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2008年 05月 16日
本日放送は「22世紀の大決戦! ドラえもんvsドラキュラ(後編)」 でした。

先週連れ去られてしまったドラミを助ける為、敵の本拠地へ乗り込むドラえもんたち。
一瞬、「あれ? これ何処だっけ?」と先週のコトを忘れているオレがカッコイイぜ(え)。

「カーチュー…」と唸りのような声を出す甲冑や、愉快な顔面トラップを潜り抜けていくも、遂にドラえもんはドラキュラロボにさらわれてしまう。優雅にストラディバリウスを演奏するドラキュラロボ…
吸血鬼とヴァイオリンだなんて…何故だかとっても新鮮な取り合わせですね、ええ。

先週に引き続いての後編という事なのですが、予想のナナメ上や下を目まぐるしく突き抜ける展開に驚きを隠せませんでしたよ、ええ。

まず、おそらくノリ重視で説明は成されないのだろうとばかり思っていたメロンパン恐怖症の理由が明かされたコトに驚きです。
ドラキュラロボが好物のメロンパンを部下に取られないように…という理由ではありましたが、投げられるとばかり思っていただけにコレが回収されたのが意外でした、ホント。まぁ、別に理由そのものに対しては何の感慨も無いんですけどね(おい)。

さらに、しずかちゃんのヴァイオリン技能が活かされるというコトも、努々思ってもいなかったので思わずグッと来てしまいました。
原作ではジャイアンの歌に匹敵する破壊力を持ちながらも、取り上げられる回数は決して多くないしずかちゃんのヴァイオリン演奏。
しかし、楠葉ドラでは結構フィーチャーしている気がするんですよねぇ。何だかんだでちょいちょい使われている気がします。
それはとてもイイ傾向だと思います、はい(え)。

“音波→ジャイアンの歌”という流れの方は、まぁよくある感じだよなぁ…ぐらいで観ていたのですが、ヴァイオリンの方が本命の破壊兵器だったという展開になるというのは、本当に予想だにしない展開で食いついて観てしまいました。
今回のエピソードのメッセージは「音楽は世界を救う」なんですよね。なんて素敵なんだー(棒読み)。
え、何が地獄絵図だって?

てゆか、今回一番の驚きの展開は…ドラえもんとドラミの兄妹の絆の話に帰結するのだとばかり思っていたら、全然カンッケー無く終わったってコトですね!
ええー、先週のアレは振りとかじゃなくて、アレでもう終わってたってコトなの! ちょ、マジすか!!

てっきり兄妹の絆パワー的な何かで吸血鬼ウイルスに打ち勝つとか、ドラキュラロボを倒すとか、そんな展開になるのだとばかり思っていたのに…やっぱり「ドラえもん」は予想だに出来ないよなぁ…


そんなこんなで来週は「新魔界」の寺本監督が演出担当だそうで、普通に楽しみでなりませんぜ。

しかもエピソードはボクも大好きな「ドラマチックガス」ですよ、お客さん!
原作では、あの太陽のシーンを読んで爆笑しました…やっぱ36巻は当たりが多い!
さらにもう一本は「本人ビデオ」。ついに「ドラえもん」でもはじけてくれたりするのかなぁ高木渉…
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