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今日と前回のドラえもんは…ツバメとライオン

前回放送「変身レプリンター」「ツバメののび太」、本日放送は「落とし物つりぼり」「強いペットがほしい」でした。

「変身~」は他人のDNAから容姿や能力をコピー出来る道具です。なるほどSFらしいアイテムで、使いようによっては幾らでも悪用できてしまうので恐ろしいと直感的にも分かります。
色んな人間をコピーした結果、最後には自分でも他人でも無い者になってしまうというオチもこの手のSFらしい。短いながらもSFホラー的なお話としてのまとまりを感じました。

「ツバメ~」は、別の場所に居る動物を自在に観察できる“動物観察ケース”のお話。
ただケースに映しているのではなく、同時にケースの中にも実在するというのがミソなので、エサをケース外から与える事なども出来る。“断層ビジョン”の巨大版とも言える。映像ではなく空間自体を同期させているってコトなのかなあ。

「落とし物~」、四次元スクリーンを通して落とし物を吊り上げる事が出来る道具。
しかして、よくよく見れば自分の持ち物ではないモノでも拾い上げて来るので、これまた治安の悪化を加速させる道具です。
22世紀の道具はだいたい治安の悪い道具ばかり登場するのですが、ドラえもんが入手していないだけでちゃんとセキュリティ対策用の道具も売っているのだろうか…。

「強い~」は、スネ夫への対抗心から猛獣のライオンを飼おうと思い立つお話です。
サバンナで野生のライオンを捕まえて小型化し、屋根裏で飼いならそうとするのです。
見るだに、やはり人間が一番怖い…と思い知らされるお話ですね。うぅ、ライオンに人権など無いのだ…。

今日と前回のドラえもんは…ネコとボールの気持ち

前回放送は「ねこっかぶり」「強~いイシ」、本日放送は「ドラえもんがいっぱい」「アルマジロン」でした。
土曜日に記事を書くという習慣が一切無かったので前回ナチュラルに忘れていた。別に書かなくても誰も困らんが…。

「ねこ~」は、ネコに変身できるアイテム。
辛い事の多い人間世界を捨て、ネコの世界で暮らしてみるも、こちらはこちらでネコなりの苦労が多いと分かる。
「昔はよかった」の話にもあるように、その立場になったらなったで見えてくるネガティブな面がある。視点が変わる事でその発見がある。アニメオリジナルですが、F作品らしい「異世界転生モノ」のテーマがあるのです。

「強~い~」は、何らかのやり遂げたいコトを石型の道具がサポートしてくれるお話。その約束を怠けたり、破ろうとすると、直接的な暴力によって仕置きを与えてくる。うーん、22世紀らしい。
原作では禁煙を誓うパパでしたが今回は禁酒宣言となっておりました。そういえば、パパがタバコを吸うとか買いに行かせるという描写もとんと見なくなりましたからなぁ(買いに行かせるのも無理になったしなぁ)。

「ドラえ~」は、写真に写った人物を取り出せる“写真きゅうばん棒”でドラえもんを沢山取り出してしまうお話。
オリジナルですが、そのアイテム中心の話としても色々出来そうな中、ドラえもんが沢山いるというしっちゃかめっちゃかさがメインとなるお話になっております。
タイトルの似ている「ドラえもんだらけ」と違って、今回のドラえもんは傀儡みたいなモノなので、単純に数が多い面倒さがピックアップされます。ドラえもんは便利だけど、一人ぐらいがちょうどいい。過ぎたるは猶及ばざるが如し…。

「アルマジ~」は、危険な際にボール状に変形して危機を回避できる道具です。
他者よりも危険に遭遇する機会の多いのび太にとってはうってつけのアイテムでもあります。うーむ、メトロイドでみたやつ!
ボールになったことで危険を回避できて移動も便利ながら、ボールになったからこそ不便な事もあるという。ネコと同じく、ボールになった気持ちで想像することが大事なのだ。ボールの気持ちを考えて生きていこう。

今日のドラえもんは…誕生日ケーキは誰のモノか?

本日はドラえもん誕生日SPとのことでまさかの2時間枠。
新作1時間と再放送1時間の大盤振る舞いです。こういう編成は初めて見た気がする。

新作「未来の迷宮 おかし城」は、ドラえもんの誕生日ケーキを未来の有名パティシエ・マキャロンさんに作ってもらう事となって、工房に遊びに行ったコトから始まる騒動です。誕生SPで誕生日を祝うの、久しぶりでは。

チョコレート工場宜しく、巨大なお菓子工場の見学をするのび太達は、ロボットたちが音波制御されて動いていると教えられます。説明された瞬間に暴走する未来しか見えませんが、案の定ロボットたちの反乱が始まる。
その原因はマキャロンの助手であるネコ型ロボット・キャンディの嫉妬心でした。同じネコ型ロボットでありながら、誕生日を祝われる事が無い悲しみと嫉妬が小さな亀裂を生んでしまった(レコードに)。2時間ドラマみたいな動機が背景に…。

他のロボットが暴走する中、キャンディだけ暴走していないのがおかしいのではと思わせますが、実は元々が捨て猫…ロボットだったと明かされ、ドラマ的な説明と同時に音波制御では無いのだとも分かります。なるほど無駄のない説明。
そういった哀しい一面も持ち合わせつつ、地下で飼っているライオンを虫歯のまま放置していたり、嫉妬以外にも若干のヤバみが見え隠れしています。この捨て猫は愛に飢えているのかな…。

この話の中でも、音波制御でケーキを作り続けたりオモテナシをしたりするマシーンとしてのロボットと、ドラえもんやキャンディのような人間と同等の存在として描かれるモノと、2種類のロボットが登場します。
それはキャンディの中にあった哀しみや嫉妬のように、「心」の有無が視聴者にキャラクターなのかマシーンなのかを線引きさせる。
キャンディの誕生日が製造日ではなくマキャロン氏に拾われた日というのも、ロボットに人間性が発露した日であると見る事も出来るだろうか。

ドラえもん誕生日と毎年銘打っているわけですが、マシンの誕生日をお祝いするというコトの意味を改めて確認させて来るお話かもしれません。
冷蔵庫や掃除機の製造日をお祝いするコトはなかろうに、ロボットの誕生日はお祝いする。ではその線引きは何処にあるのか…?と我々へ問いかけてくる。


そして三十余年あまり放送していた金曜19時枠とはこれでサヨウナラです。ありがとうありがとう。
パオパオチャンネルから藤子アニメへの地続き感がいまだに印象に残っている。

引っ越し先が、かつて金曜から日曜に越した戦隊のように住めば都となるのか、あるいはただの荒れ地なのかはまだ分かりかねますが…。

今日のドラえもんは…コピーの怨霊

本日放送は「恐怖のたたりチンキ」「レプリコッコ花火」でした。

「恐怖~」は、モノや生き物に宿る怨念を具現化させてしまうアイテム。
無暗に捨てられた動物や無生物から怨霊の姿が恨みを呟く。霊的現象をSF的に発露させます。モノの記憶を取り出す道具なんかもありますが、その応用みたいなもんかなぁ。
無茶な恨みを果たそうとしたのび太であるが、逆に恨みが自分へと返って来るオチ。
恨みに自由意思があるという面白さと共に、悪いことは自分へ還って来るという因果応報の原理が活きるお話。

「レプリ~」は、ニワトリメカに見せた物が何でも小型化されて産み落とされるアイテム。
漫画や玩具といったモノを次々小型コピーして楽しむことが出来る。まぁ、22世紀時点から見れば著作権切れだし…(ぇ)。
後半は原作から離れて、ミニチュアを利用した怪獣映画の制作と、ジャイアンへのほっこりエピソード。
特撮映画の制作は他エピソードでも描かれている通り、レプリコッコより使い勝手の良さそうな道具はあるのですが、なんかもう単純に嗜好として羨ましい。ミニチュアを作れる道具のお話では不用意に特撮映画を作らなきゃ…。

今日のドラえもんは…恐怖の学校・HOUSE

本日放送は「ゾクゾク!?学校の七不思議」「人食いハウス」でした。

「ゾクゾク~」は、学校の七不思議に合わせて怪奇現象が巻き起こるお話。
珍しく序盤を録画ミスしていてたいそう落ち込み気分です。TVerで配信しろ…。
自分の脳内のイメージをホログラムとして再現する“空想ディスク”を使って、ピアノの先生を驚かそうと一計を案じる。
イタズラ目的であった道具が最後にほろっとした話を展開するアイテムへと変わる。しかし、当初の目的がしずちゃんを泣かせた先生をこらしめる(改心させる)ことだったと考えると、その本来目的は達成されたというコトになるのですね。
新たに出てきたゲストキャラのイイ話を見せられて移入出来るかどうかは置いておいて、この十何分かの尺中で展開させてココまで描き切っているのは見事だなぁとも感じました。

「人食い~」は、謎の簡易小屋が次々と人を食らってゆく夏らしい一編。
いつものように部屋に危険な秘密道具を忘れていくドラえもんと、それをいつも通り勝手に使うのび太
小屋に近づくとふらふらと吸い寄せられるように人間は中に入ってしまう。そして、そこから出てくることはない…。
ここで、しずちゃんが「この前怖い映画を見たの。家が入って来た人を食べちゃうの」とホラー映画の話をします。
この原作の連載時期を把握しておりませんが、素直に考えれば大林宣彦監督の「HOUSE ハウス」だろうと推定されます。
どちらかというとマニアックな部類の映画なので、「元ネタそこ!?」と結構驚いて読んだ記憶が…。気に入っていたのかな…。
映画だけでなくアイドルやアニメなど、連載時にあったモノのパロディは結構仕込まれているのだけど、後世の人間なのでまだまだ気付いていないモノが潜んでいるのだろうなぁ。

今日のドラえもんは…植物人類とガンマン

本日放送は「大パニック!のび太のヒマワリ日記」「けん銃王コンテスト」でした。

「大パニック~」は、“新種植物製造機”によって頭脳を持った植物を生み出してしまうお話。
夏休みの自由研究にと、珍しい…というか新種の植物を作る事となり、まるで動物のように動き回り、言葉を話すヒマワリを誕生させるのび太。しかし、徐々に横柄になっていくヒワマリはいつしかのび太達を支配する側に回る。
人類が生み出した新たな生物が人類を支配しようとする、という古典的なSFパニックモノです。新たに生み出された植物たちには人間の醜さがコピーされている…と同時に、人の勇気ある部分をコピーした植物もいる…と90分ぐらいでも出来そうなお話を10数分でさらりとやってしまう。
古典的だけど、普遍的なSFなのです。

「けん銃王~」は、指に塗ると空気の弾を打てる“空気ピストル”を使って、町内イチの拳銃王を決定しようという一編です。
何をやってもてんでダメだが、射撃なら右に出るものなしののび太が、次々とライバルたちを蹴散らしていく様は単純な痛快さがあります。
そしてまたシンプルに西部劇アクションとして面白いのですよね。この原作以外の西部劇エピソードもですが、西部劇になった際におけるF先生の気合の入りようというのをヒシヒシ感じ取れます。ホンマ好きなんやなぁ。

今日のドラえもんは…サザエ密猟と恐竜狩り

本日放送は「イロガラドラえもん」「海に入らず海底を散歩する方法」「22世紀で夏休み」と、40年前に本放送だった「恐竜ハンター」でした。

「イロ~」は、ツヤ出しワックスと間違えて、身体に触れたモノと同じ柄に変わるワックスを塗ってしまったドラえもんが、カメレオンのように次々模様を変化させていくお話でした。
色だけでなく柄も自在に変化するとあって、アニメらしい見て楽しむ面白さを込めたお話になっていると思われます。と同時に、柄モノは微妙に作画コストが高まる。
普段とは違う楽しさと、いつも通りの安心感が味わえる。妙にラストがイイ話っぽいまとめなのが不思議ですが。

「海に~」は、水よけロープで水中に入らずに海底に入ってしまうお話です。
これまた便利な道具で、お話にもあるように誰でも簡単に密猟が出来るんです(ぇ)。
ロープを結んだ範囲は制空権も得るため、垂直方向に水禁止エリアが出来上がる。これは漫画で見ていても、絵で納得させる力がとても強いという印象なんですよね。結構無茶苦茶な範囲なのに、絵で見た瞬間に「なるほどな」と思えてしまう。
ラスト、その水よけロープで出来た穴にクルーザーが落ちてしまいますが(全く悪びれないドラえもん)、この道具の持つエリア指定の違和感がここで繋がるというか、あえてツッコミどころのある道具にしているのも全て計算づくだったのだろうかと、末恐ろしくなる。

「22世紀~」は、ドラえもんが久しぶりに22世紀で休暇を過ごしますが、いつものくせでセワシにお節介をしだすの巻です。
ドラえもんがセワシの宿題を自ら手伝おうとするという、普段とは舞台も構図もちょっと異なる番外編的なエピソード。
セワシがロボットを作る宿題をロボットのドラえもんが手伝うという、一口にロボットと言ってもその定義は様々だなと感じられるシチュエーションです。
セワシがロボットを育てると捉えると、のび太とセワシは反転したキャラクターなのだなぁとも思える。

でまた、40年前に放送された「恐竜ハンター」が再放送。ドラえもんとのび太が白亜紀で恐竜をハンティングします。
この令和の時代にまさかコンテ森脇真琴回のドラえもんが放送されるなんて…。
このお話と言えば「のび太の恐竜」との矛盾でツッコミが多いお話でもあります。未来では恐竜をハントしてペットにするスポーツが流行っているのだそうです。この話を聞くだけだと普通に邪悪ですが、まぁ22世紀の倫理観のヤバさは他の話でも証明されているので今更でもある。
「恐竜ハンター」に対し、「大長編 のび太の恐竜」「TPぼん」「白亜荘二泊三日」などは過去の生物と極力接触してはいけないという厳しいルール(航時法)が出来ていて、原作が連載された時期によって倫理観の変遷が見て取れます。
「白亜荘」では、人間の狩猟本能は抑えられないから金を払えば恐竜狩りも出来るというルールもあって、それはそれでゲスくて面白いです。これを踏まえると、政府(タイムパトロール)が恐竜ハンターを取り締まるのは、歴史を守る為だけではなく政府に支払われるべきハンティング料金を守る為でもあるという部分が見えてくるなぁ。ふふふ…。

今日のドラえもんは…七夕の雲と星

本日放送は「わたがし雲メーカー」「ねがい七夕ロケット」でした。

「わたがし~」は、雲を綿菓子にして食べられるようにするというアイテム。
誰もが一度は夢想するコトを具現させる道具で、雲を綿菓子にして、さらに色んな味にして楽しめる。分かりやすくシンプルな道具です。
とはいえ、食べてしまえば綿菓子と大差ないため、雲だとか綿菓子だとかを活かした展開が難しそうなアイテムでもあります。
オリジナルなのですが、巨大戦は原作にはなかったパートを足したんだろうなという謎の納得がある。

「ねがい~」は、願いの書いた短冊を付けると叶えてくれるロケット(なぜ?)…かと思いきや、願いを反転させてしまう“うら七夕ロケット”のお話です。
おこづかいが欲しいと願って見ると持ち金を失くしてしまったため、願いとは逆の事を書けば良いのだと気付く事に。
そもそも何でこんな道具が発売されているのかといういつもの疑問はありつつ、視点をわずかに変える事で物事が反転するのはF漫画らしい展開なのだなぁ。

来年の劇場版が「のび太の新恐竜」であると発表されました。
何も分からない現時点で言えることは、オリジナルなのに大長編リメイクと感じさせるようなタイトルはちょっとなぁ…ぐらいです。
「宝島」と同じなので、短いのが好きな監督なのかな。

今日のドラえもんは…再現と集合

本日放送は「本人ビデオでほめられたい」「ホ、ホ、ホタル来い」でした。

「本人~」は、過去に起きた出来事を本人が目の前で再現してくれる装置。
珍しく先生の褒められたことが事実であると証明する為、本人ビデオで実際に先生にその時の事を再現してもらう。
バラエティ番組の本人再現VTRが如くでもあり、舞台再演のようでもある。日常のどんな一瞬でもショーにしてしまうコトが出来る。
この道具自体は家庭用ビデオカメラからの着想かと思いますが、いつ何時でも気軽にスマホ録画が出来る現代は、よりこの道具のコンセプトに近づいた時代だと言える。

「ホ~」は、蛍を呼ぶ歌の如く、打ち水で人やその他を呼び寄せたり遠ざけたりできる道具。
人や虫を集める事に使用されつつ、最後はホタルを集めて綺麗な映像で終了…ではなく、ジャイアンが痛い目を見るオチで終わる。
どちらのオチで終わるのかに作品性がにじみ出るような気もする。ギャグ漫画としての矜持か。

今日のドラえもんは…オニガワラシベチョージャ

本日放送は「ガワラオニ」「チョージャワラシベ」でした。

「ガワラ~」は、家から災いを遠ざけてくれる魔よけのお守り。
ネズミの発生や雨漏り、その他etc...といった野比家の災いを追い払うため、鬼型のロボットが全ての災いに対処してくれる。まさに一家に一台の必需品たりえる道具です。
野比家に災いをもたらしていたのは実はのび太であったと分かり、ガワラオニはのび太を災いと判断して追い出す。
因果の巡りでもあり、行い次第で幸不幸は変わるという風にも見える。謎の災いとして恐れられていた事も、科学的に検証されて理由が分かると実は大したことではなかったりしますが、これもまたそういう面を描いているのかな。「ドラえもん」らしいと言える。

「チョージャ~」は、物々交換して自分の望みの物が手に入れられるワラシベ。
新しいグローブが欲しいとワラシベを持って歩きまわるのび太。ワラシベから同人誌の詩集、詩集から飲み物、飴玉、新聞紙と交換されて、最後にグローブを手に入れる。
原作ではワラシベをシャボン玉のストローとして渡すのですが、これは原作を読んでいても「いや、藁とストローは違うだろ…いや、藁はたしかにStrawだけど…違うじゃん!」となるくだりなので、アニメ化における尺の兼ね合いとストローへの自然な流れが作られていたのはとても腑に落ちました。
また、最後にジャイアンがモデルガンを手に入れる(?)くだりも、悪事への因果応報という流れが出来て分かり易い。
ワラシベの交換は改めて確認すると、全て人助け、親切心によって繋がっているんですよね。
つまり優しさを持たぬ者は求めるモノを得られはしないという…教訓深いアイテムなのだ。

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