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藤子・F・不二雄のパラレル・スペース #05「征地球論」

うむぅ…この人間が感じているモヤッとした感情…コレはいったい何なのだ。

それは事象が期待に対するレベルに達していなかった時、もしくはその事象を理解しきれない時によく起こる現象だ。

コレを地球語で「あんまり面白いと感じられなかった」と言うコトもあるそうだ。

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今日のドラえもんは…一人っ子政策による弊害とその(ry

本日放送は「弟をつくろう」と「悪の道を進め!」でした。

「弟を~」は一人っ子ののび太が幼い頃の自分を連れて来て弟の様に可愛がるというお話。
飴ちゃんで安易に釣られてしまう幼いのび太、よくこれまで無事に生きてこれたものだ…。子どもの頃に死ぬほどそれで着いていってはダメだと言い聞かされるのに…。
一人っ子ののび太が兄弟を欲しいと思う願望と同時に、兄弟が出来てみるとコレがなかなか面倒くさいモノだと気付くというのが頷けてしまうなぁ…。

そういえば藤子マンガの主人公って一人っ子、もしくは下に弟か妹が一人いるみたいな人…つまりその家の長子、長男長女が殆どじゃないですかね?
のび太もエリさまも魔美も21エモンも並平凡もキテレツもみんな一人っ子だし、ドラえもんもオバQも須羽ミツ夫も弟妹がいるとはいえやはり長兄…。上に兄姉がいるという主人公は…ちょっと思いつかないぐらい存在しないですね。もしかしたら本当にいないのかもしれないですけど。
う~む、これはつまり…主人公の身近にいる頼りになるであろう存在をあえて排除しているとゆーコトなのだろーか…?
日常の中に非日常を忍ばせるというのがF作品のベースですが、頼りになる非日常要素(ドラえもん・エスパー能力・タイムパトロールetc.)の場合は要素がカブる兄や姉の存在は必要としていないし、問題を起こす要因としての非日常要素(ウメボシ殿下・Q太郎・ヒョンヒョロ←違う)の場合は頼りになる年上の兄姉がいると問題が安易に解決して話になり辛い…。
どちらにせよF作品の傾向として、年上の兄姉がいるという状況はあまり相性がよくなかったというコトであろうか…。
…とゆー、本当に今週の話と全然カンケー無いコトを書きながら考えてみたりする(ちょ)。

「悪の道~」は、良い事をしようと頑張るも、その行為が全然報われない事に絶望して逆に悪い事をしてやろうと一念発起するのび太の話。
あれなんですね、“よい子バンド”って「西遊記」で孫悟空の頭についているキンコジなんですね。悪い事をしないようにと頭にハメられた…。
ちなみにアニメで壊していたのは壷でしたが、原作ではコンタクトレンズでした。「きみ、コンタクトレンズは高いんだよ!」という台詞が時代を感じます…今は眼鏡と変わらんし、ソフトは安いもんな…。てゆか、レンズを落として一緒に探してくれた少年がレンズを踏んで壊したからって弁償を要求するって…結構ヒドイ話ですよね。

この話の一番のテーマは「因果応報」というコトでしょうか。良いコトも悪いコトも結局は自分に還って来る。
基本的に「ドラえもん」含めF作品の多くはこの原理が働いているといってイイのではないでしょうか。だからこそ、F作品は基本的にキレイにまとまる話も多いし、理不尽な事は起きないという安心感を持って見る事が出来るのだと思います。まぁ、それでも時々不条理な話はあるけど(え)。
善い行いをしようと頑張っても報われないのび太でしたが、結果的にはその善行が決してムダではないのだというコトが示されています。同時に、お金を持ち出したという悪事に関してはちゃんと制裁を受けるコトになる。
お金を持ち出した罰に関しては原作には無かった部分でしたが、因果は巡るというテーマにおいてとても真摯で好かったのではないでしょうか。キレイにオチがついた的な意味でもね(え)。


そんなこんなで来年公開「新・のび太の宇宙開拓史」の主題歌は柴咲コウに決まったとか。
なるほど、ネコ型ロボットの主題歌をネコ目の歌手が歌うというネコ繋がりですね(おい)。

スキマスイッチ、mihimaru-GT、絢香、そして柴咲コウ…。
何というか…凄く分かりやすく選定している人の嗜好が色濃く出ている気がしますね。
完全にラインが見えますよね…。

そしてそれはとてもイイコトだと思うんだ(え)。

仮面ライダーキバ 第41話「ララバイ/心を解き放て」


ゆりは最近変身し過ぎじゃないですかね。
てっきりルークの時に変身出来たのは一回限りでのお許しを貰ったのかと思っていたのでに…あんなに変身したら怒られないかと心配です、バンダイさんから(え)。

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Yes!プリキュア5GoGo! #40「うららの歌声を取り戻せ!」


オーディションで持ち歌を歌う女

ついにこの日が来てしまったようです。

友達がいない、売れないアイドル、そんなアイデンティティを併せ持つ彼女が…ついに決着をつける時が来たのです。

キュアレモネード、春日野うらら最終回です――。

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今日のドラえもんは…人類と雑用品との最終戦争!!

本日放送は「ざぶとんにもたましいがある」でした。

まさかこの話で30分やるとはな…。
十分ちょいの短編にしては少しスケールが大き目だとか、やけに感動編だとかの原作をABパートぶち抜きの話にするのは勿論分かります。
だけどこの原作は、正直いって別に他の話と比較して“泣ける”ワケでも“深イイ話”というワケでも無いと思います。何ていうか…凄く「フツー」の話だと思うんです(ちょ)。

そんな話を持って来てですね、尺を長めに取っただけではなく、そこに軽く感動要素を足してやろうだなんて…そんなもう、なんてあざといコトをしやがるのかと!(え)
いや、もう今回はとにかくそこに感心しました。
こんな何の感動要素も含まれていなかった原作で感動話…最初に言い出した人は凄いと思います。まさかのチョイスです、ホント。

んで、実際その感動要素の結果はというと…ボクはさほど上手く機能していたとは思えませんでしたなぁ(うわ)。

基本、今回の話は人間とツクモガミとの戦争(え)がメインになっていました。
「掃除機VSのびドラ」の作画なんて、一瞬映画並みに動きがいいのです。頑張ったんやなぁー。
話はそのドタバタの方に尺を割いている為、ラスト間際でパパと座布団との回想シーンが始まっても、かなり唐突感がある気がするのです。あらかじめそこに集約するような運びにあまりなっていないので、「あれ、何か急にイイ話モードになりやがった」としか思えないんですよねぇ…。
もそっとそこに対しての座布団とのエピソードを積んで欲しかったのよねぇ(座布団とのエピソード…だと?)。
まぁ、原作のあの座布団をここまで広げるのか!という感動はあります。ホント、目の付け所が凄いなって感心です、はい。
軽く無茶しやがったなという気もせんではないですけど(ちょ)。


さーて、そして今夜放送WOWOWのSF短編ドラマは「かわい子くん」だそうです。
コレは素直にラブコメ(?)として誰でも楽しめる物語の筈だので、オトメな気持ちで見てみよう。ま、完全にヤロー目線の話ではありますけどね(え)。

『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』

グダグダするのがデフォルトなもので、観てから随分と間が経ってしまいました。
おかげでレビュー的なモノを書こうとしても書けないという事態に陥りました(うわ)。

じゃあ、こういう時は前にコンサートのレビューで使ったラクガキレビューで誤魔化そう!と思い立ち、さらさらと作ってみると…何か普通に文字が多いです。
文字が書けないから絵で誤魔化そうというコンセプトなのに、完全に本末転倒です。ひどい話です。
これだから大人は信用出来ないのです(え)。

とゆーことで、サイズ大きめなんで読みたい方だけクリックしておくれ↓。

まぁ、そんな感じで…面白かったと思います。

面白かったと思うんですけど、上述の通り、基本的にもう全部テレビの時のレビューで吐き出しているので…こんなモチベーションです(え)。

だって気持ち的には今年の初めに「さらば」しちゃってますから…。

もう今更「電王、さよなら」とか心込めて発せません(うわ)。

とゆーわけで、お疲れ様でした。

なんか、来年もガワの方は出るとか洩れ聞こえてくるけどさ(ちょ)。

仮面ライダー電王 各話レビュー

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藤子・F・不二雄のパラレル・スペース #03「ボノム~底抜けさん~」

何か凄いメタだな。

「パラレル・スペース」というドラマが始まったかと思ったら、それは「パラレル・スペース」というドラマを作っている製作現場であって、やたらイイ人の役を演じていただけなのかと思ったらそれは本人も本当に底抜けにイイ人で…と、もう何が何やらよく分からなくなるこの感覚が楽しいです。
作り物のドラマとして見ていた番組が実はその番組の中での作り物であって、でもやっぱりその大枠の番組自体も作り物なわけで…じゃあそれを見ているオレも本当は作り物なんじゃないかというワケの分からない事を考えてしまった。

いや、でもワケ分からないと言いつつ、それは今回のテーマを如実に表す感覚でもあります。このテーマをメタで表現しようというのは、なかなか頭の好いアイディアじゃーないですか。なるほどなぁー。

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今日のドラえもんは…まさに無敵!!

本日放送は「スネ夫の無敵砲台」でした。
スネ夫が手に入れた無敵砲台の脅威に果敢に戦いを挑む一大スペクタクル巨編!(え)

スネ夫の傍若無人ぶりをドラえもんに訴えて来たジャイアンはともかく、はる夫と安雄までのび太の部屋に上がっているというのがやたら珍しい気がする。
今回の話も相変わらず及第点の面白さを提供してくれていますねぇ。原作以上にめたらやったらジャイアンをイジメるスネ夫がイイ感じにワルです。関さんも軽く何言ってるのか分からない台詞回しをしてたりで面白いです(え)。
口にアイスのフタを押し込まれても一度は我慢した(風に見せた)ジャイアンは結構エラい気がするよ…。
また、無敵砲台に挑むドラのびが原作には無い「どこでもドア」や「ひらりマント」を使うのがなかなか楽しめました。たとえその後の展開を知っていたとしても、「おお、それならイケそうだ!」と思わせてくれる感じにドキドキです。
あぁ、それなのに「どこでもドア」も「ひらりマント」も通用しないなんて…しかもどう考えてもあの強さは反則ですよ。まさに無敵砲台の名に偽り無しや!

今日はOPのテロップが1話分しか無かったので、「無敵砲台」で30分頑張るのかと思ってしまいましたが、普段よりはちょい長めぐらいの尺に納まっていたようで。
その後はアニメ30周年「心に残るおはなし」中間発表だったのですが、これはこれで結構楽しめる企画でしたね。珍しく(おい)。

楠葉ドラにリニューアルした直後は、意図的に芝山ドラと一線を隔そうという意図が強かったと思うのですが、こういう企画が出来るようになるのは楠葉ドラの安定感が増して来た事の表われの様な、そんな気がして嬉しいですね。
割とあっさり「今とは声とか雰囲気とか違う」と言ってのけるドラえもんがカッコイイぜ。

まぁ正直、もはや昔のドラえもん見ても声がどうこうとか、もうあんまり思わないというか…むしろ声よりも菊地俊輔の劇伴の方が「うわっ」と心に刺さったり、番組当初は結構デザイン雑やったんやなぁ~とか思うぐらいで(え)。
あえて声の事に言及するなら、よこざわドラミ可愛いなぁ…みたいな。いや、でもよこざわドラミだと今みたいなお転婆ドラミなんてーのは出来なかったのかなぁ~とかも思ったりして…うむうむ。

で、ふと自分の「心に残る話」とゆーのを思い返すと…特に何も思い当たらないので(え)、何とかしてその映像を一度拝みたいという意味で「ドラQパーマン」に一票入れようかしら。
いや、もう噂にしか聞き及んだ事の無い話だからさ…うん。


さーて、そして今夜放送WOWOWのSF短編ドラマは「ボノム~底抜けさん」だそうです。
これは一切原作を読んだ事が無いので、純粋にその物語を楽しめたらと思いますです、はい。

炎神戦隊ゴーオンジャー GP-38「乙女ノホンキ」


いやぁ…楽しかったです。

ヒロインの活躍っぷりを存分に魅せるエピソード。

他の仲間が戦えない劣勢の中、知恵と根性とブイブイミサイルで乗り切るヒロイン燃え要素とか凄くステキです。

相変わらずゴローダーの汎用性の高さは抜群だなぁ…。

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Yes!プリキュア5GoGo! #38「二人の力!ドリーム&ローズ!!」


まっくすぅー!

メルポにはバラの気持ちが分かる…。

シロップが記憶を失う前からそばにいたというメルポさんは、バラの花が咲き誇るというキュアローズガーデンともやはり何か密接な関係を持っているというコトでしょうか。
めっちゃキーマンじゃないかしら、メルポ…。メルポが人語を話せたらすぐにも全てが解決するような…そんな感じです。
何かメルポの言語を翻訳してくれるコンニャク的な物があるとイイんだけど…う~む。

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藤子・F・不二雄のパラレル・スペース #02「あいつのタイムマシン」

いやぁー、よかったです。

何がよかったって、ちゃんとテレビドラマとして成立していた事が(え)。


前回の「値ぶみカメラ」と違って、凄くキレイな形で原作をテレビドラマにしてくれていると思います。
そうだよ、ドラマ化するってこういうコトだよ!

今回のドラマ化に際し、原作で男性だった主人公の二人が女性になっています。
テレビという、より間口の広いメディアで再構成化するにあたり、SFなんちゃらかんちゃらみたいな難しそうな理屈が、女性を語り部にすることでよりソフトに伝えられるような…そんな印象を持つ事ができます。
同時に、男よりも女の執念が深い事の方が何故か納得しやすいですしネ(え)。

さらに、原作よりも色々と分かりやすくなっている事も好感触です。

原作では、同じ志を抱いていた筈の二人の主人公がいつの間にかかけ離れてしまったという対比構図が…割と台詞で説明されている部分が多かったのです。まぁ短いページ数で処理する為には仕方ない事なのですが。
しかし今回のドラマでは過去パートを実際に映像として見せるコトで、より鮮明に現在の二人の違いが際立つ構図になっています。同じモノを見ていた学生時代とか、恋心を抱いているコトだとか…。
こういう原作を解体して再構築する作業において、ちゃんとブラッシュアップがかかっているコトがとても理想的だなぁと感じますね。
ホント、凄く卒が無いキレイなドラマ化だと思いました。

てゆか、原作を読み返したら、ラストをボクはこれまで読み違えていたというコトにはたと気がつきました。ドラマ見てからもう一回読んで「あ、そうやったんか!」って。
これ、ドラマが無かったらずっと読み違えていたかもしれなかったのだなぁ…危ねぇ危ねぇ。

今日のドラえもんは…小さな小さな大冒険!

本日放送は「そして、ボクらは旅に出た」でした。

ミニカーに乗るためスモールライトで小さくなったのび太とスネ夫にジャイアン。
小さくなった身体を元に戻すため、ドラえもんのいる野比家を目指す。

プリキュアに比べると、凄く当たり前に小さくなっている展開がドラえもんですねぇ。
どちらかというと「ドラえもん」の方が日常よりの作品の筈なんですけど…。

最初は仲間を見捨てたりワガママを言っていたりした三人が、旅をしていく中で互いに協力し合えるように成長しているというのが何ともベターなドラマになっています。
先週も書きましたが、本来ドラマ性の薄い話が多い「ドラえもん」において、TVオリジナルのやるべきスタンスをちゃんと分かっているのがエライと思います。
ひみつ道具を使って因果応報を効かせたエピソードみたいな、そんな同じ土俵で勝負してもなかなか原作を上回るとか難しいですしね。原作至上主義者の厳しい目とかもある中で(え)。

成長劇以外の部分に関しても、小さくなる事で当たり前の世界が全く違って見えてくるという、さらっとイイコトを入れてくる描写も好いですねぇ。
プリキュアさんも蟻と戦うだけじゃなくて、そういうコトを言ってほしかったよなぁ(え)。
あと、階段を一段登ってもシーソーが無いから二段目は登れないんじゃ…と思ったら横のヘリを伝っていくとか、何気に「なるほどッ」とか思ってしまいました。上手い事使ってるなぁ…。

しかし…
のび太たちはスモールライトに解除光線が付いている事を知らなかったんかいな。
別にのび太の家に行かいでも、空き地でスモールライトを見つければそれで良かったというのに…。あぁ、これだから説明書はちゃんと読んでおかないといかんのだよ、うん。


で、WOWOWにて今夜放送のSF短編ドラマは「あいつのタイムマシン」だそうです。
主人公二人が男性から女性になっているというのが、なかなか面白いアイディアですが…とりあえず30分間のちゃんとしたテレビドラマになっていることを願います。マジで。

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Yes!プリキュア5GoGo! #37.5「帰ってきた名探偵こまち!売れっ子アイドル殺人事件!(事件編)」


総資産数百億と目される大資産家、水無月かれんの邸宅で開かれた誕生パーティー。

水無月氏の巨額な資産を目当てに群がる列席者たち。

しかし、その欲望渦巻く誕生会は一転して惨劇に変わる。

ピシャ! ゴロゴロ…

雷鳴轟く闇夜の晩。

水無月氏の孫、超売れっ子国民的人気ナンバー1美少女アイドル春日野うらら(黄色)が、エビに刺されて殺されているのが発見されたのだ。

密室で起きた奇妙な殺人事件。

偶然居合わせた名探偵、秋元こまちがその謎に挑む!

カブトガニの名にかけて!

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