2011年07月
2011年 07月 31日

あれ? 結局、エレンさんは誰の家に寝泊りしていたの?
響と奏が尋ねて来てるのだから当然ふたりの実家では無いわけで…。
私服の入手先も含めて、謎は更に増えてしまったな…。

[スイートプリキュア♪ #24「サンサン!お砂のハミィで友情の完成ニャ!」]の続きを読む

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2011年 07月 25日
買出しの途中に出会った少年の約束を果たさせる為、ザンギャックと戦うジョーと鎧。
友達と星を見ると約束した少年と、マーベラスと宇宙最大のお宝を手に入れるという約束をしたジョーとが同期するお話。
しかし何故に小惑星を操るほどの力を持つ童石が地球にあるのかは…謎であるな。
そんな物騒な物は伝承で残すよりも壊してくれと思うのだが…。

何としても約束を果たした少年のように、ジョーもまた何があってもマーベラスとの約束を果たしてくれるのだろうと示唆する一編。あ、でもシド先輩との一件も重ならない事もないって感じかしら。
たとえ遠くに離れていてもあの時の友情は消えていない…というコトであれば、ジョーとバリゾーグことシド先輩の関係に絡んできそうかなぁとも思う。

小惑星を粉砕したおかげで流れ星がたくさん見れたというのがなかなかキレイなオチでした。

ふむ、あまり書く事も定まらないのでこんなものでいいやな(え)。
竹内先生じゃないゴセイレッドに違和感が凄かったコトは特記しておく。
小柄なゴセイナイト以上に気になりました。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2011年 07月 25日
片割れの自分が消えた事でようやっとグリードとしての力を取り戻す事が出来たアンク。
自分でヤミーを作れるようにもなったので、正直もうオーズがいなくったってメダル集めは大丈夫。
まぁ復活したとはいえ、これまで英二たちと40話以上積み重ねてきた経験値があるので、それなりには仲良く出来るんだろう…と思っていたら、自分の力を取り戻しても尊大な態度は変わらず、むしろ力を得て増徴している感すらあるアンク。

互いに利用して利用されるビジネスライクな関係であった以上、前提条件が崩れればもはや仲良しこよしでいる必要など無いというのは当然といえば当然ではあるものの、映司の方はその関係から少し脱却した友情ポイントを(一方的に?)得ているだけに悶々が募るというもの…。

アンクはコアメダルが破壊されて完全復活がありえなくなってしまったので、真木に自分をメダルの器にしてみないかと持ちかける…。
さらにしぶとく生き残っていたウヴァさんにセルメダルを分け与えて復活させてやり、グリード5人が遂に終結する…。

アンクの動きがどの辺まで真意なのか分からないので、まだ敵になったとも味方であるとも判断しかねる状況。
このままアンクが力を付けてラスボスとしてオーズと対決って形でも個人的には悪くないと思いますが、そうなるとこの一年間一緒にやってきたのは何だったのか…と思えなくも無いんですよね。うぅむ。
しかし欲望を描く「オーズ」の物語では、今回ないし最近語られているように、「手の届く範囲の欲望」「自分に出来る事をやる」といった終結点に今のところ収まりそうな装いなので、人の絆が大事である云々な要素は無くても成立しそうなんですよね。
だから欲望を肥大化させたアンクを映司が倒すという終わり方も、まぁ無くは無いのかなとも思える…。

残すところ、あとひと月程度…まだちょっとどういうゴールに行こうとしているのかは見えない…。
グリードは減ってないし、紫のメダルという問題も抱えているし、映司は自分を改善しようという気が薄いし…分からぬ…大丈夫なのかという不安はちょっと出てきたけど。

仮面ライダー 各話レビュー
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2011年 07月 25日

あんまり今回と関係無いのですが…。
色々検索しているうちに「妖精が女神アフロディーテの怒りを買い、その罰として妖精は怪物セイレーンにされてしまった」なんて伝説があると行き当たってしまいました。

これはつまり、ラスボスはそっちの方だってコトなのか…?
まあ正直、「やはりそうか」という気持ちの方が強いのだけれど(え)。

[スイートプリキュア♪ #23「ザザ~ン!涙は世界で一番ちいさな海ニャ!」]の続きを読む

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2011年 07月 22日
本日放送は「ウルトラリング」と「解決!出木杉事件」でした。

「ウルトラ~」は、指に装着するだけで怪力になる“ウルトラリング”をママがつけてしまい、町が阿鼻叫喚の地獄絵図と化すお話。たぶんあの指輪をつけることで筋肉の収縮を高めるパーマロゲンという物質が(ry

何も知らずに道具を使ったママを何とか食い止めようとするパターンのお話。「おおかみ男クリーム」に近い。
パパとママが巻き込まれるお話ってのはちょこちょこ原作にもありますけど、パパは自ら道具を使ってひどい目にあう(トレパン・苦労味噌・アドベン茶)パターンで、ママは今回のように効果を知らずに道具を使って周りをワタワタさせるってパターンに分けられるのかな。

割と積極的に秘密道具を使うパパに対して、ママはあくまでその非日常性に対して侵されない現実の砦とされているんでしょうか。
ドラえもん大長編のルールの一つに「日常サイドの大人達に世界の危機が知られてはいけない」というモノがありますね。子どもたちの非日常を描くからこそ、その他の日常は日常である為に決して揺るいではならない…というコトであると思われます。

ママが秘密道具を積極的に使用しない・認めないのは、のび太にとって…子どもにとっての母親が絶対的な日常、帰るべき場所を意味しているからなんでしょうね。非日常的な冒険を体験するかしないかに関わらず、子どもは陽が暮れれば母親のいる家へと帰ってくる。
であれば、そこが非日常に同化してしまってはならない。だからママは道具を説教的には活用しないし、いつも話のオチで日常回帰する為の機能として使われている…。

逆にパパが道具を使ってもいいのは、ママのように“家(日常)を守る者”ではなく、のび太と同様に“家(日常)へ帰って来る者”だから一時的に非日常に染まることも許されているってコトなのかな…。
書くこと無いなと思いながら、結構がんばったじゃん(え)。


「解決!~」は、出木杉の電話にイタズラをしてくる犯人を捕まえる為に“物体伝送アダプター”を活用するお話。
観ているだけでなんと便利な道具なのだろうとホレボレする…でもたぶん一回の使用量が伝送するモノの体積に比例して結構お高いのだと思われる。回線使用量が大きそうだもんな…。

イタズラ電話をしていた犯人を捕まえ、もう二度としないと誓うなら誰にも話さないと言う神々しい出木杉。
イタ電なんて最低の犯罪だ!と憤慨していたのび太ですが、そのちょっと前に「おどかしてやれ」としずかちゃんに電話をかけていたりする。あと夜中に備えて昼寝するという発想も犯人であったガリベン君に近いものがある。
これはさりげにのび太とガリベン君の比較が仕込まれていたというコトだったのか…。

発想の近い両者の違いというと、冒頭でスネ夫に言われていたように「のび太なんていつも点数が悪いのに気にしてない」ってトコロでしょうか。点数が悪くても気にしないで生きているのび太と、点数はイイけど出木杉がいるおかげで一番になれないガリベン君。
ま、ひとつフォローするならば、のび太は向上心だけは常に持っている人間なので本気で気にしていないワケじゃない。問題はその向上心のエネルギーの持って行き方だったのかな…。
ガリベン君はそれを恨みに変えてしまったのが不味かったのだと…。

この原作を初めて読んでからそりゃあもう随分と経ちますけど、対比が組み込まれていると今回初めて気付きました。読み尽くした、知り尽くしたと思ったモノでも、ふとした瞬間に違う角度が見えて全く別の何かに変わることってあるんですね…。
しみじみ、なるほどなぁと思わせて頂きました。ふむふむ。

次回は一週空いて8月の放送。
今年はドラえもん音頭やらないのかな?
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2011年 07月 18日
グリードは欲望の怪物であり、欲望が満たされる快感を味わう事はないという。
だから人間に比べて五感は鈍く、色も味も香りも、人のソレほど鮮やかでないとのこと。
グリードはその満たされない感覚によって突き動き、最後は世界を人間ごと食らってしまおうとしている。

地球上においてそこまで鋭敏とは言えない人間の感覚を100とした基準なのかよ…とも思いましたが、グリードは人間が作り出した物なのでそうならざるを得ないのですかね。しかし生まれた時からその感覚ならば、世界が色褪せているかどうかなんて認識出来ないという気もするが…コアメダルの数によって感覚が上下する機能でもあるのかな。もしかして。

とりあえずグリードさんは満ち足りない欲望から世界を人間を食らおうとしているとのこと。
つまりはグリードってのはみんな、人間並みの感覚を手に入れたい、人間の感じる快感を得たい、人間になりたいと思っている怪物だってコトですよね。
人間の命を欲しがるミラーモンスター、人間の時間を欲しがるイマジンなどと同様に、怪物は人間になりたがっているのです。靖子にゃんのターン!

対する映司君はグリード化し始めていても相変わらず自分の欲望が無い男。
自分の欲望の代わりに、他人の欲望を叶える為に身を滅ぼそうとしている。
人間でもグリードでも、助けを求めるその手を無視できない。

しかし、それでは比奈や信吾の言うとおり、都合のイイ神様と同じなんですよね。
そりゃやっているコトは立派かもしれない。立派かもしれないけど、いつか伊達さんが言っていたように、その姿は自分の命を捨てているように映る。ある意味、人間の範疇を超えている。だからちょっと気味が悪い。

人間になりたいグリードと、人間を捨てている人間と…
不思議と共感できるのは、人間になりたがっているグリードの方って気がしてしまう…。
映司の場合、そういう自分に対して問題意識が薄いってのが一番の問題なんじゃないのかしら。
本人に改善しようという意識が低いので、どうやって解決したらいいのかよく見えない。
え、あとひと月ちょいで終わるのに…。

映司の差し伸べる手を握るのが比奈というのは分かったけれど、それによって映司が自分を大切に思えるようになること、自分の欲望を取り戻すことに繋がるのか…。うーむ、ひと月ちょいの割に課題が大きい気がする。

あと残っているグリードもまだまだ多いし…
だいじょぶなん…?

仮面ライダー 各話レビュー
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2011年 07月 17日
……いや、これもう「ゴーカイジャー」っていうかただの「ボウケンジャー」だろッ。

劇場版で既に大いなる力は贈呈済みのボウケンジャーのレジェンド回。
ボウケンレッド・明石チーフだけに留まらず、乾先生こと(え)リュウオーンさん及びジャリュウさんまで登場してしまっては、本当にただの「ボウケンジャー」でしかないです、どうもありがとうございます。
いっそ會川さんに書いてもらえとすら思った一編(おい)。

ガレオンにやって来たチーフは、海賊たちに黄泉の心臓なるプレシャスを探す手伝いを依頼し、皆で山奥までやって来るが、そこで同じくプレシャスを狙うインサーンと出くわす事に…。
エピソードのフォーマットまで完全にボウケンジャーなんだが…。

宇宙海賊とプレシャスハンター。
同じお宝を探す者同士、行動原理が合い易い。
狙っていた宝を奪われ、無駄足だったと言うマーベラスに冒険者としてチーフは言う。たとえ宝を手に入れられなくとも、冒険をした事は無駄にはならない。冒険をする熱い魂にも十二分に価値がある。

明石が海賊に伝えたそれは、まさにボウケン・スピリッツ。
冒険者だけでなく、そのまま海賊にも転用可能なのが美味しいです。
そうか、冒険者と海賊は基本が近いから、このエピソード自体がいつの間にかボウケンジャーに侵食されてしまったのか…恐ろしいね。

リュウオーン様は出る上に、ちょっとしたボウケンでグッジョブでチーフは相変わらず偉そうです。なんかもう久しぶりにボウケンジャーを見たってだけの気持ちなんだが、どういうことなのだろう。
主題歌も燃える。ボウケンジャーの大いなる力も、玩具が出ないという点を逆手にとって、自由にやっちゃってる感が出ていて楽しい。
なるほど、玩具が出ないのはむしろ遊んでいいってコトなんですね…いいものだ。

てなわけで、楽しんだ楽しんだボウケンジャー回。というかチーフ回。
Vシネでアカレッド(30th)と面識のある明石チーフだからこその伏線も仕込みつつ、美味しいお話でした。

しかし、嬉しいけど敵さんまで本家だとゴーカイジャーじゃなくなっちゃいますねん。

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2011年 07月 17日

気のせいか、劇場版のCMで酷いネタバレを見た気がしたのだが…。
いや、うん、気のせいですよね…そんなもの映っていなかった。
なんか黄色い何かが映っていた気がしたけど、たぶん寝不足でそう見えただけ…そうに決まっている。そうだとも…。

[スイートプリキュア♪ #22「ララー♪魂の調べ、その名はキュアビートニャ!!」]の続きを読む

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2011年 07月 17日
宇宙最大のお宝を奪い取るために立ち寄っているだけの地球を守る理由は何も無い宇宙海賊。
地球を護ることが自分全ての存在意義である護星天使。

真っ向から噛み合わない両者のイデオロギー。
ある意味ではゴセイジャーの企画段階から計算されていたのかと思うほど組み合わせやすいテーマを持っているとも言える。両者の一番美味しいテーマが同じキーワードをベースに作られているのですからね。地球を護るか、否か。
ゴーカイジャーの物語もゴセイジャーの物語もどちらも直球で勝負できる、キレイな「VS」モノではないか。

[『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』]の続きを読む

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2011年 07月 15日
本日放送は「雲に乗って学校へ」と「夜行列車はぼくの家」でした。

「雲に乗って~」は、“きんとフード”で捕まえた不思議な生き物“きんとうん”を調教して乗り物にするお話。
てゆか“きんとうん”なる奇妙な生き物がいるコトについて深く言及されないまま進んでいたのがどうにも気にかかかる。雪男やネッシーなどのUMAであれば登場しても納得は出来るんですけど、「きんとうんは生き物なんだ。昔は仙人が乗っていたりしたんだ」という説明だけで済まされているのがエライもやもやする。まず仙人が実在していたこと前提の話かよ…。
こんな奇妙な前提を敷いた原作だったかなぁーと思ってカラー短編集4巻を読み返してみると、さらっと謎生物“きんとうん”が登場してもやもやがさらに大きくなった気がする…そうか、原作通りであったか…。
うーむ、通りでてんコミには収録されていなかったはずだ(ちょ)。
いや、お話自体は特別問題はないのだけれど、いきなり世界観がおかしいからね…これ。
ちなみに原作だと“きんとうん”の親が子どもを取り返しにくるというラストでしたが、アニメではそういった描写は無し。仔雲をさらう描写となると少々まずいよな、まあ。

「夜行列車~」は、“寝台列車セット”で野比家を寝台車にして海まで旅をするというお話。
家に居ながら旅をしたいというものぐさの夢がココに叶う。列車主観の映像に3DCGが効果的に使われていて、観ていて楽しい。まったりとした、しかし窓の外の光景がどんどん変わっていく様が本当に旅をしている際の感覚を呼び起こさせてくれて好いです。
田舎の駅や誰も居ない波の音だけ響く海岸などが描かれる後半の旅情感はなかなかに心地よかったです。
「誰も信じてくれないだろうな」というラストの台詞もジュブナイルっぽいというか、キラキラとした少年期の思い出といった感じでキレイにしめられている。
うーむ、まさかこんなキレイな感じになるとはな…。

さらに来年公開の劇場版特報も放映。
「ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマルアドベンチャー~」

モアやドードーが生きる不思議な島での冒険を描いたお話のようです。
それ以上の情報はよく分からないのですが…マガジン連載の「エデンの檻」みたいな話ではないと思われる。
監督はやはり楠葉監督で、ライターは清水東さん。

てゆか、特報を観てから調べてみて、最近の説ではモアが絶滅したのが500年ぐらい前となっているコトにがっくりきた…。江戸時代にモアが生きていたというオレのロマンが…(え)。
科学の発達は残酷だわ…。
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2011年 07月 11日
本日のレジェンドは星獣戦隊ギンガマン。ガンガンギギーンですね。

ナビィのお宝ナビゲートで、指し示しているのがギンガの森だと分かる鎧。
スーパー戦隊オタクがいるだけで随分とまたスムーズに突き止められます。まあスムーズ過ぎて逆にどうなんかなって気もしないではないのですがね…。鎧のせいでせっかくの宇宙海賊ネタがあまり活きなかったもんな…。

ということで森で出会った黒騎士ヒュウガさん。誰もブルブラックとは呼ばない…そうか。
ヒュウガさんは鎧に、代わりにシルバーに変身して戦うからモバイレーツをよこせと要求。
くそ、先輩の権限を行使して後輩からカツアゲだなんて…!
確かに地球と宇宙を救おうというのであれば、素人の鎧よりも地割れに落ちても活きていた屈強なるヒュウガさんの方が適任かもしれない…と鎧は悩む。
しかしヒュウガさんの真意は、他の誰でもなく自分で戦いたいのかどうかを確認したかったからだそうです。

カツアゲしてきた時には「なんて奴だ…そりゃ元々黒騎士になる人じゃなかったから黒騎士にこだわりは無いだろうけど…」などと思うところですが、真意を聞いた瞬間に「うわー、だからギンガマンだったのかー!」と分かってカタルシス。

「ギンガマン」は靖子にゃんお馴染み“身代わりレッド”が活躍するお話。
元々レッドになる予定だったヒュウガの代わりに弟のリョウマがレッドになった…てな話だったと思います。
その辺の原典要素を上手くシルバー登場直後に盛り込んでいる、なるほど膝を打つシリーズ構成。
また、鎧がスーパー戦隊オタクだからこそ迷ってしまうという意味でも上手いなーと思いました。
やはり幾らかでも見ている作品だってのは大きいですね…。
一応、ありがたいコトに今のところレジェンド回の戦隊は全て見ている作品なのですが。

でもって次回も観た事がある、ありがたいボウケンジャー。
でもボウケンって映画で大いなる力を手に入れたってコトにされていたような…。
映画で終わりかと思っていたけど、テレビでやってくれるなんて場合もあるのか。
じゃあゴーオンジャーもまだあきらめちゃダメだな。せっかく売れた作品なんだから(え)。

今回の話を見ると、バスコからズバーンを取り戻すみたいな感じなのかしら…。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2011年 07月 11日
腕アンクはロストアンクに吸収され、信吾の身体はアンクから解放される。
信吾の身体も完全に回復しているというコトで、兄妹は前の生活に戻り始める…。
グリードの頭数が(腕一本とはいえ)減ったわけだし、もともと信吾の身体を取り返すという名目でアンクと一緒にいた映司にとって、コレは本来ならば万々歳の状況であるはず。
面倒な自体が解決したわけではないものの、とりあえずグリードはグリード、人は人、収まるべきトコロに収まったと言える状況。
里中クンの言うとおり、「これで何か問題が?」と仰る通り。仰る通り。

それまでの映司とアンクの、互いに利害関係の一致で一緒にいるだけ、あくまでビジネスライクなお付き合いというコトであれば、信吾の身体を取り戻すという目的を果たした今、映司がアンクを助けてやる理由は何処にも無い。ありがたいコトにメダルまで置いていってくれましたからね(え)。
だけど前回のエピソードで、二人はビジネスライクな関係から、友情的なモノへとシフトチェンジした旨が伝えられました。だから映司はアンクを助けたいと思ってしまう…。

これは一つ、映司のリハビリテーションに効果が出てきたってコトなんでしょうか。
欲望が無ければ人間は生きられない。だから欲望の無い男は、片腕程度の欲望と一緒にいることで失った自分の欲望を補完して生きていた。
夢があっても欲望が無い男・火野映司、これまでは人助けの為に利用するというドライな関係でアンクと付き合っていましたが、アンクを助けたいと思うのは、世の為、人の為でも無く、ただ自分の友人だから助けたいと思うその気持ちから。
それは自分の為…つまりは欲望…なのかもしれないな…って。
映司が自分の為にアンクを取り戻そうとするコトは、まさしく自分の欲望を取り戻す事にイコールになるんじゃないでしょうかね…。

映司にとってアンクは借物の、偽物の欲望みたいなモノだったけど、いつしか一緒にいることで友情が生まれ、アンク自身が映司の欲望になりえるまでになった…。
偽物から本物へ… 出た、靖子にゃん節!(おい)

次回は紫メダルのせいで映司がグリードになっちゃうかもーだそうで。
モノリスさんがいっぱいゴキブリさんを出すフラグですか、なるほど。

仮面ライダー 各話レビュー
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2011年 07月 10日

「スイートプリキュア♪」の劇場版では音楽自体が失われるピンチが描かれるのですか…。
敵対しつつも音楽を扱うという意味では同じであるメイジャーとマイナーの呉越同舟フラグが立った…というか、やっぱり「ゲキレンジャー」にしか思えない番組だな、まったく。
最後は香港の街で仲良く合体したらいいよ。ニキニキニキニキ

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2011年 07月 08日
本日放送は「野比家の巨大マグロ」「四次元ポケットにスペアがあったのだ」でした。

「野比家の~」は、パパが買ってきた量の少ない高級マグロの切り身をたらふく食べるため、ガリバートンネルで身体を小さくした野比家と、マグロを狙う近所の泥棒猫との壮絶なる戦いを描いた一編。
簡単に言うと日常版ジュラシック・パークみたいな話だったな…。いや、ミクロキッズよりそっちの方が有名だし(え)。
しかし、恐竜で溢れかえる島からの脱出するためだとか、元の身体に戻るためだとかの為に戦うのではなく、せっかく高いお金を出して買ったマグロなんだから絶対食べる!という理由の元に巨大(相対的)な泥棒猫と戦うというのが熱い。大げさな理由には無い深い共感性が得られる。
やっているコトは壮絶な命を懸けた戦いだというのに、その理由が切ないくらいの日常。
日常に非日常が介入してくるのではなく、非日常を日常の方が浸食してしまうおかしさ。
確かにドラえもんが居ること自体が日常と化してしまった世界において、もはや非日常の定義なんて何処にも無いのかもしれない…非日常だって実際に体験してしまった瞬間に日常になってしまうのだもんなー。日常とは全てを飲み込む怪物のように強大な存在であるのですね…恐ろしい。

「四次元ポケットに~」は、ドラえもんが洗濯していたポケットを拝借したのび太が自由に道具を使用して遊ぶお話。ゲストはなぜか小栗旬。
スペシャル回でも何でもないただのレギュラー回で小栗旬出すってどういうコトなんだろうな…。
あと福山雅治の時にも思ったけれど、本人が出演してくれるのならもうキャラの名前も本人でいいんじゃないかと…。名前が微妙に違うことがどうにも有名俳優の無駄使い感を加速させているよ。もったいない…。
まぁそれはそれで一つの贅沢なギャグなんだろうけど。この辺がドラえもんのブランド力か…くぅ。

次回は来年公開の映画特報が流れるっぽいですね。
「モアよドードーよえいえんに」がベースになってるのは予想通りですが、果たしてそこをどう広げるのか。
考えるとどうしても「雲の王国」に近くなる気がしますが、まだ分からん。
モアやドードーが進化した鳥人類が地球侵略し始める話かもしれないしな…。
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2011年 07月 04日
15人の追加戦士達の力が一つに合わさり、ゴーカイシルバーに新たな力を与えたぞ!
生首がいっぱいとかじゃないぞ! あと、お面屋さんでもないぞ!

…くそぅ、ディケイドコンプリートフォームですら苦虫噛み潰した表情を隠して切れなかったというのに、これはいったいどういうことなんだ。いや、そりゃ確かに分かり易いけどさ…分かり易いけど…なんなんだと?(え)
ここまで開き直ったデザインを成立させるというのは大変そうではあるけど…。ん、いや、成立してるの…かな?

[海賊戦隊ゴーカイジャー 第19話「15戦士の鎧」]の続きを読む

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2011年 07月 03日
信吾お兄ちゃんの身体を利用しているアンク。
しかしアンクが憑いていれば信吾の身体が危険に晒されると気付いた映司(え、今更?)は、信吾の身体からアンクを切り離すかどうか、比奈やアンクと話し合う…。

正直なところ、この話し合いって意味あるのかな?って感じたんですよ。
ん~…、いやね、そりゃ比奈や映司にも思うところがあるのだというのは分かりますが、どうしたってアンクが「イヤだ」と言ってしまえばそれで終いの話って気がするんですよ。で、アンクが信吾の身体を捨てる理由は何処にもないから、やっぱどう考えても結論あり気で、何の為の話し合いなんだろう…て思ってました。

思ってましたけど、最後にアンクがロストさんに吸収されたことで納得。
結論あり気とはいえ、「まあアンクにはもう少しこのままで居てもらおう」という結論を出す事で、消える為の下地作り、一つの死亡フラグを作っていたわけね。はぁー。

今まで利害関係で協力してきた映司が利害を抜きにして、アンクにはまだそのままの状態でいて欲しいという…デレを見せたというか、これまでひたすらに映司とアンクの関係で避けてきた“友情”を見せたのも、その流れの一環であるか。
ずっと「あ、あんたのことはオーズに変身する為に便利だから一緒にいるだけなんだからね!」と言って来たのに、遂に今回、アンクに対して「情」が沸いてしまったコトを映司も比奈も打ち明けている。
そういう意味では、今まであったどの映司・アンクの絆エピソードより重要な意味があるお話ってコトなんよなぁ…。新商品が登場しないので、分かりやすい盛り上がりがあるわけじゃあないけど。

つまり、こっから先はアンクを“友人”のステージに置いて展開させるのかな。
一気に汎用性のある関係性になったもんだ…これまでの相互利用関係よりは…。

力によって支配し、逆らう者を排除しようとしていた軍鶏ヤミー。
対して、話し合いによってアンクを排除するかどうか結論を出した映司たち。
その辺が今回の対比構図でしょうか。話し合いがあればとりあえず良しなのか。

つまり最終回はグリードとの話し合いエンド…いや、無さそうだな。

てことで前後編まとめてレビュりましたが…あぁ、もう毎回これでいいんじゃ(え)。

仮面ライダー 各話レビュー
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2011年 07月 03日

ハミィってメイジャーランドの歌姫なんですよね…。
そ、そうだよね。その前提が今回のお話で若干崩れた気がしたんだけど、きっと気のせいですよね。

音楽の事とかよく分からないので、何故かふとそう感じてしまった。
それだけのコトなんだと思います…たぶん。

[スイートプリキュア♪ #20「アアアア~♪セイレーン、最後の作戦ニャ!」]の続きを読む

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2011年 07月 03日
じゃあ、そろそろゴーカイジャーのレビュー書くk… あれもう日曜じゃん。
ついに周回遅れの恐怖が…ということで簡単に。

伊狩鎧にゴーカイシルバーの力を授けたのはドラゴンレンジャー、タイムファイヤー、アバレキラーのお三方でした。追加戦士にして恐竜メカを操り、劇中で散華したという共通点を持つ三人。
その三人の共通点からレジェンド回をまとめてしまうというのはまあ分かるのですが、何でよりによってその三人がシルバーの力を授けるのかといえば、よくは分からない。
単に「同じ追加戦士として」なのかもしれないけど、三人とも死んでいるという共通点がやけに怖い…。それ事態が死亡フラグになって不吉なんだが…。

ま、ちょっと好意的かつメタ的に捉えれば、「既に終了している過去の作品=死」という図式から、死者が生者に力を与えるというのは、過去作品の力を現役作品が利用する「ゴーカイジャー」そのものを意味していると言える。
それを明確にする為に死者である仲代先生たちが担ぎ出されたというコトなのでしょうかね。
なんか好意的にとかじゃなくて、まんまそういう理由って気がしてきた。そうかそうか。

マーベラスにはないスケールの風呂敷を持っていた伊狩が今回のお話でゴーカイジャーの仲間になったわけですが、海賊としては半人前だと最後に付け加えられる。
手前味噌ですが、前回のレビューで「ゴーカイジャーはスーパー戦隊の偽物、伊狩は海賊の偽物」と書いていたので、さらっとそういう方向性も触れられていて嬉しかったです。
「ザンギャックを倒して宇宙を平和にする」とか、もう海賊の仕事じゃないですからね。知らないからこそ言える大ボラって気がする。嘘つきは泥棒の始まり。イイ海賊になれそうじゃないか(え)。

あとは…シルバーのメカが未来から来たっぽい演出に「タイム」見てないのに「おぉ!」と感心しちゃったり、漢字マスクのキングレンジャーで不覚にも笑っちまったし、仲代先生の出番がえらい少なかった事あたりが気にかかりポイントかしら。
アバレキラーが正義面してるってだけで口がへの字になるってのに、丸くなったもんだあの人も…。
アバレは荒川さんの初メイン戦隊だったんだけど、扱いとしてはあっさりしたモンでしたね…。

次回は伊狩にことごとくお株を奪われてきたハカセとのお話。
もっと引っ張るかと思ったらすぐ仲良くなるんだな(え)。まあハカセだしな。
ゴーカイジャーで一番動けるのは緑 …という座も明け渡す事になろうとは。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2011年 07月 01日
本日放送は「七夕の空が落ちてきた」でした。

“星座伝説シミュレーション”なる道具で星座を実体化させ、楽しく星のお勉強に興じるつもりだったのですが、実体化させた星座たちは町に逃亡。明るくなる前に全て回収しないと星が空に戻れなくなるという宇宙的ピンチ。
星が無くなるってどんな力だよって気もしますが、ドラマチックガスでも地球の自転を早めることが出来るわけで、未来の科学はナメたらアカンぜよ、ほんま。
てゆか東京の練馬であんな星が見えるだなんて初耳ですよ…オレの知ってる練馬区と違う…

星座をモチーフにして、それにまつわる伝説などを紹介しつつドタバタと楽しむお話かと思っていたら、後半は何故か織姫・彦星とのび太のパパ・ママの対比が入って、最後は夫婦で感謝というちょっと謎の展開。見終わった直後に「そういう話だったかな…?」と30秒ほど考えざるを得ないです…。

ボクは天の川なんて見た事も無い人間なので、ほぼ都市伝説ぐらいにしか思っていないのですが、それでもちょっとだけ勉強になったような気がしないでもないです。あんなにキレイな星空が実在するわけがないと信じて止みません。そんな東京っ子なの…。
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