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今日のドラえもんは…アイアンウィル

本日放送は「のび太+ハト=?」と「強~いイシ」でした。

「のび太+~」は… 時々ある「ドラえもん」のよく分からないナンセンスフルな話らしい話ですねぇ。
すごいオチだよなぁ~…夢に出そう。
ドラえもんのタヌキ、のび太のカメ、スネ夫のキツネ、しずかちゃんのウサギ、よく見りゃメルヘンランドの時と同じ動物じゃないですか。まぁ、さすがに日本にゴリラはいないのでジャイアンは違ったけれども…。
最後、ハガセールを見つけたのが急いでいた皆ではなく、ゆっくりのんびりしていたのび太だったのは、「うざぎとかめ」のオマージュだったんだろうなぁ。
まぁ、だから何だって話ですが…。

「強~い…」は、原作ではパパの禁煙だった目的が、ダイエットに変更されているコトに時代を感じました。まぁ仕方ないのか~とは思いつつ、パパといえば禁煙という枕詞が付いていたんだけどなぁ…(え)。
パパはムリヤリトレパンとかアドベン茶とか苦労味噌とか、自ら進んで道具の被害者になるポジションがお馴染みですね。懲りない人だわね。


予告していた「宇宙ガンファイター」に、いつぞやの三悪人が出ていたんですが…まさかの再登場か。そしてまた何の必要性も無いキャラになっている気が…。

映画には三宅裕司さんとくりぃむ有田さんが出演ですか。
三宅さんといえば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドクの声でお馴染mうわちょなにするんd


今週の問題。
Q 服に咲く花ってなーんだ?

A ぼたん

初めて当たった。
何気にレビューが短いのは軽く持病の癪です。あしからず。

仮面ライダー電王 最終話「クライマックスは続くよどこまでも」


パース? なにそれ、食べ物?

う~ん…何と言うか…
泣けるとか泣きそうとかって言うより… 泣いた?
あは、完全に断定口調ですわ。

「仮面ライダー電王」最終回。
バトルが多くて、色々端折っている部分があった気もしないではありませんが、この一年間走り続けた「電王」らしい最終回であった事は言わずもがな。

書きたいことは今まで書いてきた。
だから余計な事はイイ!

ありがとう!
楽しかった!
また会おうぜ!!


…これで今回のレビューは終わりです。

じゃあな!



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Yes!プリキュア5 #48「希望vs絶望 最後の対決!」


すごいや、コロ助!

そういえばこのラストバトルは、これまでのシリーズと比較すると日常世界への影響があまり感じられないですね。
まぁ「日常性」がテーマの主幹ではないからかもしれないけれど、ビミョーに緊迫感を感じていない気がする、オレ。

でもバンクではない必殺技の発動はカッコ好かったですにぇー。
出来れば、台詞もバンクじゃない方が好かったけど。ルージュバーニングのカッコ好さが素敵過ぎるな、うん。
あと、シャイニングのウザッぷりとか(なに)。

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仮面ライダー電王 -最終回寄せ書き企画 完成品ご案内-



オレに前振りはねえ!
これが仮面ライダー電王最終回を記念して作成したよせがきじゃああー!

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イラストやテキストを丁寧に読みたいなと思う方は、画像ソフトで回転させたり、PCモニタを物理的に回したり、逆立ちして見て下さい。

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今日のドラえもんは…Yes!マジカル5

本日放送は「ちこくストップ大作戦」と「打倒ジャイアン!魔法の呪文」でした。

…てか、すいません。
なんか「マジカルファイブ」のコトしか頭に残ってねえ!

桃・赤・黄・緑・青の五人の魔法少女が悪を討つ!

斬新だ! 今まで全くどんなところでも、見た事も聞いた事も無い新ヒロイン達だ!!
特にタイトルに「ファイブ」って入っているトコロや、コスチュームがセーラー服をモチーフにしているトコなんかが、今だかつて無い斬新さを感じさせてくれるぜ!

リーダー的存在の娘がどう見てもマミなので、おそらく「魔法少女マミ」の系譜を継いだシリーズ番組なのだと思われます。
ヒロインが五人に増えたコトには、きっと最初はファンの戸惑いもあったコトでしょう。
別に五人じゃなくたってイイじゃないかという気持ちと、シリーズを新たなステージに進める為には何らかの刷新が必要な事との葛藤なんかがね。
でも、それもいつか落ち着き、気付くと五人が普通かのようになってしまうんですよね…うん…
そのファン心理が、手に取るように分かってしまうなぁ。何故だろう、不思議だなぁ?

ところで、戦っている相手はフツーのガキ大将だったりするわけですが…そんな一般人相手に五人の合体必殺技「ミラクルマジカルファイブアターック!」を食らわす容赦無さが何とも言えん。
何が起きたのかは映像で描写されていないので判断つきかねますが、ガキ大将達のやられっぷりを見るに、ただ物理的に五人でフルボッコしただけな気が…。
五人のしてやったり顔が、スゲーえげつない…ドS少女達だな(ちょ)。

ちなみに、三石さんは青い人。
そこは核心的に桃とか黄とかで頑張って欲しかった…。


えとー…まぁ、ついでに(おい)本編について色々と。

「ちこくストップ~」はミニドラ活躍エピソード。最近やけにミニドラの登場が多いです。商品化の予定でもあるのか、はたまた映画で重要な役割でも担っているのか…。
話の方は、素晴らしいぐらい何も残らない話。スラップスティックギャグの王道とでもゆーか。
結局、普通に走った方が一番早かった気がするしね…

「打倒ジャイアン!~」はマジカルファイブの…あぁ、いかん、落ち着け。
たかだか一分ほどの映像じゃないか、その程度の映像にいつまで食い付いてんだ、オレ。
まぁ、あれです。話自体はフツーに面白かったですよ。







って、短ぁッ!

いや、だから本当に他の部分が吹っ飛んじゃったんだも~ん。
激しくあの部分が面白過ぎだってばよ。

ドラえもん「これ、女の子の見る番組なんだけど」


ケッ、知った事か!


■今週の問題
 Q 食べるとおいしい木ってなーんだ?

 …ケーキ?

 A うめ

 あ… 素で間違えた…

ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!


キャラデザが上北ふたごさんだよーッ!!!

最初に言っておく!
オレは過去作は見たこと無いので何が正解かは分からんし、実写キャストに物申す資格もありませんが、ただこれだけは言える!

中の人が豪華すぎるって、マジでぇぇ!!

いやいやいやいや、あんな超の付く大ベテランの声をあれだけ聞ける機会なんて、そうそう無いですよ。「ドラえもん」でさえ小原さんあんなに喋って無かったと思うし…。
てゆか、明らかにベテランの方が中堅若手勢より台詞多いし!
主役二人の気苦労が偲ばれますなぁ…

30年振りの復活と謳われている「ヤッターマン」ですが、タイムボカンシリーズ自体は何年か前にやってましたよねぇ、「きらめきマン」。割と面白かった記憶があるんですが…(勿論この時もベテラン勢はそのままでしたし)。
タイムボカンシリーズの新作ではなく、あくまで「ヤッターマン」であるというのが、何とも時代を感じます。
もはや完全新作でゴールデンタイムのアニメってのは難しいんだろうなぁ…。
実写映画との連動とか、色々大人の匂いを感じるなぁ…(おい)。

まぁ、どうにせよ。
この時間枠では相当久しぶりのギャグアニメですよ。
ちょっと調べてみると…え~っと「バケツでごはん」にまで遡るんですか? うわぁ、隔世の感…

てゆーか、本編。
「説明しよう」と言っている割には、全然説明されていない気がッ!

何でヤッターマンをやっているのかとか、二人はどういう関係なのかとか、他に誰か住んでいないんですかとか、クエスションだらけだよ、ぼくオバQ!(え)

パイロット版だから、説明よりもノリを見せて、次回は時間軸が戻ってちゃんとした説明をする…とゆーワケでもないらしいです。何というナンセンス!!

なんつーか、所謂「お約束」を詰め込んで、往年のファンに喜んでもらう為の第一話って感じなのかしら?
世代じゃ無い人間にとってはどうしても説明不足感が…いや、でも、ナンセンスギャグ作品で理屈を求めても仕方が無いのかなぁ…。実は悪役三人組の方がちゃんとした説明が成されている辺り、明らかにメインがそっちって感じだし…。

でも絵はキレイだし、19時台で健全なエロスを発している姿勢は素晴らしい(え)。

仮面ライダー電王 第48話「ウラ腹な別れ…」


そういえば描いてなかったので、描いただけ。

なんかオーナーと駅長の対決が本当にこのバトルの行く末を占っているようですが…でも、あの勝負はどちらが勝つのが正解なのか分からないので、考えても仕方ないという混沌…。

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獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その45「ピキーン!宿命の対決」


いや、ホント、出来心で描いたとしか言えません。

てゆか、理央は以前あんなイイ人だったのか…なんだあの純真無垢。
完全なイメージダウンですね(え)。
生き残りフラグって? んにゃー、ダメだよー、理央の最期は壮絶に散って貰わないとー。
最後の最後まで強さの狂気に駆られ、結局マクと同じ末路を行くしかないという、強さに溺れるモノの虚しさを体現してほしいのよ、うんうん。

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Yes!プリキュア5 #47「ドリームコレットを取り戻せ!」


俗。

前回のおさらいからとはいえ、まさかのブンビーさん始まりだった今回。
毎年そうですが、ラスト3話ぐらいはほぼバトりっぱなしで、絶望→逆転→勝利が1話ずつ展開して収束してゆく事と思われます。
まーさーに、ラーストバトールッ!

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今日のドラえもんは…おおきく振りかぶ…って?

今週放送は「デンゲキトレード」と「おかし牧場」でした。

「デンゲキトレード」はたぶんオリジナル。どうやら今後は、オリジナルの話もどんどん入ってくる見通しです。まぁ、かつてと違って今はもう放送できないであろう原作の話もあるし、バランスをとりつつやって頂きたいと思います。要は面白きゃ何でもイイんだよ、へへ。
のび太とドラえもんが互いの役割を交換する…という話なワケですが、のび太とドラの目線が同じ位置(物理的にではなく)であるというのが、とても新ドラらしいなと感じました。原作で言うと中期の頃の、すごく対等な関係…てーの?
所謂、大山ドラの後期なんかだと、のび太よりドラの方が一歩か半歩だけ年上のようなポジションに位置しているような感じになってましたからね。
リニューアル直後に比べるとだいぶ薄まりましたが、原作初期中期の雰囲気を出す事を目標としていた新ドラぽさがかもし出されていたかと思いますよ、ええ。

ところで… ボクはヤキューの事はあまり詳しくは無いんですが…

同点で迎えた九回裏、二死満塁の状況。
代打のび太(配役ドラえもん)が当てたのはボテボテのゴロ。
走るドラえもん! ボールが一塁手に投げられる! 滑り込むドラえもん!
…セーフ! やったー!!!

ちょっと待て!
満塁でサヨナラの好機で、何故一塁に投げる!?
ホームじゃないの? そこはホームにランナーが帰るか否かが一番重要なんじゃないの?
すでにランナーがホームに入っちゃったから、せめてアウトを取ろうと一塁に?
いやいやいや、九回裏同点なら一点取ってゲームセットなんだから、一塁に送球する必要性全く無くね…? 誰か詳しい人おせーて。


「おかし牧場」も普通に面白かったんですが…今更ですが、「ドラえもん」てよく分かんない話が多いですよね(ちょ)。これというテーマもなく、やりたい事をやり続けているだけなんですよねぇ…いやまぁ、ギャグ漫画なんだから当然っちゃ当然かもしれませんけど。
テーマも無くやりたい事をただただやり続けているという意味では、「亀有公園前派出所」なんかが同じ部類に入るんだそうで。
そう考えると、意外と「ドラえもん」系列の作品てのは少ないのかも…。ほら、巷じゃテーマ至上主義が蔓延っているし…あんなのは所詮文学コンプレックスでしかないってのにさ、ウッキー!(おいおい)

要するに、無くならないお菓子への願望と、ただ西部劇が好きってコトで出来た話な気がするんですよねぇ。それだけの話なのに「ドラえもん」は何故面白いのか…考え出すと夜も眠れないやー(棒読み)。
そういや、何で空き地じゃなくて河原なのかと思ったら、チューインガムのワニの必然性を高めたかったってコトだったんですね。なるほど。

Q 告白するキってなーんだ?   A ススキ(す、好き)

草じゃん。 …と思ってしまったボクは心が荒んでいました。すいません…

獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その44「ワフワフ!父ちゃんのメロディ」


ガクガクブルブル

メレ > ペング > ラン

これがこの番組における女性キャラヒロイン度数の指標な気がする。
今回も明らかにランちゃんよりペンギンの方が喋ってたし…何気にスタイルいいし(ちょ)。
でもまぁ、それだけネタにしやすいってコトはランちゃんにとってもイイ事なんですよ、うん。そう思わないとやってられないですよ、うん。

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仮面ライダー電王 第47話「俺の最期にお前が泣いた」


モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ

あああ~~~!!!
なんか前回から予告が上手すぎやしませんか、マジで!
全部そっちのインパクトに持ってかれるような勢いですよ。

勿論それは展開の面白さがあってこそなわけですが、ここに来てそんなぁ…えぇぇぇ…。残り2話でホントに終わるのか突如として心配になってしまいました。

ちょっとこの番組面白すぎるってばよ、お母さん。

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Yes!プリキュア5 #46「カワリーノ非情の策略!」


あぁ完璧な変装だったのに…

新年一発目のプリキュアさんは、みんなで初詣。
いつも背景の雰囲気は欧風だけど、きっちりと日本の伝統行事なんかもこなして、無国籍感がより一層醸し出されています。
てゆか、誰一人家族と初詣していない事が、何とも世知辛いです。
正月ぐらい友達やケモノじゃなしに、家族と過ごせばいいものを…てゆか、元々大人の出番の少ない番組ではありましたが、ここ最近はプリキュアさんの家族ですら、とんと見ていない気がしますね。
えと~のぞみのお父さんが喋ったのって何話が最後?

前作は「家族」がテーマの一つだっただけに、あえてカブらないようにスルーしているだけなのか…それとも二期に投げたのか、単にやる気が無いのか…
世界の奥行きや世代の狭さなどは、どうしてもプリ5の弱点なんですけども、果たして二期ではどうなることやら…ムニャムニャ…

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ケータイ刑事 銭形海3rd #01「噂の刑事、ついに登場!日焼け書道家殺人事件」


もっと開き直って歌うのかと思ったら、意外と控えめでした。
たぶん、これからどんどん壊れていくんだと思います。


「ケータイ刑事 銭形海」3rdシリーズ。
ケータイ刑事初の3rdシリーズですが、だから何だってコトはありません。いつも通りのケータイ刑事です。

今回のトリックも簡単ではありましたが、個人的にはくだらなくて好きです。
当たり所を偶然に頼るとはいえ、実際やったら本当に死ぬんじゃなかろうかという…想像するとマジで痛そうな感じが好いですね。サクッ!痛ぇ!
でも、あの場合の死因って失血死なのかなぁ…フツーに脳ミソへのダメージで死ぬ気がするんですけど。

クィーン女優・宝積由香が犯人…というのはシリーズ第1話の最近のお約束の一つだったりしますが、「海」2nd第1話ではそれを破って途中で殺されてしまったりして、お約束を逆手に取って裏切る展開もありなのだと示されていたもので、今回も途中までは犯人じゃない…のか? と意外とサスペンス。
まぁすぐにボロを出すけど(うわ)。

視聴者の心理を読んで、その裏をかいて…と思わせてまたその裏を行って…と、なかなか先が読めません。
俯瞰すると「裏の裏は表」というだけでしかないのかもしれないですが、ただ単に「表」を見せるのではなく「裏の裏」として見せる事が重要になってきているような気がする。

シリーズ累計百何十話もやって、しかも多聞ルールで「前やったトリックは二度とやらない」というコトになっているケータイ刑事。
そうなると、さすがに全く新しいトリックや物語を生み出すというのは難しくなって来ていると思います。しかも、相棒はともかくとして、ケータイ刑事の方のキャラクターはみんな大差無いという変化の虚弱性もネックですよねぇ…。(まったく違うキャラクターのケータイ刑事もそろそろイイような気がしないでもない…)

そうなると、たとえ俯瞰視した時に同じように見えるモノでも、展開の仕方を変えるという手段で違ったモノに見せるしかない。
ケータイ刑事はそういう段階に来ちゃっている気がしますね。

しかし、そう考えると「水戸黄門」ってやっぱ凄いわ… あれもフォーマットはかっちり決まってるし、キャラクターだって大きく変えられない中、もう壱千何百話もやってるワケで…先人の力に恐れ入るとしか言えん…。


まぁ今回はテレビでは初相棒となるマツのおかげで、初回のお約束もいつもとはちょっと違ってる感じで好かったですけどね。
マツも映画の時は自由過ぎるキャラな気がしましたが、今回を見ると割とすっぽり収まっていて安心出来ました。
開き直ってギターを握るのは、はたして何話からなのだろうか…

2008年は遂にアレが、アレが発明されるんだよなッ!


いやぁ~ホント、科学の英知は素晴らしいなぁ~。
人類の未来は夢と希望に満ち溢れているよぉ~。

ということで、教典(てんコミ41巻)によると今年はタイムマシンが発明され、長い間歴史の謎とされてきた邪馬台国の場所が判明する事になるという、アポロ11号が月到達したコト以上に人類の歴史において重要な年となることでしょう。うんうん。

今年の目標は…とりあえず画の時間短縮かなぁ。
もっとさらさらっと描いて、見るに堪える画力が欲しいですね。
キバのメインライターは井上さんとゆーことで、アギトも555も苦手部類だったボクとしては、あまりカッチリ描いているとモチベーションが続かなそうな気がするのよね…
あともう一つの目標はエロい画が描けるようn(グハッ)

…そ、そんなこんなで、今まで以上にテキトーにやって行きたいと思っておりますです、はい。
べ、別にアンタの為に更新するんじゃないんだからね!

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