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夏季限定、『S☆S簡単レビュー』ブログ設置。

今頃になって「ふたりはプリキュアSplash☆Star」を観返しています。
アニマックスさんとは特に関係なく、DVDで観返しています。

なんていうか…普通に面白くて困っています。

全話観てからまとめ記事でも上げようかと思ったんですが、その時には色々と忘れているような気がしてならんというか…。
ということで、S☆Sの簡易レビューを上げるがためだけのブログを作成しました。

『S☆S簡単レビュー』

簡易レビューと同時にラクガキを載せられないかと思って、最初は“はてなハイク”にチャレンジしましたが、あれは投稿した後に編集出来ないという致命的欠陥があると知りました。
それはアカン。アカンで。

結局フツーにブログぽいですが、慣れない“はてな”のシステムと格闘しながらちょくちょく更新するつもりです。出来る限りラクガキなども載せつつ…。

24時間で全話観賞とかはどう考えてもキツイけど、このぐらいのユルさならきっと何とかなると…そう思います、はい。

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Yes!プリキュア5GoGo! #25「真夏の悪夢の二人組」


春日野うららはへこたれまs…ぅ…ぅ…っ…

ババロア女王が事の他、活躍なすっていました。
ドーナツ国王のように節々で大人としての的確な意見を言うというワケではありませんでしたけど、やはり一国を背負うだけの大人として最後に一つ残していったというか。
発つ鳥跡を濁さず、か…(え)。

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今日のドラえもんは…恐怖、栗まんじゅうの逆襲!

本日放送は「バイバイン」と「さよならハナちゃん」でした。

「バイバイン」は“夏の怪談シリーズ”第一弾ですね(え)。
栗まんじゅうの恐怖がすぐそこまで迫る…ほら、あなたの横にも…。キャー!
あわわわ、なんというJホラーだ…。
ラスト、宇宙空間に栗まんじゅうを打ち上げて良かった良かった…で終わるところ、まだ一つだけ残っている…というのが素晴らしいですね。
完全にホラーです…。凄く「分かってる」なぁ…うん。

五分で二個に増える栗まんじゅう。
十分で四個、十五分で八個、一時間で四千九十六個…
宇宙空間に放出された栗まんじゅうは今も増え続け、いつか宇宙すら飲み込んでしまう…なんて話もありますが。
「ぼく、ドラ」にコラムで書いてありましたね、栗まんじゅうはどうなるのかって。
食べた栗まんじゅうは胃の中で増えない事を考えると、形さえ崩れてしまえば効力は消えるみたいなので、宇宙の片隅に栗まんじゅうで出来た星が出来る程度…で済むらしいとかって。
よかったね、これから安心して眠れるよ♪

それにしても、「栗まんじゅう」が未だかつてここまでフィーチャーされた事がこの世界であっただろうか!いや、ない!(え)
そもそもこの話は何故にわざわざ「栗まんじゅう」をチョイスしたのか…別に普通の「まんじゅう」でもイイと思うのに…何故なんだろう…。
そっちの方が考え出すと眠れない。

「さよなら~」も面白かったですねぇ。ママのフェイントが素敵だ。
個人的には、桃太郎印のきびだんごを溶かしたミルクがやけに美味そう…というワケの分からない印象を持っているお話(え)。
日本とアフリカとの時差をちゃんと描いているのがなかなか好かったですね。原作でもこれはオミットされている部分です。実際、時差というのは話を転がす上では結構不便ですからね…うん。

ハナちゃんを母親に返す一連が、原作ではハナちゃんが弱ってしまって日本では暮らせないのだとのび太が気付き母親の元へ返す…というものでしたが。今回のアニメでは、ハイエナに襲われたハナちゃんを母親の象が助けに来て、その母親の強い想いにのび太も納得する…というモノでした。
正直、どっちもイイ話なんですけど…今回のアニメの方がより分かりやすいような気がします。

ハイエナというクライマックス要素があるというのもそうですが、原作の場合だとのび太の想いが自己完結的で、もしかしたら伝わりにくい部分があるかもしれない。
その点、今回のアニメではスマートに出来上がっているのではないかと思います。あの棒を捨てた瞬間、のび太もハナちゃんへの想いを断ち切ったのだと…。


相変わらず今回も普通に面白いですね…。てか、そろそろ普通の意味がよく分からなくなってきましたけど。
次回は夏の怪談シリーズ第二段、「しかしユーレイはでた!」です。
これも面白い話だからなぁ…うん、期待しよう。

肆拾萬アクセス多謝~帰ってきたぬり絵線画~



【700×746ピクセル アンチエイリアス】
【700×746ピクセル 二値化】
【1500×1600ピクセル デカイ方が慣れてる人用】


□■企画概要■□

ぬり絵の線画に好き勝手色を塗ってみたりして、さらに自前のブログやサイトなどにアップしたりしてウチのブログの宣伝をしてくれるとイイんじゃね?(おい)

以下、諸注意。

・線の色を変えるのはダイジョブ。
・線を付け足すのもダイジョブ。
・線を消して描き直すのは流石に…ちょっとな…。
・サイズは…まぁ適当に変えて下さい(丸投げ)。


ちょくちょくやっているぬり絵ですが、最近は人様から線画を借りて塗るというばかりだったので、今回は久しぶりに提供する側に回ってみようじゃーないかと思い立ちました。
もうね、自分が塗るわけじゃないから、調子に乗ってどんどんパーツの数とか増やしてやりました。殆ど嫌がらせのレベルです。もし自分が塗るとなったらイラッてすると思います(ちょ)。

しかもネタはこのブログとは全くもって関連性の無いSFチック少女。
こんな画があるのだと信じてリンクをクリックした人たちが「サギだ!」と叫んでPCのモニターを床に叩き付ける様子が目に浮かびます(え)。

線画は一応、アンチエイリアスの無い二値化された素材もご用意させて頂きました。
使う人いるのかなー、どうなのかなー(棒読み)。

もし本当にブログやサイトにアップされた方がいた場合、TBを頂けると管理人が出向きやすいです。とゆーか、それ以外で辿り着く方法無いですけどね、うん。


普段から画を描いたりする方だけでなく、普段は描かないけどぬり絵ぐらいなら…という挑戦者もお待ちしております。
いやホント、普段描かない方を何とかして巻き込んでやりたいという野望は結構あったりするんです…。
でも…普段描かない人は絵描きソフトの使い方に慣れていないかもしれないわけで…結局それってハードルの高さ的にはどうなんだろう…。う~ん…。

と、とにかく、そこを何とか乗り越えてくれる猛者も募集中ですにょー! ウッキーッ!(意味不明)

肆拾萬アクセス多謝~キリバンリクエスト・募集編~

オッス、久しぶり!
応募型企画記事が戻って来たよ!

なんだかんだウダウダやっているウチにこのブログも40万アクセスです。
そろそろ何処かに換金出来ないものか考えてもいい頃合ですよね(え)。

というコトで久しぶりにゲスト参加型企画でも立ち上げます。
ちなみにアミダではありません。あれは画像作るのとか凄く疲れる事に最近気が付きました(遅ッ)。
そもそもリクエストを決める方法に時間を費やすだなんて本末転倒だってーの。

そこで原典回帰。
もっとすこぶる適当な方法で決める事にしました。


□■企画概要■□

好きな数字を選んで、運がイイと管理人に常識の範囲内でのリクエストを描かせる事が出来たりする…らしい。


□■参加方法■□

①1~51の好きな数字を選びましょう。

②1~150の好きな数字を選びましょう。

③管理人が困り過ぎない程度のリクエストをどうぞ。
 尋常じゃないキャラ数とか、ネット上に殆ど資料が無いのは管理人が血の涙を流します。
 いや、マジで(え)。

④…まぁ、何か一言あればどうぞ(投げやり)

以上の項目をこの記事のコメント欄に書き込んで下さい。

例)
 ①12
 ②93
 ③完全に売れている春日野うらら…の夢を見る春日野うらら。
 ④自動カキ氷機を一度使うと、もう手動には戻れない(え)。


〆切り 2008年07月29日(火)24時ぐらい。一人一票、ゲンミツに。

アミダではないので、今回の当選者は最高得点を叩き出した一名になるかと思われます。同点の場合は…まぁ考慮するというコトで。

え、他所様のブログでは受け付けたリクを全部引き受けたりしてるって?
何言ってんの! 他所は他所、ウチはウチでしょ!
世界には満足にご飯も食べられない人たちがいっぱいいるんだからね!
贅沢言うんじゃないよ! ホントにこの子はもう…!

てな感じでー。

お時間と心に余裕のある方は遊んで下さいませませー。

炎神戦隊ゴーオンジャー GP-22「最後ノノゾミ」


なんだこれ。

紡績は産業革命の元祖。
だから「元祖」言うてたのか。さらにその点で他の蛮機獣よりも強いから、G9合体のきっかけとしても成立しているというコトか。
いやぁ~、勉強になるなぁ~。

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仮面ライダーキバ 第25話「ファンファーレ/女王の目醒め」


最終的に全部モモタロスに持って行かれた気がする!
一瞬で電王の世界にさせてしまうあの人達は凄く卑怯だと思います!
撮影所感バリバリだし、しかもギンジロー号って…。
「さらば」する気があるとは思えないですよ、あの人達…。

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今日のドラえもんは…新宇宙開拓史にドキドキ!

本日放送は「ぼくよりダメなやつが来た」と「ボディガードは背後霊」でした。
あ~ぁ、今週も普通に面白かったよぉ~。(何故か残念)

「ぼくより~」は、何だかよく出来たジュブナイルだった気がします。
自分よりも勉強が出来なくて、足も遅い転校生の多目くんに対するのび太の接し方が、凄く胸にチクチクと来るものがあります。

自分よりダメなヤツが初めて身近に現れたことによって感じるのび太の優越感。
「自分はまだ良い方だ」と、自分よりも不幸な存在を知ることで頑張るコトが出来る。
それは確かに事実ではあるけれども、やはり同時にそれは卑しい事であるのだと思う心も必要なのです。
誰もが持っているであろう卑しさをまざまざと見せつけて心に小さなトゲを刺したかと思いきや、最後に少年同士の友情話で落とす…うん、いいジュブナイルエピソードやね…。
くそぅ、夕陽が目に沁みる…。

また、いつも「のび太はダメなヤツ」と思ってのび太を卑下して観ている視聴者側と、今回の多目くんを下に見るのび太とを同化させ、これは自分の事なのかとふと感じさせる、そんなメタな仕掛けだったりするのかもしれませんね…。
え、そうでもないですか? あ、そ。

「ボディガードは~」で、背後霊ロボットやママや静香ちゃんの主観で動くカメラワークがグッと来ました。Aパートとはコンテも演出も違う方ではありましたが、今回はどちらの話も構図の角度に変化が付いていて、観ていて素直に楽しいんですよねぇ。
なんだろう、最近フツーにこの番組が向上して来ている気がする…。

あくまでSFである「ドラえもん」において登城する霊的物体は、その全てがひみつ道具であるというコト。覚えておこうね(え)。
見えない背後霊とシーソーに乗っている演出とか好かったです。ほんの少しだけ非日常な日常という空気がね…。

のび太がロボット背後霊を従えて町に繰り出す件で、のび太がまた調子に乗ることを心配するドラえもんの台詞。

ドラ「あんまり無茶するなよー。…ま、いっか。ドラ焼き買ってこよう~っと」

いいね。この、心配した次の瞬間にもうどうでもよくなっているドラえもん(え)。
またわさびさんが凄く薄情な感じで言っているのが、凄く素敵。
こういうダメなドラえもんが大好きですからね、ボクは!


えと~…まぁレギュラーの話はこの辺りで切り上げて。
来ましたね。来年の予告編がぁ!

「新・のび太の宇宙開拓史」

宇宙開拓史! タタミの下の宇宙戦争! 赤い月と青い月!
てか、「新」の付け方が「新魔界大冒険」みたいじゃなくて、「新・のび太の~」になっています。凄くややこしいです。統一して下さい。

監督:腰繁男 脚本:真保裕一

まぁ失礼ながら監督は存知あげないのですが、脚本は「新魔界」の真保さんだよぅ!
「新魔界」の時のように、原作の穴を補填しつつドラマを強化してくれたと願います。まぁ、「開拓史」は「魔界」ほどギミックに凝っていないから穴がある原作でもないと思いますけど。

個人的に勝手に推測するとですねぇ。
クライマックスはロップルとのび太の約束が軸になるのではないかと(え)。
「新魔界」で「必ず助けに戻る」というのび太と美夜子さんの約束。あれって、真保さんの書いた「ホワイトアウト」で、主人公が親友と交わした「助けに戻る」という主人公の行動の根幹を貫く約束とリンクしている気がするんですよねぇ。
「新魔界」を観た時、「うわ、ホワイトアウトぽい!」て思ったものです、ええ。

ということで、今度の映画でも「ロップル、必ず助けに行く!」みたいな熱い約束ドラマがあるのではと勝手にドキドキ妄想しておこうかなぁと思います(え)。

さらに予告編を観る限りでは、前の映画では変更されてしまったのび太×ギラーミンの椿三十郎対決がちゃんとある模様です!
くそぅ、それだけでも今からドキドキだ!

しかし、チャーミーの手が少し大きくなって可愛くなってますね。
いったい声は誰がアテるんでしょうね。
そうだなぁ~、仙台エリとかどうだろう? いや、全然他意はないですけど、何か?

何とかクレムを今風に出来ないかとして撃沈(うわ)

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今日のドラえもんは…すごくツンデレ(え)

本日放送は「七夕の宇宙戦争」でした。
今回もまたアバンが長いなぁ…と思っていたら、最後までOPタイトルが無かった!
つまり、ドラえもん音頭を放送する期間はEDロールになるというコトですか。なるほどねぇ。

オリジナル中編「七夕の宇宙戦争」というコトでしたが、なかなかどうして面白かったですよ。
オリジナルエピソードなんかでよくある、変なスルーとか微妙に納得出来ないオチとかではなく(おい)、シンプルで落ち着くべきところに落ち着いた感じ、あと最後はちょっとイイ話になっていて、結構キレイにまとまっていたような気がします。

※ 追記:後半はオリジナルでしたが、前半のベースはプラス5巻に原作載ってました。勉強不足ですいません。

個人的には、説明のすっ飛ばし方が軽妙で気持ち好かったです。
宇宙救命ボートから小惑星に不時着した後、本来ならばテキオー灯なり食用宇宙服なりを使用するシーンがあるかと思ったんですが、そこを描かずにすぐにボートの外に出たり、デザイアー星に到着したらあるであろう歓迎シーン云々みたいなのも、オミットされていました。
尺が限られているだけに、説明だけだったり必要の無い部分をそぎ落としてテンポを重視しているのが素敵です。
決してそのシーンが無いからといって、説明不足だったりダイジェスト展開になっていたりはしていないのですよ。ほぅほぅ。

ただ宇宙空間に出る説明シーンが無かったのは、実はそれがゲームの中の世界だから…というコトを示唆していたからと考えられなくもないですけどね。

デザイアー星を襲うネタミ星人たち。
その戦いの最中、撃墜されるドラえもん機…。
たとえ戦いには勝利しても、かけがえの無い友を亡くす。
争いとは、かくに虚しいモノなのか…。

まぁ、最終的には全部ゲームの中の出来事だったというオチになるわけですが。
それを知って怒ったのび太が「もう知らない!」という、凄く典型的なツンデレで面白いです(え)。
ちなみにドラえもんも口では「ドラ焼き食べたい」とか願っておきながら、短冊にはのび太の事を想っているというツンデレです。

そうか、これがBLか…(違っ)。


ところで、そろそろ来年の映画の予告編が流れる頃合ですよね…。
どんなタイトルなのか凄く気になります。ええ、どんなサブタイトルが付いているのか(え)。
いや、だって作品はもう知ってるし。

それにしても、高山みなみの使い方が豪華すぎませんか…。
ホントにあの「キャー!」て一言だけなんだもんなぁ…。

「閑ぽよ」さん3周年記念ぬり絵。


【契約の代償は頂くよ?】

毎度お世話になっておりまする特撮野球毒ポンチ絵ナマモノブログ(長ぇ)「閑古鳥ぽよぽよ」様が三周年を迎えられたとのコト。
記念に配布されている塗り絵の線画をヌリヌリしてみました。

御存じない方の為に説明しますと。
「閑ぽよ」さんというブログ様は、このようなファンタジックでユニセックスでエキセントリックなカッコイイ絵ばかりが沢山溢れている、そんなアカデミックで素敵なブログ様なのです(棒読み)。

是非是非、期待感を募らせて訪れてみて下さい。
ちなみにこの件につきましての苦情などは当ブログでは一切承っておりません(おい)。


線画が二値化された素材だので、塗りもアンチエイリアス無しのペイントドローチックに塗ってみました(え)。
割と線画と馴染んでるような…そんな気がしたりしないかい?

てか、PNGにした時のサイズの軽さに驚きでした(そこ?)。


しかし…今回の塗り絵は今までで最も苦戦しましたね。

もうね…線画見ただけじゃどれが髪の毛でどれがフードの線なのか全然分からないんです(うわ)。
最終的には“なんとなく…”といういつもの必殺技を使いつつ、華麗に仕上げさせて頂きましたけどね。

そして相変わらず配色には何の冒険もしないオレ! ひゃほー。


まぁ、そんなこんなで。

「閑ぽよ」さん三周年おめでとーございまーす!

…と、取って付けたように書いておくとしよう(コラ)。
ウチもそろそろ考えるかなぁ…て頃合ですかね。

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仮面ライダーキバ 第23話「変奏曲/永遠の逃亡者」


クイーンは過酷労働…。

先週の予告から気になってはいましたが、何故だか恵さんがモデルのような仕事をしているではありませんか。
そんな仕事をしているという描写なんて、この数ヶ月一度も出て来ていないというのに…まるで前からずっとモデルでしたという顔です。

恵さんの仕事は、カフェに入り浸って知り合いに嫌味を聞かせる事なのだとばかり思っていましたが…どうやらとんだ勘違いのようですね。そっかぁ…

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Yes!プリキュア5GoGo! #22「のぞみ先生大いに頑張る!」


夢は大きく美しく…

こまち「シロップさん、どうしたのかしら…?」

りん「さあ、お腹でも空いてるんじゃないですか?」

りんちゃん…役柄上前面でボケるワケにいかないからって、そんなこっそりと後ろでボケるコトないじゃないか…。

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「スミレ16歳!!」がこっそりと終了しました。


四谷スミレ16歳。
元気で明るくって人懐っこくて、八代亜紀が大好きで時々ウザイ、そんないたって普通の女子高生スミレのただ一つ他の人とは違うトコロ、それは…後ろでオヤジが操っている人形である事。

そんな四谷スミレとゆかいな仲間たち+オヤジの奇妙な学園ドラマ「スミレ16歳!!」が最終回を迎えました。
でも、BSフジという放送局の所為か、はたまた放送時間の所為なのか、世間的にはほぼ知られる事の無いまま終わったドラマだったような気がしてなりません。
いや、結構よく出来ていたドラマだったと思うんですけどね。

需要なんて要素には目もくれず、密かに密かに記事にして供養してあげる事にします。
切腹ぅ~!(違っ)

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炎神戦隊ゴーオンジャー GP-19.5「巨大ボンパー」


し ま っ た ー

何故だか今週のゴーオンジャーの前半だけ録画を失敗してしまいました。
なんてこったー。大失態だー。

いやいや、後半は何とか録画出来ていたんですけどね。

ほら、ボンパーがビックリウムエナジーの力で巨大化してしまって、「ボンボン」て言いながら蛮ドーマを次々に叩き落してゆく、あの大迫力シーンとかはちゃんと撮れていたんです。
東映特撮の意地を見た、て感じですよね。

でも、後半部を観ただけでは結局何故そうなったのかが全然分からないというか。
噂じゃ今期一番の神回だったと聞き及んでいるのに…チクショー。
何故に前半だけゴルフが映っていたんだ…謎だ!

ということで、誰か今回のあらすじを教えては頂けないでしょうか…。
いや、もう気になって気になって仕方がないんですよねぇ…ホント。

だから、あらすじを思い付い…じゃなくて、思い出した優しい御方は是非とも教えて頂けるとありがたいンですなぁ…うん。


…で、ちょっと話は変わるのですが(え)。

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