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セーフ? ギリギリセーフですよね?

キリバンアクセス感謝画、久しぶりに企画無しで描いてみました。
さすがにこのスパンでの企画はキツイから…。


そして気付けば今日はハロウィーンなるイベントだとか。
これまでの人生で何一つ触れ合った事も無いイベントですが、それをいったらエイプリルフールだって同じようなモンですよ、ええ。
テレビやマンガの中での市民権は大いにあるのにな…

――何でこの数字でキリバン? とか、今更聞く人はいないよね?

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Yes!プリキュア5 #38「プリキュア5のシンデレラ物語」


何だ今回の話は!
メタでカオスで、スゲー楽しいじゃないか、コニャロー!

久しぶりに腹黒スロットル全開のミルクによって展開するシンデレラストーリー。
意地悪な継母と二人の姉にこき使われるシンデレラ… の筈なのに、どっちかというと可愛そうなのは継母と姉のような気がするのは気のせいでしょうか。シンデレラの所為で家の中がどんどん崩壊してゆく…。
てゆか、基盤の物語とキャスティングから、意地悪なお姉さまの描写に期待したのに、キャラクター自体はプリキュアさん準拠なだけに普通に優しい人になっちゃってるんだな、これが。
あぁ、水無月姐さんと夏木お姉さまによる陰湿&執拗な虐めが拝見出来ると思ったのに…残念だ。
魔法使いのうららも佐藤元さんの作画が、悔しいかな可愛かったすなぁ…(え?)。

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今日のドラえもんは…フー子ぉぉぉぉぉぉ!

うああー! ひと月ぶりのドラえもんですよ、お客さん!
普段、テキトーな感じで書いているこのレビューですが、肩の力を抜いて書ける感じが結構自分にとって、ガス抜きになっていたんだと理解しました。
スパヒロ・プリキュアみたいな、どっかで「考えなきゃいかんぞ~」というよーな気負いも無いのです。
あぁ、待ち遠しかったよ、ドラえも~ん! しかもいつもよか面白かったというオマケ付だ!

ということで、本日放送は「台風のフー子」。

率直に言って… 泣けた。
「台風のフー子」というと、映画「ふしぎ風使い」のベーソスになった原作でもありまして、こっちの映画もまた号泣必至なわけなんですが、今回のアニメは若干映画の影響も受けつつ「泣き」の物語としてガッツリ作ってる感じがしましたね。

今回はABパートぶち抜きで1エピソード。
当然原作の尺は足らないのでエピソードをプラスするわけですが、クライマックスの「泣き」に向けて逆算した作りになっているのが、何ともブレが無いです。
大型台風に向って身を挺すフー子というラストを盛り上げるべく、のび太に対しての甘え症ってのが強調されています。
何故って、そっちの方が泣けるからだよ!

あと、結構可愛さも重視されていますね。
目玉一つに風がまとっているだけという、何ともシュールなデザインを非常に可愛く仕上げています。ウルトラQの前身である「WOO」って、こういう感じだったのかなぁ~なんて思っちゃたりしますね。
ホント、よくあのデザインで、あそこまで可愛く表情を変えられるもんだと、ちょっと感心しましたよ。本来、あそこまで人間からかけ離れたキャラクターだと、感情移入は難しいというのに。映画でさえ、ぬいぐるみに憑依するという方法で誤魔化していたというのに…。
スゴク気を配って作ったんでしょうね。
何故って、そっちの方が泣けるからだよ!!

尺の余裕が、原作の補間的に作用していたのも好感触でした。
原作では、フー子が暴れてパパとママが怒る件では暴れた理由は特に語られていませんでしたが、今回のび太への甘えとして暴れたのだという理由は自然な流れでドラマ的にも盛り上がるし、好かったと思いますよ。
何故って、そっちの方が泣けるからだよ!

とまあ、そんな涙腺直撃エピソードで満足感に浸りつつも、いつものように毒を挟まないとこのレビューとしては成立しねぇ!(え?)

まず、音楽がなぁ~… 相変わらず映画の劇伴使い過ぎ。これ、アバンの不必要性の次に書いてる気がするわ。ん~…もそっとテレビサイズで感動系の劇伴を作って頂きたいんですがねぇ…。
何だかムダに荘厳なイメージを感じてしまうんだよ、あれじゃ。

あとはまぁ、クライマックスで視聴者よりドラのびの方が泣き過ぎとか、そんなもんかな…


いやー、やっぱこの勢いだけで書けちゃう感じがイイなッ。

「ドラえもん」のレビューは「原作との比較」というフォーマットが出来てるので、結構楽なんですよ。それに比べて他のレビューは、コレッ! ていう共通性でまとめられないでいるので、いつもフワフワして時間かかるんだよなぁ…
どーにかしたいんですけどねぇ…

次回はウソを吐くと鼻が伸びr… ちょ、待て!
その話、オレ知らねえぞ! 未収録か、未収録なのか!?

弐拾萬アクセス多謝企画~AMIDA-KUJI グランプリ 結果発表~

いやー我が弱小ブログも何だかんだで弐拾萬もカンウターが回ってくれました。
これもひとえにお客さんのおかげです。これからも参拾、四拾と…

ちょッと… ちょっと…

頑張って行きたいと思ってる次第でありまして…

…何か忘れてるでしょ?

え? てか、誰ですか、あなたは?

私は天使。アナタの心の正義。

はぁ、そんな天使がボクに何の用ざんすか?

何言ってるのよ。ほら、まだ終わっていない企画があるでしょう。わざわざ皆からリクエストを募ってた、アミダクジの企画。

あぁ… そういえばそんなコトもあったような…

その発表もせずに閉めの言葉を持ち出すだなんて、このブログの信用を失墜させるつもりなの?

そ、そうですね。せっかく皆さん参加してくれたのに、あやうく忘れるところでした。

いーんじゃねーか? そのまま忘れてても。

ハッ、何となく分かるけど、アナタは?

オレは悪魔。お前の中にある邪悪の化身だ。

なるほど。どおりで天使よりも二周りほど大きいはずだ。

管理人のお前が忘れているような企画、いちいちお客が覚えているわけ無いだろ。だったら、このままなかった事にしちまえばイイんだよ、な?

なるほど。その手があったかッ。

何を言ってるんですか! 善意で参加してくれた皆さんにそんな失礼な事は出来ません!

そ、それもそうですよね…

そんなコトをすれば、人々に希望と安堵の心を広めようというこのブログの本来の目的は潰えてしまうじゃないですか!

え? いや、別にそんなコト考えてやってないけど…

ヘン、知ったことか。リクエストしたのに結局音沙汰なく終わっちまった事に絶望して、明日を生きてゆく勇気が無くなったとしても、そんなのは関係ないってもんだ!

いや、ウチにそんな影響力とか無いし…

明日への希望を与えるのがブログの使命ではないですか!

バカめ、期待させ絶望させ落胆させるコトこそ、何よりも胸躍るんだ、そうだろう!

い、いや、もっとテキトーに楽しんでもらうぐらいが丁度イイんだけどなぁ…

何という優柔不断! これだから現代っ子は!!

ほとほと呆れたぜ、付き合いきれん!

あれ? ちょ、二人とも何処行くんですか?
ねえ、ちょっとー!  ……え?


…というわけで見事打ち勝った良心に導かれ、AMIDA-KUJIの発表です。

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Yes!プリキュア5 #37「ココのヘルシー大作戦!」


小々田ーッ! それ昭和、昭和ーッ!

珍しくココの三枚目エピソード… しかし、ダイエットで好きなモノが食べられなくなるとゆー話を男性主体で描いているってのはちょいと珍しい気がしました…。
やはりダイエット話なら女性の方が身近なワケですし… あぁ、でも成長期の中学生のダイエット話となると、つい過剰反応的であったり、誤った方法に進み易いとゆー可能性も孕んでいるわけで、チビッコに教えるには結構難しい面が多いかもしれんですな。それで女子中学生よりもココの方が適任ってコトに落ち着いたりしたのだろーか、うむ。

まぁ、結果的に腐女子大興奮なシーンも盛り込まれていて。
「キャー!」という女子中学生の声は、ぽってりお腹に対しての悲鳴なのか、ナッツの大胆行為に対しての歓声なのかが判断つきかねますね。
わざわざ背景が白くなったのが笑うしかないです。
ちょ、狙い過ぎ!

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「ふしぎなことだま」さんのぬり絵を塗りまくる!


毎度お世話になっております「ふしぎなことだま」のsorcerer姐さんがぬり絵の線画を配布しておりまして、まんまと持ち帰って絵の具をぶつけてみたっすよ!

ボクもぬり絵の線画を配布してみて、心広い御仁に色を塗って頂くとゆー企画をやってみて、それも含めて何と無しに分かりましたが。

まぁ~… オレの塗ったのは何とオーソドックスかと。
全ッ然ボウケンしないね。んまぁー普通ですよ、フツー。普通って言うな!
つか、まあ子どもの頃にもぬり絵って殆どした記憶無いですし… 気付いた時には常識という鎖に羽交い絞められていたって感じでしてね。

とまあそんな感じで、イメージは「ハロウィンに、血を求めて人間界へ宣戦布告するモンスター軍団とその団長の魔女ッ娘」て、感じかな?
いやん、フツーでごめんね。(え?)
人のコトは言えないけど、背景の広さはなかなかに塗る人間に大して驚異的ですよ、ええ。

とゆーか、ひとのぬり絵より自分トコの企画絵描きやがれ、とゆー話なんですが… そんな正論は今はイイじゃないか、ほら。(オイ)


そんなこんなで、ウチのブログじゃないテイストの絵が飾られている軽いカオスを楽しんで下さい。
そして姐さんもありがとっす! ぬり絵企画は塗る方も配布する方も面白いもんですね、うむうむ。

あれ? でも、これってたしか300000アクセスの時にやr (グハッ!)

ボクとプリキュアとハンバーガー

東映アニメーションギャラリーにて、「プリキュアアニメ軌跡展」とゆー展示がされているそーな。
たぶん、これまでのシリーズの設定画とかシナリオとかが展示されているんでしょうね。
言うに及ばず、11月公開のプリ5映画に合わせての展示です。
MHの時も、春と冬の映画に合わせて二回にわたって展示がありました。恒例ってヤツですかね。
あれ? でも去年は確か一度もプリキュアの展示ってやってなかったですよね?
不思議ですよね~、去年だって劇場版が公開しているのに、何でやらなかったんでしょね~?

イヤー、ぼくニハチットモ理由ガ分カラナイデスヨー。

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弐拾萬アクセス多謝企画~レモンの作り方・人の巻~



ノイズをめいっぱいかける。



「ぼかし(移動)」で縦にめいっぱいぼかす。
コントラストなどを調整。



変形>極座標形でこんな感じにする。



真ん中を白く塗ったり消しゴムかけたり。
「逆光」効果が楽チン。



これで、どんな緊張感の無い画でも…



何か「ウハッ!」とさせる事の出来る集中線(ぽいモノ)の出来上がり。


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Yes!プリキュア5 #36「目指せ完走!マラソン大会」


今回、激しく同意してしまった文科系のボク…

超必殺技に何故か必要になったミルク。
別にミルクが絡む話でもないのに、いきなりプリキュアさん達に呼応して「ミルクも一緒ミルー!」と気持ちを一つにするのは、何とも持って行き方に苦労を感じますね。
つか、ミルクが必要な理由もよく分からないんだけどにょ。

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弐拾萬アクセス多謝企画~レモンの作り方・地の巻~

「管理人の参考にならないイラスト講座やっちゃっていい? いいよね。答えは聞いてないッ」

「え~っと、何処までいったんだっけか?」

「基本色を塗ったところまでだよ、センパイ」

「昨日の事も忘れてしまうトリ頭に泣けるですぅ~」

「それはオレがバカって言いたいのか?」

「バーカ」

「お前に言われたくねえ、このチビッコ!」

「ということで、前回の続きだな」

「…え」


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弐拾萬アクセス多謝企画~レモンの作り方・天の巻~

「最初にいっておく! 今回は超自然現象、若しくは何らかの政治的圧力、陰謀によって何故か事前アンケートで1位を獲得s…」

「おデブ、イイんだよ、そんな前振りはッ! 最初っから最後まで全部クライm」

「しかし激しく疑問だよねぇ~。こんな事を知っても何一つ楽しく無いとは思うんだけどね~」

「ちょ! お前オレが喋ってる途中d」

「あえて言うなら、管理人の羞恥心が垣間見える楽しさってところじゃない?」

「なるほど、それは随分と高度な楽しみ方だね」

「高度って言うか、ただサディスティックなだけなんじゃねえか?」

「もう普通の身体には戻れないですぅ~」

「………え?」

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弐拾萬アクセス。俺たちの戦いはこれからだ!

あざーす、気付くと記事ナンバーが500っす。
何を書こうかしらと思っていたら、アクセスカウンターも今日200000を超えたようで。
ということで、500記事目のついで(?)に200000アクセスについてお礼の挨拶でも。

ふぅー…









か、勘違いしないでよね!

べ、別にアンタの為に

更新してあげてるんじゃ

ないんだからね!


イベントとかだって、つ、ついでにやってあげてるだけなんだから!








え~っと… まぁーなんやかんやですが…
いつも読んで下さる方も、検索で迷い込んだ方も、それはそれで何かの縁だと思って諦めて下さい。


とゆーわけで

仮面ライダー電王 第36話「憑かず、離れず、電車斬り!」


感動するぐらい素晴らしいネーミングセンスだ…
モモタロスとかコハナとか、そんなもんはゆーても、慣れれば可愛いもんじゃね? ぐらいに感じますが、コイツはスゲーぜ… テレビの前で軽く身体が震えました、マジで。
いやーなかなか無いっすよ、寒気のする必殺技なんて。

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Yes!プリキュア5 #35「ナッツの鍵とこまちの心」


やっとEDが動いて… てゆか、夢原さん動き過ぎ!

OP、アイキャッチ、EDが変わりましたね。
アイキャッチはやけにピンキー推しです。劇中ではおざなりのくせに、今更だよなぁて気も…。
まあ、ダンスがダンスとして成立してくれたのは良かったですよね、はい。
未完成でもあのタイミングで放送しなきゃいけなかった大人の事情ってヤツがあるんですよ、きっとね。

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弐拾萬アクセス多謝企画~ぬり絵っていったい何ですか?~


【600×550、183kb】

200000アクセス御礼企画その2は、管理人の描いた線画に好き勝手して色を塗りたくってやれ! のコーナーです。

□■企画概要■□

・う、上の線画をダウンロードして、勝手にあなた色に染めればいいじゃない!

デジタル彩色なら、たとえペンタブが無くても、たとえコピックが無くても、たとえ美術の成績で五段階評価の2以上取った事が無くても、マウス一つ、クリックさえ出来ればOKだ!

アンチエイリアスの無い線画だので、領域の塗りつぶしは簡易になっている…はずです。
※WINDOWS付属の「ペイント」では上手く塗れませんでしたので、それ以上のソフトを使う事推奨。まあ、ペイントより下のソフトなんて無いだろうけどさ!

・ぬ、ぬり絵として完成した後は、自分のサイトかブログなんかでアップしてもいいわよ!
 勘違いしないでよね、掲示板とかはダメなんだからね!


あと再配布もムリだと思います。諸々、常識の範囲以内でお願いしまーす。便利な言葉だね、「常識」って。
一応線画の著作権は管理人にあるらしいです。だので、たとえ気に食わないクオリティでも我慢して、線画に手を加えたりしないのがぬり絵ルールですよん☆
でも、色とかは変えてイイと思ふよ。

画像の大きさがアップ上限に引っかかる場合などもあるので、サイズを変えるのはOKっす。
なんか予定より、大きくなっちゃったもんで…

企画を真に受けて出来た画像をアップし、さらにその事実を教えてくれたりTB等を頂けると、管理人がPCの前で小躍りする特典付です。


てか、何気に一連の企画の中で一番楽しみなのがこの企画だったりします。
だってこの企画は… オレが頑張る企画じゃないから!!
そう、あくまで頑張るのは色を塗る人達!

その分、激しく善意によってのみ支えられる企画になっているんですけどね…
普段絵を描く方も、そうでない方も、善意のある方はお試しあれ~。

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ケータイ刑事 銭形海2nd #01「スニーカー、復活!エリーゼのためにならない殺人事件」


馬つながりぃ~ なんてな。

うほっ、めっちゃ楽しいんですけど、これ♪

「ケータイ刑事 銭形海」2ndシリーズ、始まりましたなぁ~。
正直、「ケータイ刑事」はこのぐらいポップで開き直ったぐらいのテイストが丁度イイと思うっす!

テンポも好いし、小ネタも散りばめられていて、ウキウキする楽しさがありました。
かといって、常連だけが楽しめるという敷居の高さもあまり感じませんで、ベーソスにある推理劇やキャラクタードラマとしてもシンプルに誰もが楽しめる仕上がりになっていたのではと思います。
まあ、相変わらず最近トリックが薄味なのは残念だけど… パイロット版としてはかなり良い出来だったのではと感じますよ、ええ。


とにかく今回は凄くケータイ刑事らしいエピソードだったと思います。
所謂「お約束」の数々も入れつつ、それだけではない捻り、黒丸カメラ目線とか、「ケータイ刑事は進化~」と劇中で言わせるとか、「早く慣れて下さいね」って五代にだか山下さんに言ってんだか分からない台詞とか、クイーンが犯人じゃないの?とか、オーソドックスではあるけれどメタなネタがたんまりっす。
「ケータイ刑事」の真価はメタフィクショナルにあり! と何の根拠も無く思っているボクとしては、今回洩れなくカバーしてくれていて凄く嬉しかったワケです。
特にバンク手前のあのシーンで、「三味線?」てツッコミはずっと前から言って欲しかったんだよね~、ベンベン♪

五代さんも「零」以来で(テレビシリーズでは)久しぶりでしたけど、その久しぶりを逆手に取った小ネタが何とも愛らしいわん。
相変わらず料理の仕方が上手い番組っす。

ずっとこのテイストとテンポで2ndシリーズが進んでくれますよ~に☆

弐拾萬アクセス多謝企画~AMIDA-KUJI グランプリ 参加要綱~

いつもちょくちょくやっていただけに、キリバンイベントもちょっと久しぶりな気がします。
てゆか、相変わらず現時点でまだカウンターは20万行ってないけどな!

さーてさてさて、嬢ちゃん坊ちゃんパパにママ、常連さんも一見さんも、寄ってらっさい見てらっさい。
管理人が自ら追い込まれる自虐企画のお出ましだよー。

今回もハイテク技術の粋が結集した、あのシステムを利用したいと思います。

つまりこれだね、社長!


血沸き肉踊る、あみだくじの降臨だー!(何、この妙なテンション)

□■企画概要■□

あみだくじで当選すると、管理人にどんなにえげつのないリクエストの絵でも(※常識の範囲内で)描かせる事が出来るぞ!


□■応募方法■□

①上図「イ・ロ・ハ・ニ・ホ」の中から、これぞと思う線を選びましょう。
※ちなみに当たりは赤鬼のいる「ハ」の線で確定です。
※当選者複数の場合、該当分のリクエストを一枚にまとめさせて頂きます。

②好きなアルファベットを4~5文字程度選びましょう。

③管理人に描かせたい無茶振りリクエスト。諸事情により、1~2キャラクター程度にしてくれるとありがたいですなー。

④管理人に一言、もしくは好きな漫画家について熱く語って下さい。

上記の事柄をこの記事のコメント欄に書き記しましょう。
書き方 例)
①伊豆大島の「イ」
②キュキュキュ、CURE~
③困った織田信長
④つまり藤k(以下自粛)

応募〆切は10月12日(金)午後23時59分59秒ぐらいまでとさせて頂きます。
その後、管理人による厳正な線引き、及び、あみだくじ作成ソフトとのコラボレーションにより、クジを作成致します。


とゆーわけで、だいたいこんな感じですねー。

AMIDA-KUJIにすることで、当選確率自体は参加者の数に関係なく1/5となったので、リクエストのキャラクター数は抑えさせて頂いております。
参加者としては当選確率が安定してるし、管理人としてはオールスター系を描かずに済むという、一挙両得なシステムだと思うんですが、どないでっしゃろ?

お時間と心に余裕のある方は奮ってご参加下さい。

結果はコチラ

弐拾萬多謝企画-もくじ-

弐拾萬アクセス多謝企画-もくじ-

先日行いました企画についてのアンケートですが、以下のような結果と相成りました。


………マジですか?
描き方って… 本気で思ってるのかね、やれやれ…
てゆか、別にアンケートの上位を「やる」だなんて一言も記してないけどね(ええー!)。

チャットイベントはあまり票を集められなかったようで。
まぁ今まで一回しかやったコト無いですし、それもリアルタイムイベントだけに何らかの形で参加した方はどうしても限られますもんねぇ。
個人的には楽しいとは思うんですが… あぁでもやっぱ疲れるんだよな、あれ。
リアルタイムだし、なんやかんやで管理人は気ぃ遣うし。
ということで、チャットイベントは今回は見送らさせて頂きます。


そんなこんなで、『真・南海大決戦』200000アクセスに際しての御礼イベントは下記のモノを予定しております。
◆弐拾萬アクセス多謝企画 もくじ◆

AMIDA-KUJI グランプリ
  いつもの様に管理人への無茶振りリクエスト争奪。
 でもって結果は→コチラ

ぬり絵画像配布
  管理人の用意した線画に好きなように色を塗ってほしいです。
  どちらかというと読者の皆さんの善意に支えられる企画。

管理人の恥ずかしい描き方を暴露
  明かされる真実! 世の中には知らない方が良い事もある!!
  天の巻地の巻人の巻

まあ他に特別思い浮かばないのでこの三つです。
どれもこれも他のブログ様でやっている事を、ほぼ許諾無しで持って来ただけのようですが…
とりあえず訴えられなければセーフ! …そういう大陸的発想でいきたいと思います。(え?)
しかし、これで誰か喜んでくれるのか? ホントに…

そんなこんなで、今後の展開にいっそう目が離せない我がブログを宜しくどうぞ。(ペコリ)

TEUCHI? そばか うどん?

「首をちょん切ること。」

「なんだ、そんなことか。ええっ!? 首をきれば、しんじゃうじゃないか。」

「やっとわかったか。」


とゆーわけで、行ってみることにしました。
前回のLIVEに行った方の記事を読むと、何だか凄く楽しそうで、次があったら行ってみたいもんだなぁ~… とか思ってたら本当にやりやがるとさ。(おい)
イベント毎は苦手なんですが、頑張って参加してみようと思い立ちました。

てゆーかー、音楽方面にすこぶる軟弱なボク。
選択授業だって、いつも美術選択でしたし。(あぁ、あの時真面目に課題をこなしていればもっと画力が備わっていただろうに ブツブツ…)
というわけで、コンサートとかライブとかゆーモノに行くのは、は・じ・め・て☆

だから何をどーすればいいのか全然分かりません。
ふ、振り付けって完璧にしとかないといけないの?
か、歌詞って全部覚えておかないといけないの?
何か粗相があったら手打ちにされるとか、そーゆー意味じゃないよね、このライブ?

とりあえず昼の部に行くコトにしたのよさ。
夜の部の方が前回みたいにいっぱいゲストが来そうな気もするけど、まぁ初心者があまりレベルの高いトコロに参加するのは危険かもしれんし。色々と無難です。

ライブには他のプリキュアフリークサイト及びブログ管理人様なども来るんでしょうね~。
まぁ、どうせ顔なんて知らないんだけどさ。

当日昼の部、何かチビッコみたいなヤツが紛れ込んでいたら、それがボクかもしれません。
あぁ、オレが実在する人間だってバレちまいますね。もっとネットアイドル的存在でいたかったんだけどなぁ…(え?)

ふたりはプリキュア 関連記事集

仮面ライダー電王 第35話「悲劇の復活カード・ゼロ」


相変わらず万人に優しくないブログ。(自覚有り)

最近イマジンが増殖しているなぁ。
前後編フォーマットな「電王」では、前編でイマジンを倒す訳にもいかず、取り逃すコトが初期のお馴染みでしたけど、同じスーツでも芝居と声を変えれば何とかなるもんだ、と覚えてからは開き直ったように… しかもゼロノスが活躍する話の時はさらに増えて三体に…
まぁでも、これで番組の弱点の一つが克服されたワケではありますがね。
この方法論、今後のシリーズでも使われていくような気がするんすよねぇ。

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