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炎神戦隊ゴーオンジャー GP-11「電波ジャック」


キミは何を信じるか。

最初っから最後まで、全部石原軍平だぜッ!

いやぁ~…今回の話はイイね!
毎回結構な水準でクオリティを維持して安定している「ゴーオンジャー」ですが、今回のは来るッ!
色んなモノが複合した面白さが素晴らしいッ!!

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今日のドラえもんは…のび太、野比のび太

我がブログの良心、一ヶ月ぶりのドラレビューだぁ…うはぁ…。

本日放送は「ぼくの生まれた日」。
何故キャラ設定に富永貞義さんのお名前があるのでしょう、不思議。
てか、今回のコンテは楠葉総監督じゃーないですか。
いつもはカメラとマイクの漫才しかコンテを切らないというのに、今回はそれだけ気合入っている回なんですかねぇ…ほうほう。

「ぼくの生まれた日」という事で、どうしても思い浮かべてしまうのが渡辺歩監督版のアレ。いやぁ、アレはホント面白いもんなぁ…最後ののび太の優しさに号泣っすよ、ホント。

比較しても仕方ないという気持ちと、どうしても比べてしまう心の弱さとのジレンマを抱えつつの観賞でしたが…意外や意外、映画版とかなりカブせて来たのは驚きでした。
う~ん、もそっとオリジナルな感じで仕上げるのかと思ってましたけど、そう来たかぁ。

「のび太」の名の由来を、大きくそびえ伸びる樹から名付けるというコトがまず劇場版と同じではあるのですが、これはもはやある意味で完成されている要素といいますか。もうあれ以上に他に明確な理由付けを持って来るのって相当難しいと思うので、下手にオリジナリティを追求するよりも素直に引用したのは好かったのではと感じます。
てか、「緑の巨人伝」でその一場面を使用しているからあまり変えられないってだけなのかもしれないけど…

それよか土手とか暗雲とか土砂降りとかまで一緒ってのが、劇場版のトレース感を強めてしまっている気がしたりします…。それだけ土手とか雨とかはベターな演出だったってコトなのかもしれないですが、そこは頑張って違う道も模索してほしかったかなぁ…うん。

逆に今回のオリジナリティという点では、パパがむかし画家を目指していたという設定を上手く利用した点でしょうか。
ドジッ子スキルでカメラを壊してしまい、のび太の生まれた日の写真を残す事が出来なくなったパパは、代わりに自らの筆で赤ん坊のスケッチを描くコトにする。

写真という科学的客観的に対象を切り取るモノではなく、一度自分の中を通して紙の上に切り取るスケッチで、というのが結構熱いです。そこには写真では映す事の出来ない、パパの中にある父親としての思いがにじみ出ている思い出が詰まっているから。
あぁ、うまいコト言ったな、オレ(え)。

そういえば劇場版の方では、病院の木の枝を土手に植える事で育ったのび太と同い年の「のび太の木」を描いていましたが、今回の桜の木は子どもが出来たと聞いた時にパパが見つけた木ですから…どちらかというと「パパの木」って感じがしてしまいますね。
その時まだ葉も花も付けていなかった裸のその木は、これから「父親」になるパパとシンクロしていたような気がしないでもない。

まぁ、この話は真面目に描けば完全にパパ目線にならざるを得ない話ですから、時にはそういうコトもあっていいドナ(え)。

ただこの話でいつも気になるのは、パパがスポーツ万能…と言及されている件。
だって、パパが運転免許取れないのって運動オンチだったからじゃなかったっけかい?
まぁ初期の原作なので設定が合わないのは仕方ないのかもしれないですが、パパとママを原作と逆にしちゃダメなのかなぁ…て、いつも思うんですよねぇ…ダメ?

ぶっちゃけ作画はあんまり…な感じではありましたが、テレビシリーズ的には珍しく、雰囲気というか情緒を感じさせるエピソードになっていて好かったのではないでしょうか。涙腺も普通にヤバかったし。

てか、久しぶりだったからちょっと長めのレビューになってしまった気が。
今度から気を付けます、はい。


余談。

「緑の巨人伝」観賞二回目のレビューを書こう書こうと思っていて全然書けていないので、もうここにサラッと書き記します。
記事に上げるほどの量もなかったので…

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「ツイン・テールの魔法」応援宣言!

なにやらなにやら。
春日野うららさんがまたCDを発売なさるそうで。

どんどん普通にアイドル化して女優から離れて行っている気がしないでもありませんが、二枚目のCDを出せる訴求力がレモンさんにあった事はとても喜ばしいことですね。

タイトルは――「ツイン・テールの魔法」だそうです。

ツインテール… そうですか、ツインテールですか。
そこに目をつけるとは、なかなか製作陣もイイ目を持っていらっしゃる。

いや、だって何だかんだ言っても人気ありますもんね、ツインテールは。

あのシンプルでありつつ印象に残るシルエットもそうですが、何よりかによりカワイイというのが大きいと思います。

当ブログとしましても、全面的に「ツイン・テールの魔法」を応援して行きたいと思います。

がんばれツインテール!

負けるなツインテール!!



やっぱり“海老の味”とか“天敵はグドン”とかを歌詞に織り交ぜるんでしょうかね。
今からとっても気になります。

いや、でも待って下さいよ…?

確かにツインテールは人気あると思いますし、最近でも「メビウス」で登場していましたけれど…よもや30年以上前のキャラクターが果たして今の女の子たちに対し、何処まで訴求力があるものでしょう…うむぅ…

これはツインテールにとっても難しい戦いになりそうです。

がんばれツインテール!

負けるなツインテール!!

プリキュア5 関連記事集

華麗なるホルモーの世界


漫画化されたり映画化されたり。
そうかぁ、「ホルモー」は人気作だったのかぁ(え)。

安倍が山田孝之ってのもカッコ良すぎる気がしないでもありませんが…それより凡ちゃんが栗山千明ってのが…いや、だって凡ちゃんはもっと…いや、まぁ、どうなるんでしょうねぇ…。
エヘヘヘヘ…
ホルモー六景
ホルモー六景
(2007/11)
万城目 学

というわけで「ホルモー六景」読了致しました。

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炎神戦隊ゴーオンジャー GP-10「発車オーライ」


時々ヘンなモノを描きたくなる…ディティールがテキトー過ぎるけど。

カガミバンキはカンカンじゃないか!
乾先生に「ミラージョボビッチ」とか「ミラーノコレクション」とか言わせるだなんて、素敵すぎるよ…

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仮面ライダーキバ 第13話「未完成/ダディ・ファイト」


ボクの周りの事だけなのかもしれませんが、「キバ」という番組に乗り切れていない方が結構多いと漏れ聞こえてきます。
何か打開案が必要かもしれませんねぇ。

う~ん、そうだなぁ…
今週は…お好み焼きが美味しそうだったなぁ…

そうだ!
「キバ」では音楽モチーフを多用していますが、これを料理モチーフに変えてみるってのはどうだろう? 毎日誰もが欠かさずする食事という行為なだけに、より普遍性が高いのではないでしょうか。

仮面ライダーと料理。今だかつて無い斬新な取り合わせな気がしてなりません。
よし、節々に料理対決とか入れていこうぜ。
麻婆豆腐対決とかラ・メーン対決とか。あと、呪いの伝説が伝わる黒い包丁みたいなエピソードとかを入れると、よりパーフェクトなハーモニーを奏でる気がするな、うん。

イケる! この企画はイケるでぇ!!

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Yes!プリキュア5GoGo! #12「美々野くるみがやってきた!」


すいません。描き直しました。

ミルキィローズ強化週間も最終週のようで。
まぁとてつもなく完全新生なキャラクターでありますからして、三週ぐらい割いても仕方ないのではありますけどね。
しかし、声優が未だに明かされないだなんて、もったいぶるよなぁ~。

きっときっときっと、驚くような人が声をアテているに違いないミル! ドキドキワクワク…

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炎神戦隊ゴーオンジャー GP-09「明日ガアルサ」


あ~う~…なんというか…「面白かった」とだけ書いて今回のレビュー閉じていいでしょうか?

うん、だって…本当にそうなんだもん。
アレがああでこうせなアカンで、みたいなツッコミも特に無くただただ面白かったですよ。

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仮面ライダーキバ 第12話「初ライブ/黄金のスピード」


キバとイクサのバトルステージはどうみても内陸の方だったので、今回は水落ち無いんだな~と思わせておきつつ…あるのか!
何時如何なる場所でもどんな状況でも、必ず落とす…プロだ(え)。
まさか本当に毎週一回のノルマを達成するわけではあるまいな。

ちなみに今回のゆりさんの水落ちはカウントされません。
自分から飛び込んでいったのは水落ちの公式定義には当てはまりません。その辺りは厳密にお願い致します、はい。

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Yes!プリキュア5GoGo! #11「華麗に変身!ミルキィローズ!」


薔薇の吹雪…九能小太刀を思い出してしまった…

前回、風のように現れ、風のように去っていった謎の少女。
のぞみは会ってお礼が言いたいというが、果たして敵か味方か…

今回の話、ミルキィさんは一体どういう人なのかしらと不安を募らせていたけれど、やっぱり助けてくれたし素敵な事を言っていたのでイイ人だ……という、まぁ言ってしまえばそれだけの話なわけで。
バトルが多くて展開も特に無いし、ハッキリ言えば内容自体は薄いんです、薄いんですが…それでも…それでも30分を持たせてしまうミルキィさんが憎いぜぇ!!

これが新キャラの力ってやつミル…?

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はじける参拾参萬参千参百参拾参アクセス!


さらにはじける→

まぁ特に企画をする気力も無いのでサラッとね。

3並びという事でデルタでも…と思ったけど、デルタに何の思い入れも無い為にディティールを書き込む気が失せて頓挫。

ということでプリキュア3号を描いてみる。

ええ、3号という以外他には何の理由もありません。
管理人の個人的嗜好が働いたのでは思う方がいるかもしれませんが、それは大いなる勘違いです。
いたって公平な選択が成されています。清廉潔白とはこの事です。

そんな不正の働かない無垢なブログを今後ともよろしくどうぞ。

炎神戦隊ゴーオンジャー GP-08「最高ノキセキ」


♪獅子の瞳が燃えて~

レオが怒るでも嗜めるでもなく、教えるように諭すのが好かったです。
あぁ、でもどうせならレオフォーマットを継承した「ゲキ」に出て欲しかったかも。いきなり現れて「この流れ落ちる滝を切れッ!」とかワケの分からない修行を強いる師匠とかの役でさ(え)。

燃えろレオー 燃えろよー。

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仮面ライダーキバ 第11話「ローリングストーン/夢の扉」


これさえ覚えておけばキミも平成ライダー通だ!

もうね、キバがイクサに吹っ飛ばされた瞬間に「来る! 水来る!」と感じ取って、まさしくその通りになった時の嬉しさたるや無いですね。
よ、待ってました! 井上ぇぇぇ!!(ガッツポーズ)

てか、平成ライダーにおいて水に落ちて死んだヤツなんて誰一人いないだろうに…誰もがみな「倒した!」と思う思考回路がカッコ好すぎます。
ゆりさんの水溜りも含めると今回だけで二回も水落ちです。良いペース、そのままそのまま!

井上さんのPCは「みず」と打っただけで「水落ち」と変換されるのではと勘ぐって仕方ありません。
オレも辞書登録しとこうかなぁ…

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Yes!プリキュア5GoGo! #10「出た!青いバラの力!」


正体は一体…誰なんだ!!ついでにR2Ver。

ゴーオンジャーEDみたいに、キバットさん達がプリキュアと一緒にダンスを踊ってくれたりとかしてくれるのかと期待したのになぁ…チィ。
まぁ、あの一瞬の競演だけでも微妙な居心地の悪さを拭い切れなかったので仕方無いっちゃ仕方無いのかもですが。

・メイキングボックス アニメとマンガの制作現場 Vol.02 (インプレスムック)

いきなり余談ですが、「GoGo!」について8頁…ぐらい(?)鷲尾さんと川村さんのインタビューが載っていました。試行段階のプリキュアさんラフデザインがレアだなぁ。
上記の本によると「GoGo!」でのバンクシーンはそれぞれ違う人がコンテを切っているのだとか。レモン変身バンクだけカット数が多いのはコンテ切った人がやけにレモンに思い入れがある人だからだとか。
それ…大塚さんしか思い浮かばないんだけど…どうなんでしょうかね。あぁ、本当に余談…

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トミカヒーロー レスキューフォース 第01話「ファイナルレスキュー承認 爆鎮完了!」


何故新人が1号なんだ…







え~っと…

オレ、先週見逃した?


ち、違いますよね…これが初回なんですよね…。
ゼロパー説明無かったもので、ポカーンとしながら観てしまいました。

新番組「トミカヒーロー レスキューフォース」

番組の冠にスポンサー名があしらわれています。
ある意味ではスポンサーと製作とが非常に密な関係性なのだと表しているとも取れるのですが…何か…微妙にあざとさをぬぐい切れない…。「ナショナルキッド」かよ。
あぁ例えが古典過ぎる。

まぁそんなこんなの新番組ですが。

前述の通り、説明らしい説明はゼロ!
レスキュフォースという超災害に対応する特殊チームの活躍と安田大サーカスの暗躍が紹介されただけです。うん、本当にそれだけの初回だった気がします。

今回のストーリーを語るなら、「新人隊員が来たその日に超災害(大火事)が起きて、逃げ遅れた子どもを助けました。おしまい」で済んでしまう…。
説明どころかドラマも特に無く、ただただレスキューフォースという人たちの仕事を描いていただけ…というか。

同じように説明オミットの初回を展開したことで記憶に新しい番組というと「ゴーオンジャー」があるわけですが、あれは「戦隊モノ」という既に綿々と続いてきたフォーマットをあえて利用する事で出来た荒業とでも言いますか、だもんで今回のような完全新規参入番組がそれをやるのは正直ハードルが高いわけですよ…うん。

だから、今回はレスキューフォースの活躍やメカニック等が画面に踊っている以外のモノが本当に無いというか…ぶっちゃけこれはAパートの掴みだけでやる展開を1話分使ってしまった…て感じで、テンポも…もっと良くてもイイのでは…と…ね。

いや、まぁ要するに薄いかなと(毒)。

ただ、合成とかCGIとかの出来がやけにイイので、そっちの映像自体は観ているだけでもドキドキです。クオリティ高すぎるぞ、白組…
余談ですが、喋る車のボンネット前部には赤い光が流れていたりするとカッコイイと思う。今だかつて無いカッコ良さを感じられるような気がして仕方ありません、マイケル。


うにゅ~まぁ今の所は何とも言えないとしか言えないですにぇ~…。
あくまで今回は初回としての掴み重視であって、次週以降はおそらくノーマルモードに落ち着くでしょうし、この番組のベクトルもそこを見ないと分からないのでしょうし。

てな感じで…予想以上にクールスパイシーな視線を持って見守りたいかと思います。
やけに機嫌の好い時にはレビューも書いたり書かなかったりするやもしれませぬ。
うん、だって毎週書くとか物理的に無理じゃん。えへ♪

ぬり絵~印刷する際のサイズはどの程度が基準ですか?…の巻~


デカイ…

そもそも、絵師の皆さんは普段どの程度のサイズで描いているんでしょう。
なんか…デカいサイズのブツって細かい部分までちゃんとやらなければいけない気がして大変ですよね…。特に印刷するブツなども描かない身分で、普段から等倍サイズでしか描いていない人間にとってはなかなかどうして…。

とゆーことで線画提供は黒森コウさんでございます。
CDレーベルのフォーマット画像という、何とも変化球でござるよ。
しかしまぁ、せっかくなので背景はその丸みを活かしたり活かさなかったりする感じにしてみました。
ええ、全然出来てないけどな!

てか、線画募集にて初の版権モノ…。
募集の際に「版権モノでもイイよ」と書いたのは、暗にウチに置いていないような版権キャラが描きたかったってコトだったのです。察してよ、みんな! 無理してオリジナルじゃなくて良かったのにさ!

そんなこんなですが、「S☆S」の咲舞が凄く久しぶりです。

いやね、「S☆S」という作品自体は相当好きなんですよ。
「プリ5」が二期目をやっている今だからこそ、「プリ5」に無いモノが「S☆S」にはあったんだよなぁ…とか色々感じてしまって。(遠い目)
まぁ同様に「S☆S」に無いモノが「プリ5」にはあるわけですがね。「はじける」とか(え)。

個人的にはプリキュアシリーズの中では一番好きな作品なのですが…咲がねぇ…
咲が…咲のあの髪型が、もうどうしても描けないんだよぉッ!

どーしても難しいんですよねぇ、逆にレモンとかは凄い描き易い気がしてしまうのに。
なんでかなぁ…

だもんで、咲舞はなかなか自分で手を付けられない素材だったりします。
それが苦手な線画だけ先に出来てるってんだから、ありがたい話さね。

日向さんの髪をキレイに描くコトが出来る日が…いつか来てほしいなぁ…

はじける闇レモンの香り!

ぐわぁぁぁぁ!!

ダ、ダメだ…
闇の力には太刀打ちできない…

こ、このまま、このブログは闇の力によって飲み込まれてしまうというのかぁぁー!!!


---------------------04/02追記---------------------


洗濯物を干しっぱなしにしていたのを思い出したとかで、闇レモンさんはお帰りになられました。

再び管理人の座を取り戻しましたTJ-type1です。ふー。

テンプレートも何とか元に戻ったようで。

あぁ、でも一部だけ闇の力が今だに及んでいるようで、どうしても消し去れません。

仕方が無いので、ひっそりと供養の為にリンクを貼っておこうと思います。

闇の力に取り込まれないようにご注意下さい…

『闇・はじける大決戦』

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