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2011年 06月 17日
本日放送は「しずかちゃんがオッペケペー?」と「ぼくを止めるのび太」でした。

「しずかちゃんが~」は時限バカ弾を使ってジャイアンとスネ夫にいつもの復讐(えー)をしていたさなか、誤ってピアノの発表会に向かうしずかちゃんにバカ弾が付いてしまい、なんとかバカ弾の爆発前に回収しようと奮闘するタイムリミットサスペンス。
時限バカ弾の原作をリメイク…ではなく、バカ弾を用いて新たなオリジナルの一編として仕上げたお話でした。
原作にあるバカ弾のお話は最後まで喜劇ですが、今回のアニメはバカで人を救うというちょっとだけイイ話テイストを汲み入れている。イイ話系に持っていくのは楠葉ドラの一つの特徴で、時折それがしつこく感じたりするコトもあるのですが(ちょ)、今回のように原作準拠で既に作っているお話を、別アプローチによって新たに作った結果そちらに寄るというのはなるほどという気がする。そうであればリメイクの意味も出てきますしね。
まぁ上述の通り、内容はリメイクでも無いのですが、一つの方向性としてそういうのはアリだよなーって。

「ぼくを~」は臨時収入を得たのび太が、カップ麺10個orプラモデル、どちらを買うかで未来から来た幾人もののび太が争いあうお話。ボクからしますとカップ麺10個買う発想が無いんだが…いや、分かるじゃん! 10個食えないの分かるじゃん!!
カップ麺とプラモデルを巡るのび太とのび太の不毛な争いと、それに巻き込まれる哀しいのび太。こうして幾つもの時間軸の因果が収束する事となった現在ののび太には、途方も無い可能性を秘める存在となったのだ。それは宇宙の法則すら変える事が出来るほど… そう、この宇宙には存在しないはずの「カップ麺のプラモデル」を生み出してしまうほどの力を持っていたのだ…!

考えれば考えるほどカップ麺のプラモデルがシュール過ぎる…。
あと、今週のお話は二つとも作画がめっちゃイイ(え)。
ぬるるんキレイに動いていた。

次回は「おばあちゃんの思い出」をリメイクするそうで。
楠葉ドラでは前に制作したモノも1回再放送もしていたので、なんやかんやちょくちょく見かけるタイトルじゃなぁ。
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