2008/06/30
仮面ライダーキバ 第22話「序曲/運命の交差点」

バブリーだわねん。
この前の「銀魂」にキバットさんが出t…あぁ違う、あれはギンバットさんか。
そうかそうか…。
とりあえず、プリキュアとか仮面ライダーとか中心に更新中ですよ。
2008/06/29
2008/06/28
ひょんなコトから超能力を手に入れた中学生の夏木りん。
困った人の非常ベルをテレパシーで受け取ると、テレポーテーションで駆けつける。
超能力に詳しい同級生の夢畑君と、分類不明の謎生物コンココと一緒に難事件に立ち向かってゆくエスパー少女。
あなたのハートにテレポート☆
2008/06/27
2008/06/23
2008/06/22
2008/06/20
2008/06/19
2008/06/16
2008/06/15
あらすじ
「冷やし中華が食べたいぜ」
キバットは静香の持ってきたタウン情報誌に掲載されていた冷やし中華のグラビアにゾッコンだった。
この世アレルギーで外界の情報を殆どシャットダウンしているこの家において、未だかつてキバットは冷やし中華なる食べ物にありついた事が無かった。
「この緑と黄色と桃色の色彩…こんな綺麗な食い物がこの世の中にあったとは知らなかったぜ! こいつはモネの絵に匹敵する美しさじゃーねえか!」
キバットのごり押しに仕方なく渡と静香は、雑誌に掲載されていたその中華料理屋へと向かう。
が、店には休業中の札が立てられているではないか。
しかし諦め切れないキバットは渡の制止も聞かずに入り口をこじ開けて中へと入る。
店の厨房では一人の青年が作業をしていた。
「ちょっと、何ですかあなた達は!?」
「え…いや、その…」
休業の理由を聞くと、店の店主である父親が事故で入院し、自慢の冷やし中華を作る事が出来なくなったからだという。
父親がいつ復帰するかも分からず、それならばと自分ひとりで冷やし中華を作ろうと青年は休業中の店の厨房で味の研究をしていたのだと。
どうしてもこの店の冷やし中華が食べたいキバットは、自分たちもレシピに協力すると言ってしまう。
「ありがとうございます。見ず知らずのコウモリさん!」
一方、1986年。
音也がいつものようにカフェ“マル・ダムール"に来てみると、カウンター越しにマスターに懇願する男が一人。
聞くと、マスターの作る冷やし中華の味に感動して弟子入り志願をせがんでいるのだという。
「そう言われてもねぇ。ウチはほら、純喫茶だから…」
「純喫茶のくせに冷やし中華を出しておいて何を言う」
マスターは一月分のツケの代わりに、その男のレシピ作りに協力するよう音也に命じる。
しぶしぶ承諾する音也。
「ありがとう。助かります、見ず知らずのお方」
渡達のレシピ作りは困難を極めた。
静香はともかくとして、キバットも渡もさして役には経たない上、何故かふらっと入って来た恵や名護さんが「手伝ってあげる」と言って厨房をボヤ騒ぎにするだけして帰っていったり、明らかに作業は進まない。
同じく音也の方のレシピ作りも困難を極めた。
そもそも音也は非協力的で、勝手に中華料理屋の厨房を使って洋食を作って食べるわ、何故かふらっと入って来たゆりや次狼が「手伝ってあげる」と言って(ry
2008/06/15
あらすじ
今日も今日とてナッツハウスに集まってティータイムに興じるのぞみ達。
そこへ、メルポに届けられて来た一枚の手紙。
宛先はプリキュア5、差出人不明のその手紙に書かれていたのはたった一言だけ――
「ゴルゴダ星に集まれ」
あまりに奇妙と言えば奇妙な手紙。
しかし、メルポから出て来たという事は何がしかの意味がある筈だと言うかれん。
ゴルゴダ星へ向かうことを決意したのぞみ達はシロップに搭乗し、亜光速航行でマイナス宇宙へと突入して行くのであった。
ゴルゴダ星――そこは岩と霧と闇しか無い死の星だった。
「誰もいないし、何にも無い星じゃない」
「いえ、あれを見て!」
かれんが指差した方向に聳える奇妙な五つの物体。
それは生物が存在しない星において明らかに異彩を放っている人工物、しかもそれは何故か十字架の形をしているではないか…。
「これは私のお墓だわ…名前が書いてある…」
五つの十字には、それぞれプリキュア5の名前が一つずつ刻印されている。
「どういう事?」
「嫌な予感がするナツ」
その時、突如地面を割って現れるホシイナー!
「やっぱり罠だったのね!」
すぐさまプリキュアに変身して戦うものの、右手が鉄球、左手が鎖鎌になっているという、いつになく作画重視ではなく攻撃重視なデザインをしたホシイナーに大苦戦。
何とかしてホシイナーは撃退するものの、エネルギーをかなり消耗してしまうプリキュア――
一方その頃。
「お邪魔しまーす。のぞみさーん…? りんさん…?」
ナッツハウスに春日野うららが姿を見せる。
鷲雄とともに各テレビ及びラジオ局のプロデューサー、ディレクターへの地道な挨拶回りをこなしていた為、一人遅れてしまったのだ。
決して居ない事に誰も気付いていなかったとか、そういう事ではないのだ。本当なのだ。
「ロプー! 大変ロプー!」
「メェー、メェー!」
息を切らして駆け込んで来るシロップとメルポ。
「プリキュアが…プリキュアが大変ロプ!」
「え…!」
シロップとともにゴルゴダ星へやって来たうららがそこで見たのは、ガラスの十字架に貼り付けられている四人の仲間達であった。
「ハッハッハ…」
そこに不気味な笑い声とともに姿を現したのは、プリキュア抹殺を使命に帯びた異次元超人レモンキラー!
プリキュアをゴルゴダ星へと呼び出し、殺し屋ホシイナーと戦わせる事によって疲弊させ、まんまと捕らえることに成功したのだ。
「みんなを放して!」
「仲間の命が惜しければ、大人しくローズパクトを渡すんd」
「プリキュア・メタモルフォーゼ!」
相手の交渉要求など物ともせず、はじけるレモンの香り、キュアレモネード颯爽登場!
光の当たらぬ極寒の星で繰り広げられるレモネードとレモンキラーの壮絶な戦闘。
レモネードを研究・分析し、レモネードを倒すためだけに特化したレモンキラーだけに、レモネードの攻撃を次々に制してゆく。
このままでは埒が明かないと必殺のプリズムチェーンを放つレモネード。
が、しかし…
「プリキュア・ミントプロテクション!」
レモンキラーの展開したミントプロテクションによって攻撃は防がれてしまう。
なんとレモンキラーは捕らえた四人のプリキュアから、それぞれの必殺技を没収していたのだ。
ドリームのシューティングスター。
ルージュのファイヤーストライク。
ミントのエメラルドソーサー。
アクアのサファイヤアロー。
さらには前シリーズの必殺技までをも…。
「大切な物ほどすぐに失いやすいロプ」
プリキュアから没収した必殺技のコンボ攻撃。
もはやレモネードには成す術が無い――
2008/06/13
2008/06/09
2008/06/08
2008/06/08
2008/06/06
2008/06/03
2008/06/02
2008/06/01
♪女の子のハートはビームだから♪
2008/06/01