2017年 10月 13日
本日放送は「バイバイン」「むりやりアスレチックスクール」でした。

「バイバイン」は、食べたら消えてしまう栗まんじゅうを増やすため、倍々に増やしてくれる道具。
5分で2個になり、更に5分後に4個に増える栗まんじゅう。しかし、食べきれなくなった栗まんじゅうの扱いに困ってしまう。
ファンの間で語り草のお話。宇宙へ捨てた後の栗まんじゅうはどうなってしまうのかは、色々な説があって面白い。ブラックホール化、恒星に飲まれて消滅、限りなく光速に近づいて増殖停止etc...
今回のアニメでは栗まんじゅうのCGモデルを作成し、津波のように雪崩れ込む栗まんじゅうという描写を映像化している。
基本的には原作通りで、宇宙に捨てた後の事は分からんと。バイバインの前のアニメ化はおよそ10年ほど前になるのかもしれませんが、前回はロケットで宇宙に廃棄した後、ひとつだけまだ栗まんじゅうが残っていたというオチでした。原作よりも良いオチだと思っていたので記憶に深い。
そう思うと、もう一味ほしかったなと思わないでもないのでありました。

「むりやり~」は、運動会へ向けてのび太を訓練させようと“アスレチックハウス”で学校をアスレチック化するも、のび太以外の面子が巻き込まれてしまうお話。
アスレチックとなった学校を元に戻すには、ミッションをクリアするしかないと協力するも、果ての無いアスレチック地獄に追い込まれる。
シンプルにドタバタと動いて楽しむお話。“人間あやつり機”やのび太が最後に機能するのかなと思いきや、そのまま終わり、流れはまっすぐ。こちらももう一展開あってもイイかもしれないなどと思ったり。

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2017年 09月 15日
本日放送は「ネコののび太いりませんか」「賞品かせぎカウボット」でした。

「ネコの~」は、捨てネコを拾って来たのび太がママに認めてもらうべく、“動物生まれかわりタマゴ”で自らネコになってママに役に立つネコであるアピールをしようとするお話。
動物嫌いとしていつも犬猫を拾ってくると烈火の如く怒り出すママですが、ごくごく稀に認めてくれることもある。「のび太の大魔境」に次いで珍しいお話。共通点を考えると、ママは犬猫に義理があると認めてくれる傾向にある為、のび太達の作戦は非常に正しかったと言える。好き嫌いを超え、恩義に対しては報いるという情の厚い方である。そういえばパパとの出会いも定期券を拾ってもらうという恩義からだしなぁ(ぇ)。
あんなに動物が嫌いだったはずなのに、一度飼ってあげようと認めた仔猫が居なくなると寝込んでしまうぐらいにショックを受けるママ。確かに極端。
この話はママ視点でその心情がとても伝わる話として描かれているので、読んでいてこちらもシュンとしてしまうんですよね。
「親だって人間だもんな」という部分をしっか描いているのだよなぁ。

「賞品~」は、見つけてほしい人を賞品と引き換えにして連れてきてもらうロボット。
掃除をサボったスネ夫を連れてきたり、店番をサボったジャイアンを連れてきたりしてくれる。その腕に間違いなし。
ただし、その連れて来る方法がかなり乱暴で、並の人間なら死んでるのではないかと疑いがかかるレベル。
食べ物を賞品として自ら要求することもあるロボットですが、食い物なんて貰ってどうするのかと思いきや、普通に食べる。
ええ、ロボットがドラ焼きなんて食べてるのかよーと妙な所で驚いてしまう。ロボットがドラ焼きをなぁ…そんなコトもあるのか…そうかぁ…。
依頼人が約束通りの賞品を出さなかった場合は、依頼人をす巻きにして吊るし上げる機能が備わっているとの事。
約束は大事であることを倫理観を超えたペナルティで教えてくれる道具なのだ。勉強になるなぁ。
約束を破ると、更に大きな代償を払う事になる…インガオホーなのであると…。
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2017年 09月 08日
本日放送は「スケジュールどけい」「ニンニン修行セット」でした。

「スケジュール~」は、怠惰に過ごすのび太にキビキビと予定通りの生活を送らせようと出した道具であったものの、のび太の代わりにドラえもんが時計に追われることになるお話。
ドラえもんが特に悪いでもなく酷い目に遭う珍しいお話でしょうか。現代社会へのアンチテーゼのお話なので、普段から怠けクセのあるのび太より、現代人の感覚に近いドラえもんの方がテーマがはっきり出るというコトなのでしょな。こういう話の場合、パパが被害に遭う事も、ままあるが。
「時間に追われているんだ!」はまさにこの話のテーマを如実に表す叫びであるなぁ。

「ニンニン~」は、忍者に憧れたのび太の為、忍者修業が出来る道具をあてがうお話。
水の上を歩ける水グモ、高く跳べるようになる為の“ロボットツリーの種”、速く走れるためのふんどし。
種こそ成長期間を決められるハイテク機能が付いていますが、どれもこれもアナログな、全然ひみつ道具でも何でもないモノの数々。実際に忍者の修行として伝えられているものばかりだし(実際の忍者が本当にやっていたかどうかはともかく)。
後半は口に咥えるだけで変身の術が使える巻物によって話が進む。やはりリアル忍術修行は地味だったんだ、初めからこっちでよかったんだ…と思いきや、オチできっちり「耐え忍ぶ術」を回収してまとまります。きれい。

今週はさすがに劇場版レベル…といった風でもなく、いつものテレビシリーズに落ち着いたという感じでしょうか。
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2017年 09月 01日
本日放送は「謎のピラミッド!?エジプト大冒険」の1時間。

ピラミッドには財宝があったが、長い歴史の中で既に全て盗まれてしまっているという話を聞き、まだ発見されていない遺跡からお宝を頂戴しようと思いつくのび太達。ピラミッドを荒した墓荒らしと同じ思考の元に宝探しが始まりましたが、遺跡が出来た直後にタイムベルトで飛んだ方がラクなのではと気付く。もはや宝さえ手に入れば何でもイイと言わんばかりのやりたい放題。
紀元前1000年のエジプトで見つけた王の墓で発見した少年、それは新たに王となるファラオであったが、側近に裏切られて幽閉されていたとのこと。
裏切ったワルエヘブは“あらかじめ日記”を手に入れて、奇跡の力を手に何事も自在に操っていた。
その日記の力で、ドラえもんたちも捉えられ、エジプトに4つ目の巨大ピラミッドを建立するという。

存在しないはずの4つ目の巨大ピラミッドが現代でも出来てしまうかもしれない…歴史が変わってしまうかもしれない…。
その改変されそうな歴史を、元の歴史に修正するというのが大きな目的です。あらかじめ日記という自由に未来を作れる道具vs過去を守ろうろする未来人との対決です。少年ファラオを助けても歴史は変わりそうな気もしますが、もしかしたらのび太達が助けなくても何とかなっていたのかしら。
悪人がチート級の秘密道具を使ってドラえもんが苦戦するという能力バトル漫画みたいな楽しさもある。タンマウォッチも合わせて使われていたら危なかった。

7月末からずっと言うてるけど、相変わらず劇場版クオリティ。作画だけでなくコンテもキレてる。
これがテレビなら本当の劇場版はどうなってしまうのか…。
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2017年 08月 25日
本日放送は「おかし牧場」「森は生きている」でした。

「おかし~」は、食べたらなくなってしまうお菓子を増やすべく、お菓子を家畜化出来る“おかし牧草”を食べさせ、一大畜産を築くお話。
お菓子を沢山増やせてイイなぁーと感じたのは子どもの頃の想いですが、改めて見るとこの話は、なるほど良く出来た食育の話でもある。
牧草を絶やすとお菓子は元のお菓子に戻ってしまう。つまり死んでしまい命の無い「食料」になるのです。原作を読んだ際、子ども心に死の恐怖があるワケですが、そのあとで家畜化して増えたお菓子を普通に食べてもいるんですよね。
飢えて殺してしまっては可哀そうという気持ちと、増えたので殺して食べられるという高揚感が内在している。お菓子が家畜化するというナンセンスな絵のギャグにしつつも、命に対しての付き合い方における一種の矛盾が話の中でちゃんと存在していて、ホントに家畜の話になっているのだなぁと感じ入る。

「森は~」は、家や学校から逃げ出したいのび太が“土の心”で裏山と友達になり、山へこもってしまうお話。
友達ののび太を甘やかす裏山に対し、親しいからこそ、本当の友達だからこそ、のび太に対して厳しい事も言わねばならないのだと言うのがドラえもん。改めていい話なのは言わずもがなか。
リニューアルして全般的に絵作りがパワーアップしていますけれど、今週のは「森は」の話なんか、劇場版との差異がほぼ無くなるまでになっているような。
原作ゴマの構図を活かしたカットが多くて嬉しい中、オリジナル構図カットのクオリティも非常に高い。キメキメの画がどんどん出てくる。
普段、影を多用する作画は少ないテレビシリーズですが、今回みたいにポイントで使って来ると、絵が締まって劇場版的な雰囲気が更に増す。
八鍬監督が、「影を使った演出が云々」とインタビューで言っていたのは、こういうコトがしやすくなったという意味なのかなと分かるのでありました。

凄い…が、このレベル維持できるのかという素朴な疑問も浮かぶのであった…。
次回のスペシャル版も予告からして絵が劇場版っぽいし…。
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2017年 08月 18日
本日放送は「がんばれ!おばけハウス」「ロビンソンクルーソーセット」でした。

「がんばれ!~」は、神成さんを怖がらせる為におばけを出してくれる“おばけハウス”を用いようというお話。
身に覚えのない冤罪をふっかけられ、その復讐に神成さんへおばけを差し向けようと考えたジャイアン達だったが、夜中だし各自の都合もあるのでドラえもんだけで行く羽目に。
最近の人間はおばけを怖がらないから嫌だと言い始めるおばけを煽て、いざ神成さんの元へ向かわせると神成さんに説教を食らうおばけたち。一応おばけとはいってもロボットか何かだと思いますが、アイデンティティを失いかけて疲弊している。おばけも辛いのであると。
そんなおばけ達が神成さんによる説教と特訓という自己啓発セミナーを体験し、最後はのび太を怖がらせてアイデンティティを取り戻す(ぇ)。ハードルを低く直してとりあえず成功体験を積むというのも大事なのだ…。

「ロビンソン~」は、しずちゃんと無人島漂流生活を体験するお話。
ロビンソンクルーソーセットによる、お手軽に遭難生活が出来てしまうというのが見ていて楽しいのです。木材を簡単に工作してしまうトコロなんか、原作を読んでいて「イイナー」と思ったもんです。原作ではのび太の割に家が綺麗すぎるのではと感じましたが、アニメでは組み立て用のマシンが登場して腑に落ちやすくなっている。
話は、のび太には出来ないというドラえもん言葉を受けながら、自力で(?)何とか無人島生活(日帰り)を乗り越えるという、自立・自活のテーマとなっている。なるほど、道具と話のテーマが噛み合っているのです。

どちらもコンテは寺本さん。怪盗ジョーカーより久しぶりの帰還。
何らかの映画作品をやる予定があるともいうので、しばらくはまたドラえもんに戻って来られないのかしら。
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2017年 08月 04日
本日放送は「天井うらの宇宙戦争」でした。

ミニチュアの宇宙戦闘機に乗って楽しむ“スペースウォーズ・ゲームセット”で遊んでいたのび太は、ゲームに迷い込んだ本物の宇宙船と遭遇し、囚われの姫を助けてほしいとロボットに頼まれる。
スターウォーズを見た感動そのままに書いた話なんだろうなーというのがありありと溢れている原作からの一本です。
ぼく個人はこの原作を見てからSWを見ているので、改めて見返した時に「そのまんまやんけ!」と楽しく読めたのを覚えている。
砂漠やホログラムのお姫様といった原作通りのネタに始まり、敵の基地に潜入するために変装したり、ライトセーバー戦が中盤に置かれていたり、側溝でのチェイスシーンだったり、アニメオリジナルパートでもしっかり「スターウォーズ」EP4の流れに合わせているのでニヤニヤさせてくれます。シリーズお馴染みのスターデストロイヤーっぽいカットも嬉しい。
アーレ姫は原作よりも出番が増えたので、とぼけたキャラが強化された感じ。勲章をすぐ授けたがる。

宇宙戦争と言いつつスケール感が小さいという、ドラえもんらしい日常とSFの融合したお話。もしかしたら我が家の屋根裏にも…と思わせてくれる設定なのである。
この話は後に大長編の「小宇宙戦争」にブラッシュアップされますが、大長編の方は小人の宇宙人であることは同じですがスケール感は大きくなっている。「大きな宇宙戦争だけど小さいスケール」「体は小さいけれど大きいスケールの宇宙戦争」、短編と大長編では似たモチーフを用いつつ、その視点は逆になっている。
「何を見せるのか」という点が短編と大長編では違うというコトなのだなぁ。

パ…リスペクト溢れるオマージュの楽しいお話でしたが、作画の方もまた気合が入っていました。
バトルシーンなんであんなにイイ動きで爆発しとるねん…。
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2017年 07月 28日
新たに八鍬監督が座する事となり、諸々の設定も新たになったアニメ「ドラえもん」。
曲はそのままにオープニングタイトルの映像も7年ぶりに刷新。寺本版OP、そんなに使われていたのか。

そんなわけで、本日放送は「ぼくミニドラえもん」「ぞうとおじさん」。

「ぼく~」は、ドラえもんの代わりに小さなドラえもんこと“ミニドラ”を連れてみんなで山へ行くお話。
ドラえもん自体はデパートで売ってるロボットなので、その小型版があるというのはイイのですが、何故か欠陥仕様である耳の無いドラえもんと同一設定になっているというのは、ミニドラという存在の大いなる謎です。映画の「ドラえもん誕生」ではその辺を整理して公式設定として出していますが、あれが今のアニメでも公式見解になっているのかは…どうなんでしょうね。
ミニドラは本体も小さいが、出してくれる道具も小さい。何をもって作られた製品なのかは謎ですが、スモールライトを活用すれば何とかなる。大は小を兼ねるのではなく、小が大を兼ねるお話。ウルトラQの「1/8計画」的なSF要素かもしれない。みんなで小さくなればエコである。

「ぞうとおじさん」は、戦時中に殺されたぞうを助けようと、太平洋戦争中の動物園へ向かうお話。
「戦争ならだいじょうぶ。もうすぐ終わります」「日本が負けるの」みんな大好きなあのシーン。
原作はのび太のおじさんの体験談っぽくなっていましたが、アニメでは大叔父さんっぽい感じになっていました。明確には語られないが、まぁ親戚ではあるらしい。
まるで劇場版の如き作画で動きまくり、最後はほろっと来る満足感の高い一本。
基本的に原作の流れですが、今回のアニメではハナ夫が象を殺そうとする軍人を助け、軍人の方も出来れば殺したくないのだと人間性を見せるくだりが新たに付け加えられている。つまり、動物を殺そうとしたのは軍人という人間ではなく、戦争という現象なのだと描いている。一度始まれば抗えなくなってしまうとも。
原作ではステロタイプな悪役になっている伍長さんですが、それはそれで戦中に理解しがたい存在だと感じたF先生のリアルさなのかもなぁ。現代人の俯瞰した視点で見た当時の軍人と、当時少年として肌で感じた印象は変わるものなのかもしれない。まぁ、漫画として分かりやすく描いただけかもしらんが。

リニューアルしての印象は、色味が鮮やかになったコトでしょうか。
作画の方は、「ぞうとおじさん」が完全に劇場版と同等の動きとデザインで、まさかこれは続かんだろうという気持ちもありますが、そこまで大きく変わったというワケでもないので、おっちゃんの目には気にかからない。
引き続き原作に近しい作風を目指している安心感があるので今後もよろしくお願いいたします。
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2017年 07月 07日
本日放送は「ルームスイマー」「深夜の町は海の底」でした。
どちらも泳ぐお話ながら、スケール感の違いで双方の面白みの違いを出している。

「ルーム~」は、塊化された水に入って、家の中で水泳が出来てしまうという道具。
カタマリとなった水の中で泳げば、それに合わせて水も動くので、ずっと泳いでいられる。
非常にローコスト(時間や空間)で水泳が出来るという未来的アイテムです。シネマランみたいな催眠ではないのだ。
しかし、一度入水すると道具を再び使うまで水からは上がれないし、まともに移動できない。いつかは体力が尽きて溺れてしまうコト必至。22世紀の道具特有の安全欠如。きっとそのぶん値段は安いのだろう…。

「深夜の町~」は、スキューバダイビングをする為に世界中を架空水で埋め尽くして、水没した世界を作り上げてしまうお話。
水中とはいってもいつもの町中なので、背景美術や効果の差異で水中に見えるように工夫が溢れている。
海面が上昇したら世界はどうなるのかというSFで、いつもの町がちょっとした変化で別世界に変わるというのはF作品らしい視点だなぁと感じる。
最後にオリジナルでイルカと戯れるシーンがあったのは謎ですね…何だったんだろう。

来年公開「のび太の宝島」の予告も解禁。
やはりキャラデザはちょっとクセあるというか、80年代初期のテレ朝版作画のようにも見える。

でもってテレビシリーズの方は次回から監督も変わってリニューアルとのこと。

楠葉総監督、善監督、12年ありがとうございました。
次回予告を見ると、キャラデザも違うけど色味がだいぶ違う印象。凄くパキッとした色だなぁ。
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2017年 06月 30日
本日放送は「名作劇場カメラ」「三年寝太郎まくら」でした。両方オリジナルは久しぶりかも。

「名作~」は、カメラで映した被写体が演じたいキャラクターになりきるというアイテム。学芸会からプロの芝居まで汎用性がある道具との事。
こういう道具があるという事は、プロは逆に道具にはできない芝居を探求しなくてはならないワケだから、未来の役者業は大変そうである。
ロミオとジュリエットの劇で、しずちゃんの代役にジュリエットとなったのび太は、本来自分がやるはずだった木と馬の役とも並行して芝居を進行させなくてはならない。よくネタにされるけど、学芸会で木の役って実在するんですかね…。
カメラのフレームに入ると誰でも俳優になるという道具なわけですが、よくよく考えると、何故スチールの方のカメラなのかなと思える道具でもある。芝居をさせるという意味ならスチールよりムービーのカメラである方が“ぽい”ような…。

「三年~」は、昔話になぞらえて問題解決法を寝ることで閃かせてくれる枕。
常人にとっては1日に1度ぐらいしか使えないため、解決にスピードが求められる問題に対してはなかなか使用できないと思われる。しかし、1秒切る速度で睡眠出来るのび太にとっては、非常にスピーディーに解決策を作り出せるアイテムになっていて、とても相性がよいと言える。ただし、難しい問題ほど時間がかかるとの事。オチの「30年」という数字を見るに、あくまで解決策を考えるCPUは使用者の脳みそなのかもしれない…。
うら山にゴルフ場建設という話が久しぶりに持ち上がっていましたが、バブル期の原作(大長編も)にはこういう描写ありましたが、さすがに今見ると時代を感じますね(この話はオリジナルだが)。
まあ練馬の町中にゴルフ場作るってのはバブル期であってもおかしいんですが。
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