2005/10/30 響鬼 三十八之巻「敗れる音撃」 あれ? おかしーな、なんか先週東映のHPで見たら脚本は井上氏だったような気がしていたんだけど…勘違いか。米村氏初登板すか。つか、田村監督もですが。ん~なんかまた雰囲気変わった? みたいに感じたのですが…。俺だけか?
2005/10/23 響鬼 三十七之巻「甦る雷」 ♪遥か遠くの~地平線から~…明日夢ナレーション無いのは寂しいですが、この唄は脳内ループですな…。というわけで、ノツゴの針爆弾を食らって、「キャ――ッ!」と悲鳴と共にあきらが川に消える先週。てゆか、あまりに悲鳴が真に迫っていて、「あ、死んだ」と思ってしまったんですけど。わりと無傷な今週。前回よりもさらに「不満」という観点では、減った様に感じる三十七之巻……なのだけども。
2005/10/16 響鬼 三十六之巻「飢える朱鬼」 アラ…ヒビキシャン \(・ロ・)と、慣れない顔文字まで出してしまいましたがおいおいおいおい……今日の「響鬼」はどうしたんすか?かなり、「旧響鬼」に近くなってませんか、コレ?なに? この心を打つ嬉しさは?おかげで本日のプリキュアが全然頭に入ってこなかったんですけど。ま、今日のプリキュアは作画があまりよろしくなかったし、ひかりが京都に行くのもなんで? な感じだのでアレですけども。(でも、何か『京都大決戦』の匂いも感じる…)