2011年 06月 26日

セイレーンさんの変装はもはや完全に見抜かれてしまっているのか。
でも、あれ響さんだったらちゃんと騙されてくれてたんじゃないかなーって気もする。
奏さんは狂気的肉球マニアのくせに、そんなとこ常識人なのだな(ちょ)。

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2011年 06月 24日
本日放送は「おばあちゃんのおもいで」でした。

「おばあちゃんのおもいで」といえば、泣き系の原作として崇め奉られ、これまで何度もアニメ化されてきたお話であります。とりあえずボクが覚えているだけでも、渡辺監督の劇場版、楠葉ドラ一作目(06年)、そして今回の二作目と三つも違うVerを拝むことが出来ました。

06年のアニメでは、個人的にはどうしても渡辺劇場版が好きすぎてしまい、ついついそこと比較し、「やはりアレには敵わんか…」という見方しか出来ていなかったなぁと思う次第であります。しかし自分の中で新しく三つ目のストックが加わると、同じ原作でありながらも、違う演出、違うシナリオで描かれた三つのアニメの方向性の違いを、理解というか…許容することが出来たんじゃないかなぁと思う。
ようするに、色んな「おばあちゃんの思い出」があってイイんだなぁーっと、その違いが面白いんだと思えるまでにはなりました。

で、今回の「おばあちゃんのおもいで」はどんな「おばあちゃんのおもいで」だったかというと、「泣き」を狙っていた渡辺版や06年版とは違うベクトル、日常ギャグアニメ「ドラえもん」として楽しめる「おばあちゃんのおもいで」になっていたんじゃないかなーっと感じました。

「泣かせるぜ~、チョー泣かせるぜ~」という感じであった先代2作に比べ、今回は「泣き」に関する積み重ねなどの描写が意外とあっさりしている気がする。そんなに「泣かせ」にはかかっていないなって感じる。
代わりに、おばあちゃんが目を丸くしたり、孫の行動に困惑したりと、今までに無く表情豊かなおばあちゃんとして描かれている印象。
渡辺版や06年版のおばあちゃんは、まるで菩薩の如くのび太を見守る神々しい存在として描かれていたと思うのですが、今回の11年版おばあちゃんは、孫を甘やかしすぎる祖母という、若干のネガティブ要素も付随されて描かれている。
つまり11年版では、神的な存在としてのび太を愛しむおばあちゃんではなく、ただ孫が可愛くて甘やかしてしまう何処にでもいる普通のおばあちゃん、ただの人間としておばあちゃんは描かれているのではないかと推察される。

泣き要素はシンプルに(それでも勿論イイ話になってるけど)、しかしおばあちゃんというキャラクターに関しては最も深く見つめている「おばあちゃんのおもいで」に仕上がっていたのではないかと思います。

まあ「ちょっとギャグ寄りで作りたかっただけ」なのかもしれないけど、それはそれであり。
こういう「おばあちゃんのおもいで」の方向性もあるのかーと可能性が一気に膨らみました。
そもそも、いつもは「この話で泣かせにかかるのかよ…」と執拗に「泣き」を盛り込もうとしている楠葉ドラが、泣き系エピソードで逆にギャグ要素を盛ってきたというのが、まさかの衝撃でした。
そんな方法論も持っていやがったのか…。

作るたびに新たな一面が生まれ、色んな姿に変わる、これはもう「忠臣蔵」とかシェークスピア作品みたいなもんだよ。
もはや「ドラえもん」とは古典なのだ…。
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2011年 06月 19日


 第17.5話「奪い取る、明日の扉」

2011年6月19日O.A.

 あらすじ


「金色の青くて赤い少女を探せ」というモヤッとしたナビィのお宝ナビゲートに従い、町に繰り出したマーベラスたち。そこでバスコの相棒サリーに追われている一人の少女と出くわす。金髪に青い瞳、赤いドレスの少女。
マーベラスたちはさっそくサリーを撃退して話を聞くと、少女はバスコから自分のレンジャーキーを取り返しただけだと言う。

少女の名は、ナージャ・プレミンジャー。

ナージャから大いなる力を教えて貰おうとするマーベラスたちだが、その強烈に芝居がかっているナージャの一挙手一投足に大きく振り回される。
遂には元プリンセスであったアイムのドレスを、何故かボロボロに引き裂いてケラケラと笑う始末。

伊狩鎧すら聞いたことが無い謎のレジェンド戦士。
どう見ても悪役っぽいこの少女は果たして何者なのか…

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2011年 06月 17日
本日放送は「しずかちゃんがオッペケペー?」と「ぼくを止めるのび太」でした。

「しずかちゃんが~」は時限バカ弾を使ってジャイアンとスネ夫にいつもの復讐(えー)をしていたさなか、誤ってピアノの発表会に向かうしずかちゃんにバカ弾が付いてしまい、なんとかバカ弾の爆発前に回収しようと奮闘するタイムリミットサスペンス。
時限バカ弾の原作をリメイク…ではなく、バカ弾を用いて新たなオリジナルの一編として仕上げたお話でした。
原作にあるバカ弾のお話は最後まで喜劇ですが、今回のアニメはバカで人を救うというちょっとだけイイ話テイストを汲み入れている。イイ話系に持っていくのは楠葉ドラの一つの特徴で、時折それがしつこく感じたりするコトもあるのですが(ちょ)、今回のように原作準拠で既に作っているお話を、別アプローチによって新たに作った結果そちらに寄るというのはなるほどという気がする。そうであればリメイクの意味も出てきますしね。
まぁ上述の通り、内容はリメイクでも無いのですが、一つの方向性としてそういうのはアリだよなーって。

「ぼくを~」は臨時収入を得たのび太が、カップ麺10個orプラモデル、どちらを買うかで未来から来た幾人もののび太が争いあうお話。ボクからしますとカップ麺10個買う発想が無いんだが…いや、分かるじゃん! 10個食えないの分かるじゃん!!
カップ麺とプラモデルを巡るのび太とのび太の不毛な争いと、それに巻き込まれる哀しいのび太。こうして幾つもの時間軸の因果が収束する事となった現在ののび太には、途方も無い可能性を秘める存在となったのだ。それは宇宙の法則すら変える事が出来るほど… そう、この宇宙には存在しないはずの「カップ麺のプラモデル」を生み出してしまうほどの力を持っていたのだ…!

考えれば考えるほどカップ麺のプラモデルがシュール過ぎる…。
あと、今週のお話は二つとも作画がめっちゃイイ(え)。
ぬるるんキレイに動いていた。

次回は「おばあちゃんの思い出」をリメイクするそうで。
楠葉ドラでは前に制作したモノも1回再放送もしていたので、なんやかんやちょくちょく見かけるタイトルじゃなぁ。
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2011年 06月 13日
伊達さんが勇退、そして遂に我らが後藤さんがバースに変身。

当初からライダーになるであろうコトが予見されながら、まさか初変身まで38話もかけるとは…ガタックになるまでの加賀美もずいぶん長く感じたけれど、後藤さんはそれに輪をかけてきやがった。
だがしかし、それでもついに来てしまったのだ、5103の時代が…。
でも予告を見ると次回から里中君の時代が始まりそうって気もするんだな、これが(えー)。

[仮面ライダーOOO 第038話「事情と別れと涙のバース」]の続きを読む

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2011年 06月 13日
絶賛公開中の劇場版「スーパー戦隊 199ヒーロー」は前回と今回の間に起きた物語だそうで、海賊はゴセイジャーを筆頭に、新たに11もの大いなる力を手に入れたそうです。
2話に1話のレジェンド回じゃおっつかねえと思っていたらなんという手を…!!

これでテレビでゴセイジャー編をやらない事は確定ですか。
天使贔屓として劇場版で描かれた事を喜ぶべきか、はたまたテレビで見れない事を切なく思うべきか迷います…。いや、それでもまぁゴセイジャーはまだいいのかな。
他の10戦隊なんてどの戦隊の事を指しているのかすら言及されず、アバンで消化されてしまったのだから…。
そしてゴセイジャーの大いなる力もたぶん今回限り…。

余談ですが、今回の敵のアルマドンは名前からしてウォースターの残党っぽい…。

[海賊戦隊ゴーカイジャー 第17話「凄い銀色の男」]の続きを読む

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2011年 06月 12日
2011年 06月 10日
本日放送は「新曲発表!ジャイアンにボエボエ?」でした。

ジャイアンの歌声に魅了されたという奇特なスポーツ少女たか子に、走り高跳びでの自信を付けさせるべくジャイアンの新曲発表というナナメ上のお話。
ジャイアンはたか子が新記録に挑戦する代わりに、自分は新曲を作ってラジオ番組の出演を目指しますが、予選敗退。しかしジャイアンはたか子の試合会場に走る。

どんな風に話が収集されるのかと思ってラスト2分に注視していたら、ジャイアンの歌によって万事解決してしまうという展開に思わず二度見。全ては歌で解決する、全てはジャイアンのキャラクターソングに収束するお話。
ただのジャイアン回だと思っていたら、まさかのキャラソン回だったのだ!
くそ、よもや「ドラえもん」でキャラソン回に出会うなどと…!!

ゲストキャラのたか子の声は新…谷良子さん(え)。
どうでもいいけどベリーロールで高飛びするアニメキャラって初めて見たかもしれないな。
ホントどうでもいいけど。

ジャイアンがたか子の為に曲を作るぜぇと言い出すあたりで「久しぶりのイイハナシ展開かしら?」と予想したのですが、そのイイハナシ系の積み上げ方に行くのではなく、なんか知らんがジャイアンの新曲で丸く収まったヤッターというラストに繋がる正しいキャラソン回になっていたのでしょなぁ。正しい? え、正しいってナンダ?

大まかな流れ自体は「明日、キミの為にホームランを打つよ」みたいなお話なんだろうけど、そのジャイアンの歌に何が込められて高飛び成功したのかよく分からんといえばよく分からんですな。
自信なのか努力なのか、はたまたチャレンジ精神のコトなのか…その何が実ってあの曲となって高飛びの結果となったのか…その辺がふわっとしてる気がする。
一応キャラソンの「一等賞」の歌詞とかかって…かかってるのではあるかな、うん。

とにかく最後に「キャラソン回だったー!」という印象が強くて、じゃあもう仕方ねえやと全てを包み込むお話だったんじゃあないかなあ。何を言ってるのかわからねえと思うがオレもわからねえんだ(え)。

番組の最後にやっていたスーパー戦隊劇場版CMの映像が凄かったナー(おい)。
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2011年 06月 08日

・1序章中5怪人扱いは当たり前、1カット2バケモノ扱いも
・姿を見た瞬間に心が凍る子どもが頻発
・シンさんにとってドラスはシンのなりそこない
・仲間のライダーから攻撃されるのは日常茶飯
・テレビシリーズ休止という訴求力の低い状況から1人でオリジナルビデオ展開
・アマゾンや響鬼からも余裕で気を使われる
・1対1の戦闘シーンで怪人が2人に見える
・背骨で健康状態を把握するのが特技
・劇場版予告に映るだけで観客が泣いて謝った、心臓発作を起こす者も
・仮面ライダーと呼称されていても納得いかなければバイクに乗らずに徒歩で帰ってきてた
・あまりにビジュアルが怖いからアップでは映せず常にロングカット
・そのロングカットも怖い
・シンさんにひと睨みされただけで「第一章」以降の企画が飛んでいった
・出番の無い映画でも2人泣かせた
・ベルトを使わずに変身できる
・Vシネを観ていない人からネタにされるなんてザラ、公式でネタにすることも
・バイクで帰るより背骨を抜いて徒歩で帰る方が早かった
・オーズを観に来た子どもと、連れ添いで映画館にやって来たお父さん、お母さん、お婆ちゃんともども目を疑った
・観客の子どもの「こわーい」という発言に涙を堪えて握手会
・グッとポーズをかまえただけで子どもが50人ぐらい泣いた
・バッタヤミーの方がヒーローっぽいことは有名
・平成ライダーが始まったきっかけは自分だと酒が入るたびに繰り返す
・オールライダー集合シーンでもシンさんの位置は一瞬で把握できた
・ネット版スピンオフであるコントが楽々ホラーになる
・プリキュアを観に来ただけの子どもにも予告編で姿を見せて笑わせてくれるファンサービス
・全盛期のシンさんだと思って子どもが駆け寄っていったんだが、実はドラスで驚いた



昨日思いついたので頑張って考えてみた。

ちなみにボクはVシネは観ていません(え)。

仮面ライダー 関連記事集
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2011年 06月 06日
復活したメズールにガメル、さらに伊達さんまでもがガメル真木陣営に参加する事となって、オーズ鴻上陣営は大苦戦の予想。こうなったらアイツを味方に取り込むしかないね…そう、ウヴァさんだよ!(え)
会長から毎月セルメダルのお給金を頂く契約さえすればウヴァさん懐いてくれるんと違いますかね?
ウヴァさんの活躍に乞う御期待だよ!

一億の為にドクター側についた伊達さん。
欲望、利益、経済をモチーフにしている作品なので、金の為に敵サイドへ寝返る展開というのは当然のごとく予期されていたこと。いや、むしろもっと前にあったって良かったと思います。利益を多く取るために、アッチヘ行ったりコッチへ行ったりした方が欲望ライダーとしては忠実なる姿なのでしょうから。
まあそのキャラクターに対して果たして憧れが抱けるのかどうかという点は別として(え)。

アンクもグリードのくせに裏切るようで裏切らないし、意外とフットワーク軽く経済感覚駆使して敵味方になるお方もいなかったので、この伊達さんの行動は欲望をテーマとするライダーとしてイイ動きをなされたと思う。
もっと平成ライダーらしく(?)、絡み辛くて嫌味な人だったなら、もっと早めにアッチヘ味方したりコッチへ味方したりといったコトをしていたのかもしれないけれど、いかんせん伊達さんは良識人だったからな(えー)。

ここからが経済ライダーの本領発揮やなぁ…と思っていたら次回予告でアレ?
あちゃー、これは伊達さん…とうとうフラグが、そうか…。

ついに来ちゃったかな、後藤さんの時代が。

仮面ライダー 各話レビュー
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2011年 06月 06日
バスコに仲間を連れ去られたマーベラス。
仲間を助けたければ全てのレンジャーキーにガレオン、ナビィ以下の装備を引き渡す事。
宇宙最大のお宝という夢を叶えるために必要な装備を捨てるか、仲間を捨てるかのふたつにひとつ。
夢か、仲間か、どちらを選ぶのか。

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2011年 06月 05日
2011年 06月 03日
本日放送は「ねがい星」と「モテモテール大作戦」でしたー。

「ねがい星」に願いをかけると叶えてくれる。ただし多くの場合望んだカタチではない…。タイヤキを食べたい貴方にタイヤと木、武道館コンサートをしたいキミにブドウパンを。音声認識に大きな欠陥があるようです…。
ポケットの整理をして要らない道具を穴に埋めようというドラえもん。この発想にとても時代を感じるというか、要らない物はその辺に埋めるって現代の漫画には到底ありえない発想ですよね…。アベコンベのお話でも、要らないから窓から捨てるという驚異的な発想力の持ち主であると分かりますが、未来から来たくせにこのコンプライアンス意識の低さとは何なのだろうな…。
一応、アニメでは「埋めたら土に還る」という設定が付加されています。これが無かったらヒドイ奴で終わりだった…いや、まあ充分に酷いんだけど。
お話の方は、ねがい星の聞き違いという駄洒落ネタで一貫して進みますが、大量のイルカなんかはかなりナンセンスな画で楽しかったです。イルカとかクジラとか微妙にねがい星の嗜好が出ているのだろうか…。

「モテモテール」とは、付ける事で女性の気を引くことが出来る香水。それを付けてしずかちゃんへアタックしようとするのび太ですが、町中の女性にモテモテとなってハーレム状態となることに…。
全員攻略ルートによるバッドエンディングですか…怖いのぅ怖いのぅ。
現代的ハーレム作品との比較検証を行おうかと思いましたが、あまりよく知らないので書く必要ないなという結論に至り、楽しく見れたお話でした(え)。
あーあ、ジーベックにグロス発注すればよかったのになぁ(ちょ)。

次回はジャイアンの曲作りとか云々…。
ジャイアン誕生月なのね。歳をとると早いのぅゲホゲホ。
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