戦いはこれからだ!
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 09日
天ノ川学園高校に特別編入してきたという生徒・朔田流星は、仮面ライダーメテオとしてゾディアーツとライダー部の動向を秘密裏に調べにきたのである。人工衛星にいる謎の人物・タチバナと連絡を取りながら流星は今日も行く…。

…でもメテオのあのバイクを使ってるの見られたら一発でバレそうだよなぁ。
かといって、変身した後に取りに戻ったり、呼び出してても苦労だろうし…秘密を守るのは大変だ。

流星の狙いは羊座のゾディアーツ・アリエスに進化する者を見つけ出すこと。
狙いはまだ分かりかねますが、回想に出てきた入院している少年と関連があるっぽい。

塚田Pの作品は、主に三部構成であるコトが多いです。「ダブル」ではメインのストーリーとは別の柱として照井x井坂の話を第二部として展開させ、1年間のストーリーをダレさせないように工夫していた。
となると「フォーゼ」でも同様に、この流星が第二部での主役的ポジションになっていくのではなかろうかと想像できる。正体がバレないようにライダー部に近づきつつアリエスを探し、その中で徐々にライダー部と打ち解けたり、バレるバレないの危機があったり…これだけでもう一つ番組が出来そうなぐらいの面白みは内包されているようにも思う。なるほど、楽しみ。
バレるバレないはギャグとしても有用に機能するだけに、大いに利用してもらいたいなぁー。

弦太朗がチームでなければ打ち上げられないロケット・ライダーであるのに対し、流星は男一匹流れ星な隕石ライダー。
仲間か個人かという明確な対立軸。あと、上に行くロケットと、下に落ちる隕石といったところまでが逆に仕上がったライダーでもある。
友達・仲間がメインテーマだけに分かり易いライバルなのですが、アクセル、バースと最近の2号ライダーはすんなり主役ライダーと協力体制になるというのが続いているだけに、また今回も…という気がしないでもない。
孤独ライダーの場合はザ・平成ライダーらしく、しばらくギスギスするべきだろうとは思いますが、いかんせん塚田Pに平成ライダーの文法は通用しないから…はたしていつ仲良くなるのか油断ならないのでもある…(ごくり)。
来週、流星のモノローグが早速デレてるなんて…いや、まさかな…。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : フォーゼ
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 09日
なんなんじゃなんじゃなーじゃー
…といったわけで忍者戦隊カクレンジャーのレジェンド回のような総集編のような新年回。

以前、破壊から救った寝隠れ神社で見つけた壷から出てきたニンジャマン。
壷の中で眠っていたニンジャマンのため、レジェンド大戦から宇宙海賊の基本設定、これまでのあらましと経緯を全て説明することに。この終盤に来て初めての人にも優しい親切設計。
総集編ではあるけれど作品が作品だので、全戦隊のゴーカイチェンジやレジェンド出演などのまとめだけで画が持ちます。

カクレンジャーも観ていないので、ニンジャマンの存在自体「ゴーカイジャー」で初めて知ったのですが、見た感じ追加戦士というよりは…ズバーンとかに近い気がする。そんな人からでも大いなる力って頂けるんでしょうか。まぁ、それを言い出すとアバレキラーから貰ってるのもボクは若干納得いっていないのですが…。

どうにせよカクレンジャーの大いなる力くれるんでしょ? さぁほれ貰ってやるから、ほれほれ、出しなされ。
…などと思っていたらまさか次回へ続くとは。というか、まるでレギュラーのような扱いになりそうなニンジャマンのポジションに驚きでした。玩具も出ないくせにこんな優遇されるなんて…悔しいッ。

次作「ゴーバスターズ」の映像も解禁。
35作の集大成であるゴーカイジャーを受け、これまでとは番組のフォーマットすら変えてきているとも噂される冒険作ですがどうなることやら。個人的には靖子にゃんに頼りすぎだと思うが…。
しかし、放送開始が2月4週目っていつもより遅くないかしら?

スーパー戦隊 各話レビュー
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 08日

スマイルさんの生きて動く姿も公開され、じわじわとバトンタッチの時期が近づいて来ているのが分かります。
しかし一度そう見えると、もはやどう見てもロブスターにしか見えないなぁ…。

[スイートプリキュア♪ #45「ブォ~ン♪ノイズの好きにはさせないニャ!」]の続きを読む

≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 07日

以前言っていたように、より一般層向けに描いた年賀絵が出来ました(え)。

スマイルさんの中の人やメインスタッフも公表となって色々思うところもありますですな。

とりあえず個人的には、観たい観たいと言っていたシリーズ構成・米村さんに期待。

特撮の方ではプロデューサーの意向に踊らされている感のある米村さんだけど(え)

友情モノが得意でもあるので非常に楽しみなのでもある。まる。
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 06日
本日放送は「いやなお客を帰しちゃえ」と「テストにアンキパン」でした。

「いやな~」は、お正月にやってきたパパの会社の社長が家に居ついて迷惑というお話。
子どもの頃に読んだ時は「嫌な客やなぁ」としか思わなかったけど今見ると、どの程度の規模の会社なのかは分からないながら、パパはかなり社長に気に入られているのだなぁ~というのが分かる。それが分かると若干微笑ましい。
とはいえ、迷惑な事に違いは無い。ゴーホームオルゴールや空間ひんまげテープで社長を退散させようと画策する。
原作ではそこで終わりましたが、アニメではそれでも負けじと野比家に舞い戻り、実はのび太たちにお年玉をあげようとしていたコトが分かる。のび太たちのやり方が結構物理的で失礼な退散方法だっただけに、最後、お年玉が貰えずに終わるというオチがしっくり納得出来る。
今まで散々言うていたくせにお年玉くれる大人はイイ大人って…正直だな、子どもは。

「テストに~」は、それほど登場しないくせに何故か知名度の高いコトでお馴染みアンキパンのお話。
このお話やってなかったのかなぁ…初期原作で当然やっているような気もするから2回目かもしれないが…タイトルリストがあるわけでもないので確認しようがないや(え)。
明日、国語と算数2つのテストがやってくると慌てるのび太のため、ドラえもんが出したのはアンキパン。ノートや印刷物に付けて複写すれば、食べるだけで丸暗記出来る代物。
でも冷静に考えるとパン一枚でノート1枚分しか覚えられないというのは、効率が悪い…。いや、そもそも普通サイズの食パンなら、B5ノート1枚に対して2枚ぐらいは欲しい。仮に2教科で10ページ分覚えるとすれば、アンキパン20枚食べる計算。スーパーで売っている8枚切でも2袋以上食べる事になる…。
もしアンキパンが両面使えたとしても1袋以上は食べなければならないわけで…これでもなかなかの量だ…。
こうなると、要点をまとめたモノを別紙に書き写し、それを縮小コピーでアンキパンに写すというのがベターなんじゃないかなぁと思う。まぁその作業自体が既に勉強と同じではあるのだけれど。

年も明け、映画公開もじわじわと迫ってきましたが今年の宣伝担当は何故か鈴木福くん…と思ったらゲストキャラでも登場するんですね、なるほど。宣伝するマスコットキャラ的には水樹さんのあれかなーと思いましたが違ったね。
≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 06日
収穫だ!収穫だ! 収穫だ!収穫だ!

といったわけでボクらのミルキィホームズが帰って来ました。
第1幕は、ここ数年来で最もハマッてしまったアニメであり、最も狂気的なアニメであるとインプットされています。
CMで絵柄を見て「なんだ萌えアニメか」と忌避した自分を鉄拳制裁したくなる、そんなアニメ(え)。
間違いなくヨコハマで一番面白いアニメだよね、うん。

[探偵オペラ ミルキィホームズ第2幕 第01話「野菜の果て」]の続きを読む

≪メッセージもどうぞ。
2012年 01月 01日

あけました。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

とりあえず辰年だからクリーチャー描かないとウソだろと思って(え)描きましたが、

趣味に走りすぎてしまったと反省している。だが私は謝らない。

別に2012年に米国版「ゴジラ」が公開されるなんて噂を信じているワケではありませんのでご了承を。

そこまで人が良い訳じゃないぜ。情報を見ても、どう考えても今年公開できるペースじゃないし…。


といったわけで、相変わらずいつ終わるか分からない不思議な当ブログを

ぬるぬるとやって行きたいと思います。

一年前に比べるとだいぶアクセス減ったけれど(ぎゃふん)。

よろしくです。


一応、今年も元日ヒマしてる自分向けにチャットなぞを用意したのですが…
もはやツイッターでもイイような気もしてる。

でもツイッターはフォローしてないと今日だけお喋りするといった行きずりの遊びは出来ないし(え)。
だので一応チャットをご用意させて頂きました。

ツイッターのアカウントからログインするとアイコンが使える…というだけの機能もありますよ。
【かにチャット】

なんかもうツイッターでいいや!と思った際はそちらに移るかもしれません。
おヒマしてお喋りしたい行きずりの方はどうぞ覗いて見てくださいませ。
TAGS : イラスト
≪メッセージもどうぞ。