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2008年 11月 07日
本日放送は「そして、ボクらは旅に出た」でした。

ミニカーに乗るためスモールライトで小さくなったのび太とスネ夫にジャイアン。
小さくなった身体を元に戻すため、ドラえもんのいる野比家を目指す。

プリキュアに比べると、凄く当たり前に小さくなっている展開がドラえもんですねぇ。
どちらかというと「ドラえもん」の方が日常よりの作品の筈なんですけど…。

最初は仲間を見捨てたりワガママを言っていたりした三人が、旅をしていく中で互いに協力し合えるように成長しているというのが何ともベターなドラマになっています。
先週も書きましたが、本来ドラマ性の薄い話が多い「ドラえもん」において、TVオリジナルのやるべきスタンスをちゃんと分かっているのがエライと思います。
ひみつ道具を使って因果応報を効かせたエピソードみたいな、そんな同じ土俵で勝負してもなかなか原作を上回るとか難しいですしね。原作至上主義者の厳しい目とかもある中で(え)。

成長劇以外の部分に関しても、小さくなる事で当たり前の世界が全く違って見えてくるという、さらっとイイコトを入れてくる描写も好いですねぇ。
プリキュアさんも蟻と戦うだけじゃなくて、そういうコトを言ってほしかったよなぁ(え)。
あと、階段を一段登ってもシーソーが無いから二段目は登れないんじゃ…と思ったら横のヘリを伝っていくとか、何気に「なるほどッ」とか思ってしまいました。上手い事使ってるなぁ…。

しかし…
のび太たちはスモールライトに解除光線が付いている事を知らなかったんかいな。
別にのび太の家に行かいでも、空き地でスモールライトを見つければそれで良かったというのに…。あぁ、これだから説明書はちゃんと読んでおかないといかんのだよ、うん。


で、WOWOWにて今夜放送のSF短編ドラマは「あいつのタイムマシン」だそうです。
主人公二人が男性から女性になっているというのが、なかなか面白いアイディアですが…とりあえず30分間のちゃんとしたテレビドラマになっていることを願います。マジで。
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