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2011年 08月 26日
次回最終回なのか…。
どうしてもそういうテンションになっていない自分がいるのですが…。

「オーズ」では、これまで映司とアンクのバディについて馴れ合いでも友情でも仲間でもなく、互いに利用価値がある協力者として描かれてきて、むしろ、かたくななまでに「友情」だとか「仲間」だとかが構築されるエピソードを意図的に排除してきた感さえありました。
個人的には、それはきっと制作陣がこれまでの作品では月並みなバディの関係性とは違う絆を描こうとしているからだと思ってました。互いに緊張を持ちながら利用して、利用されるといった、ちょっとしたビジネスライクな関係性を描こうとしているのだろうと…。だからベタな友情エピソードとか無いんだろうと…ね。
ただ、今回のお話を見てしまうと、映司とアンクの関係は結局、“情”によるモノだと回帰してしまっているような気がする…。

そうすると、今まで友情エピソードとかを描いてこなかったのは、この終盤に描くが為にあえて描いてこなかったと…そうなるのでしょうか。そうなると、「なにやら珍しい関係性のバディものを作ろうとしているのだな」という期待によって注視してきたボクの気持ちとしては、かなり動揺が巻き起こってしまうんですよ…。最終的に“仲間”とか“友情”だとかなエモーショナルな関係に落ち着いちゃうと、要するに数ヶ月で出来たことを一年間引き伸ばされてきただけでは?と思ってしまうんですよ…。
ん~…まぁまだそこに落ち着くとも決まっていませんけど…ん~どうなるのかしら…。

映司の欲望は、世界中を救うことが出来る力を手に入れること。
そのためには、鴻上会長が用意した無限の(?)セルメダルを取り込めばよいとのコト。
そうすれば映司は真のオーズになることが出来るのである…。

伊達さんも言ってるけど、真のグリードも真のオーズもほぼ同義にしか感じられない。
最終回直前においても闇堕ち寸前なのか映司…今までリハビリをしてこなかったツケだろうかね。
劇場版を観ていると、世界を救うための解決策はああいうカタチになるのかな…という気もしますが、伊達さんや後藤さんも分かっている事を映司だけが理解していないで闇堕ちしそうになってるのか…。アイツ、結構面倒くさいよな…(ちょ)。

ということで、正直な気持ち、そんな盛り上がれていないのです…なぜかね。
おかしいな、たしか去年は涙腺崩壊ぷぎゃー!みたいに騒いでいたはずなのに…。
ふむ、まぁそれも含めて最終回を見てどのように片付けられるのかですね。
うん、そうだね…。

仮面ライダー 各話レビュー
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2011年 08月 26日
関節が痛いしもう金曜なので簡単に書く(キリッ)。

忍風戦隊ハリケンジャーのレジェンド回、後編。
敵さんがハリケンのオリジナル準拠だったり、ハリケンジャーも一緒に変身してしまったりと、もう普通に「VSシリーズ」のノリ。
正直、ココに来てオリジナルが変身できちゃう展開はずるいと思う…それなら今までの人たちだって変身見たかったじゃん…。シリーズ前半では、あくまで主役はゴーカイジャーですということをプッシュしていたのでオリジナルの人たちは決して変身まではしなかったのに、シリーズも後半に入ると徐々にその箍が外れてきたって感じかなぁ…。これから登場する人たちはどんどん変身していくのかしら…。まぁそれはそれでヨダレ出るが…。

しかし、あれですね。レジェンド戦士からすれば「海賊なんて信用できない」と仰る気持ちも分かるんですけど、視聴者サイドからすると「えー、またそのイチャモン~」って気がしないでもない(ちょ)。
視聴者的にはこの2クールで積み重なってきたものがあるから、レジェンド戦士が噛み付く理由が変化していないことに対してちょっと面倒くさいなって思う部分もある。その問題は数ヶ月前に解決してる問題なのに、また…みたいな。
てなわけで、レジェンド戦士が噛み付く理由も、なにか別パターンが用意されてくると嬉しいかなって思うの。

ハリケンジャーは先祖より伝わる力を受け継いだ“伝説の後継者”が主人公のお話。
元々未熟者だった半人前が、成長して立派な忍者に、れっきとした伝説の後継者になるまでのお話です。
今回のお話は、そんな伝説を受け継ぐ者であったハリケンジャーが、ゴーカイジャーに伝説を継承する立場になっているというのが心憎い展開。
賞味のところ、前後編にするほどのストーリーはなかったんですけど(おい)、優遇度が強くて、ハリケン好きにはきっと堪らなかったのであろうと思えますね。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2011年 08月 26日
本日放送は「ソノウソホント」と「ぼくのすべてをアゲタイ」でした。

「ソノウソホント」によってのび太のパパを町一番の力持ちに担ぎ上げるお話。
ジャイアンの父親が登場して凄くレア…という感じの宣伝もありましたが、てんコミでは二回登場しているので、個人的にはそこまでレアと思えない。世の中には母子家庭と思っている人もいるらしいですが…まぁ自営業なのに普段見かけないのは不思議ですけどね。
ちなみに原作に2回登場ってことはあれだな、ムス子と同じレベルの頻出度ですな(え)。
最後のオチが原作にはなかったモノでしたが、なるほどなとまとまりのイイきれいなオチになっていたと思います。因果応報的な意味でも藤子漫画っぽい。

「ぼくの~」は色んな物を人から貰うスネ夫を羨ましく思い、ドラえもんから“アゲタイ”なる道具を出してもらうのび太だが、それは人から物を貰う道具ではなく、人に物をあげたくなる道具でした…。
アニメオリジナル…ですよね。ベースはオスカー・ワイルド「幸福の王子」でしょうか。
自己犠牲が美か欺瞞かはそれを写し撮る瞳によって変わる事でしょうが、イイも悪いも結局自分に戻ってくるというのは先述したとおり、因果応報であるなと感じられる。

今週のミュージカル開館告知はオバQ。
次回はオールキャラ出演か、はたまたウメ星デンカかミラ・クル1か…(えー)。
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