2018年 02月 18日
2018年 02月 12日
2018年 02月 05日
2017年 12月 31日


15作目、最後の平成プリキュアとなるシリーズが発表と相成りました。

「HUGっと!プリキュア」



キャッチコピー「なんでもできる」や「育児」といったテーマも明示され、新しいようないつも通りのような期待感と不安感入り混じる例年の心境が押し寄せます。

育児というモチーフはそれこそ初めのシリーズから用意されている、女児向け作品お馴染みのモノですが、サブ要素ではなくメイン要素として扱い、ずばりプリキュア=母親という構図にしているのは初めてというコトになるのかな。

主人公はキュアエールさんこと野乃花さん以下合わせて3人。
魔法つかい→キラキラ→HUGの人数変遷が、ふたり(2→3)→5(5→6)→フレッシュという初期の流れをトレースしているのは必然か偶然か。
プリキュアの歴史を追体験させているかのよう。

キャラクターについての情報を見ると、前髪を切り過ぎたとか、子役やフィギュアスケートで一回挫折しているとか、何らかの「失敗」が全員に用意されているのが分かる。

「キラキラ」では、各話においても失敗からのリベンジというフォーマットがありますので、そのテーマ性を踏襲して、失敗から再び立ち上がる様を描こうというコトなのかなと感じる。
ウルトラマンレオは時代が早すぎたのかな…?

イントロダクションの情報などを読むと、仕事に育児に多忙な母親を描くと書かれている。
そこだけ読むと多忙な母親を美化するのかという風にも読めるけれど、プリキュアさんでこれまで描かれているコトを鑑みると、その多忙な母親を救うために業務をシェアしましょうという話になるのかなと想像される。幸福の王子理論や。

もうちょっと言うと、「子どもたちヨ、お母さんのお手伝いをしなさい!」という、やや説教臭いトコロに集約していくのではないかと思われるが、どうかな。
どうにせよ、母親としての多忙さゆえに「失敗」してしまい、リベンジをする話の流れではないか…というのは、現時点の情報から読み解けそうである。

キュアアンジュとキュアエトワールのモチーフは、パッと見の印象では看護師とキャビンアテンダントのよう。女性向け職業の代表格というコトなのかなと見えるけど、かたやキュアエールはチアガールなので「?」となる。
もしかしてエールさんは大人側モチーフではなく子ども側で、色々あって大人に変化していくというテーマを担っているのかなぁ…などと少ない情報から勝手に膨らませておく。


まぁそんなことよりも…

「なんでもできる!なんでもなれる!」
「シリーズ15周年(作目)!」

ここまで銘打つなら、歴代キャラへの多段変身…あるよね?
あってくれ…全ての世界を巡ってくれ…うぬぬ…。

≪メッセージもどうぞ。