2017年 05月 22日
華丸院長がクロニクルのプレイヤーとして参戦していて、ゲーム病にかかってしまう。最近出番が少なかったのは、プレイヤー参戦していたかららしいです。
残るバグスターは3体。3体を倒すとラスボスとなるゲムデウスが登場するが、ゲムデウスは仮面ライダークロノスなるキャラクターでなければ倒せないと明かす黎斗。
しかしクロノスはバグスターウイルスに対する完全抗体を持っている人間しかなれない…というラスボスを倒すためには何重にも面倒な仕掛けが張ってある。自由度ねぇゲームだなぁ…。

遂に残り3体のバグスターとの決戦…となった時、現れたのは容疑が晴れて釈放された黎斗の父・壇正宗。
仮面ライダークロニクルというゲームを長年愛されるコンテンツとする為、ここで決着がついてはならないと言う正宗はクロノスに変身。
時間をポーズ出来る能力により、ライダーもバグスターも一掃し、ラブリカは完全に消滅させられる。

バグスターにすら死を与える存在のクロノス。
ライダーとバグスターの戦いにおいて始めの運営が黎斗でチートやんと思わせ、次にその黎斗を葬ったパラドがクロニクルの運営となり、今は更にライダーもバグスターをも超越するクロノスが運営となる。
常に運営と戦い続ける、まさにゲーム世界の仮面ライダーだ。

そもそもクロノスはラスボスを倒すための助っ人キャラだったわけで、そいつが敵に回ってしまうわ、とんでもない能力だわでかなり絶望感があります。インパクトのあるボスやで…。
バグスターではないだけに得意のリプログラミングが効くのかという問題もあるわなぁ。

しかし、バグスターにも死の概念が出来上がったことで、テーマ的に善へ変化する可能性も出てくる。黎斗と同じように協力の可能性もある…のかも。

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2017年 05月 15日
死んだと思われていた元社長はバグスターとして復活。
黎斗が言うには、これまでゲームオーバーで死んでいった者たちは、プロトガシャットの中にデータとして保存されているとか。しかし、黎斗の言う事だけに信用は置けない…。
もし事実ならば消えたはずの恋人も復活するかもしれない…と思ってしまう飛彩だが、一方で命の扱いが軽いゲーム世界の理論を医者としては信じるわけにはいかないとも思う。

パラドクスを倒すためには永夢と黎斗が協力プレーしなければならないものの、相変わらず生命に対しての認識がゲームに準拠する黎斗とは反発するばかりの永夢。
黎斗は余命少ない母親にバグスターウイルスを感染させ、そのデータを保存し、永遠の命を生み出したと自負する。医者も科学者も、何千年かけても到達しなかった「永遠の命」に、黎斗は一人で到達したのです。

命に関する考え方の違いから反発する永夢と黎斗。しかして捉えようによっては、黎斗もただ母親を生かしたいと思っただけなのかもしれない…。

黎斗の母親から誕生したバグスター、ポッピーには黎斗も他バグスターとは別の想いを持っているのか、パラドクスからポッピーを守る行動に出る。
これを見て、ひとまず共闘することとしたエグゼイドとゲンムが並び立つ。

二人のエグゼイド。
ダブルアクションゲーマーの二人は永夢と天才ゲーマーM(パラドのコピー)だったけれど、今回は永夢と黎斗。
「医療」と「ゲーム」という、相対する両者がここでも並び立つ。

「ゲームは命を軽く扱っている!」という訴えだけだと、テーマの一つである「ゲーム」がただの悪でしかないけれど、永夢という主人公自身が医療とゲームをどちらも愛している存在なのだから、その両輪兼ね備えた状態の方が強いというコトなのかな。
黎斗が邪悪なのは相変わらずながら、ウイルスは使いようで人を救う薬にもなるのだものなぁ…。

次回はクロノスさんが登場。
てっきり、そのデザインからして「どうせゲンムが裏切るんだろ」と思っていたものの、違う人…なの? と驚きを持って次回待つのだ。

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2017年 05月 08日
パラドに身体を乗っ取られてしまっている永夢を助けたいものの、パラドの力があるうちはどうしようも出来ない。そこでポッピーは元社長が作っていたプロトマイティアクションのガシャットを使えば何とかなるのではと推測する。子どもの事の元社長が思いついていた、ウイルスを抑制する作用がこのガショットにあるのではと。

永夢とパラドの対決はパラドが優勢。
天才ゲーマーMのオリジナルはパラドなわけで、オリジナルがニセモノに負けるわけあるかと…。

前回の放送後に検索などして分かった事には、天才ゲーマーMとパラドは別に同一人物では無いのですね。
ダブルアクションゲーマーで分裂した際にパラドクスと戦闘していたこともあったそうですし、パラドが分離しても残っていた人格が天才ゲーマーMみたいなことなのだろうか。ウイルスは自分をコピーするのが仕事だし、コピーの方が幾らか永夢に残ったと思えばいいのかなぁ。

飛彩や大我が助けに入るものの、またも永夢の身体が乗っ取られてしまう…という時、現れたのはゲンムLv.0。ゲンム・レベル0のフィールド内ではバグスターの力は抑制される…とカードゲームのテキスト効果みたいな能力を持っている。

あんな壮絶に退場したので、まさかまた出てくるとは思っていなかったので驚きでした。どうやらバックアップデータのようですが、死んでもなお命が軽い、何度でも生き返っちゃうという、どこまでも劇中悪を貫く元社長なのですね。

バグスターとして復活したゲンム、これを利用してパラドに挑むらしい。
悪をもって悪を征すというか、医療的には弱体化したウイルスを使うワクチンみたいなもんか。あ、だからレベル0なのかな?
今週の前半でポッピーは目が青いので良性バグスターだと示し、復活したゲンムはしっかり目が赤いので悪性だと分かる。弱体化はしているけれど油断できないのだ。

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2017年 05月 03日
パラドが永夢の身体の中に入り込むと、天才ゲーマーMの人格になってしまった。
パラドは永夢に感染していたバグスターウイルスの実体にして、天才ゲーマーMの人格そのものだったというのです。
パラドの解説によって、今までのあれやこれやの謎が解き明かされる。

永夢が一緒にゲームで遊びたくて作り出した友達がパラド。それがウイルスによって具現化した。ガシャットを作り出せる永夢なので、友達の一人や二人生み出すことなど造作もないのだろうて。
永夢がMの人格に乗っ取られた時にパラドは消えていたし、永夢とパラドは互いに精神が同期する時があった。
そもそも、エグゼイドとパラドクスは目のデザインが似ていたのだ。バレ画像を見た際にエグゼイドの新フォームかと思ったのだ(個人の感想です)。

確認してないですけど、マイティブラザーズXXの登場時はパラドは画面に映っていなかったってコトなのかな?

突如二人に増えたマイティブラザーズだったり、パラドクスが2面性のデザインであったり、「ぶっ飛んでるなー」と思われていたアイディアも、実は物語の設定を如実に表すものであったのです。なるほど。
マイティブラザーズXXの初見であった劇場版を見ていた時、「ここで2人に増えるとか意味不明過ぎるだろ!」と思ったものだったのですが、明かされた設定を鑑みてから思い返すと、なるほどなという流れになっているのだなー。

がっつりとした説明回で色々と腑に落ちてきます。かなり企画の肝の部分が明かされたって感じです。
次回は永夢とパラドの対決。人間とバグスターとの闘い、ウイルス感染を防ぐ方法の発見?など、最終回みたいな予告。

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2017年 04月 24日
衛生省の発表でプレイヤーが減ったライダークロニクルですが、ゲンムコーポレーションは全てのゲームがクリアされると死んだ人間が復活すると発表し、再びプレイヤーを増やそうとする。
どこまでもゲーム運営側は「命は軽い」という扱いなのだ。

クロニクルに参戦したニコは、プロゲーマーの実力もあってか、ライドプレイヤーながらバグスターを倒してしまう。1億円プレイヤーレベルの天才ゲーマーでやっとバグスターを倒せるという難易度のゲームです。恐ろしい…。

危険なゲームに参加し、ゲーム病にかかってしまったニコを叱る大我。その事でぶつかるものの、ニコは大我の負担を軽くしたいし、大我は主治医で居られることが嬉しいしで元サヤに。
運営主が「ときめきクライシス」という恋愛ゲームのバグスターだけに、甘い話が。

CRに居た頃のポッピーが残っているのではないかと期待する永夢とポッピーも人間を犠牲にしているバグスターであり、悪さをするなら切除するしか無いという飛彩。
大我とニコも容赦なくポッピーに襲い掛かりますが、永夢だけはポッピーを信じ、リプログラミングでポッピーの記憶を復活させる。
相変わらず能力が強すぎる。

ポッピーもバグスターとして人間を犠牲に誕生してはいるものの、プレイヤーと一緒に楽しむ音ゲーのキャラクターでもある為、人間を滅ぼすゲームには気乗りしない。バガモンもそうでしたが、バグスターであっても戦うキャラでないと穏健派になるようなのだ。

プレイヤーと一緒にゲームがしたいというポッピーの本音を聞き出し、笑顔にすることでゲームクリア。
これは「ドレミファビート」がポッピーを笑顔にすること(クリアすると笑顔になる?)が目標のゲームだからというコト…なのでしょうけれど、前回同様に恋愛ゲームによるクリア条件を満たしているとも言える。
女の子の本音を引き出して笑顔にさせるのは恋愛ゲームの目標なのだ。

異様に永夢に一緒にゲームをすることに拘っていたパラドでしたが、パラド曰く「俺はお前だ」と言って永夢の中に入ってしまう。
つまりパラド≒天才ゲーマーMの人格…だったという事になるのか…。
この争いは永夢vsゲーマーMという戦いそのものだったというコトに…。別人格だとしたら永夢とMは一緒にゲームは出来ないし、その反動なのだろうか。一緒に格ゲーでもしたらそれで解決する話だったのかもしれない…。

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2017年 04月 10日
リアルバトルロワイアルの仮面ライダークロニクル。
もはやビデオゲームですらないただの狩りなわけですが、レアキャラ扱いされているライダーが参戦すると余計に混乱を招くとの判断で衛生省からは活動自粛を言い渡されるCR。
しかし患者は放っておけぬと出張ると、運営側のポッピーがライダーとなって永夢に襲い掛かる。
CRに居た際のメモリを消去され、バグスターとしての活動に戻ったとの事。

ポッピーもまたバグスターであり、実態を持っているという事は人間を犠牲にしている…という事をパラドがそれとなく指摘。何となく皆が察していたことが遂に言及されてしまった。
ポッピーがライダーになるという情報だけ聞いた時は、東映のいつもの遊び心ぐらいにしか思いませんでしたが、どうも思った以上に話が重い…。
そんな話持ち出されたら、正気に戻ったらOKとかそういう話ではなくなってしまう…。

永夢は患者が望んでいようがいなかろうが、信用されていまいが関係なく、治療を続けることと決める。
これはある意味では、患者の心に寄りそうという永夢のモットーに反する事なのですが、飛彩の言っていた「患者の心に関係なく助けるだけ」を実践しているのだとも言える。序盤の頃と比べるとだいぶ精神面での変化が見て取れる永夢です。そして飛彩もまた永夢に続くのです。

最近のお話は、所謂、医療シーンの描写は相変わらず無いのですが、「医者」「ゲーム」「仮面ライダー」というお題が融合して「エグゼイド」でしか出来ない作劇というモノが出来上がって来ているなぁと感じます。
ドライブとかもそうでしたが、確立されたジャンルモノとジャンルモノの融合によって、何処にもない、その番組でしか出来ないストーリーが作られていく様が見て取れるのです。
いつの間にか「エグゼイド」も出来上がったのだなぁ…としみじみ。

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2017年 04月 03日
ゲーム病患者が大量に確認されて大慌てで現場に向かうと、患者はガシャットによってライダー…ではなくライドプレイヤーに変身し、バグスターと戦っていた。
これこそがゲンムから新発売されたゲ-ム「仮面ライダークロニクル」。
プレイヤーは現実世界でライドプレイヤーに変身し、バグスターを倒す。さらにレアキャラの仮面ライダーを倒すとレアアイテムがゲット出来るぞという触れ込みです。
しかし、ご存知の通りこのゲームはHPが無くなれば本当に死んでしまう。それを知らなかったプレイヤー達は、悲鳴を上げながら消えていく。

これどないすんねん…と思って見ていたんですが、普通に大量に死にまくっていて恐ろしい事が始まったのだと感じさせてくれます。
ついこの前、貴利矢の死を乗り越えて、死を受け止めながら医者を続けていく覚悟をし、成長を見せた永夢。
その成長を見せた直後、今度は大量に死にまくる現実が突きつけられる。なんと残虐無比なシリーズ構成…。
医者を続けていれば数えきれない死に直面する事になるわけで、今回の話はある意味、医者が必ずぶち当たる現実を濃縮していると言える。

パラド曰く、これはバグスターが人類を絶滅させるゲームであるとの事。もうゲームの要素無いじゃんと思えてなりませんが…。
人間のプレイヤーがノーコンテニューなのに対し、バグスターは復活出来るのだからズルイとも思うのですが…。

血の一滴も流れていない描写ですが、やってるコトはかなりえぐいです。バス乗員全員殺したり、団地一棟全員殺していたショッカーに並ぶかもしれない。しかし、ショッカーとは違って大々的にやっているだけに、ノーコンテニューの情報が伝わったら誰もゲームやらなくなるのではないか…と考えるのは必至。龍騎のように戦わざるを得ない縛りもあるのかもしれない…恐ろしや仮面ライダークロニクル。

ちょっと前まで、パラド仲間になるんちゃうかと思っていたんですが、もう今回であかんですわね、これ。

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2017年 03月 27日
ケガで運ばれてきたバンドが3人ともゲーム病に感染していると分かり、早速追いかけて変身する永夢。バイクを持ってないから走ってるのか……一応、レーザーのガシャットを使えばバイクは呼び出せたはずだが…心情的に乗りたくないのかもしれん。
と、そこにシシレッドが参戦。どうやって来たんだという気がしてなりませんが、これ両番組の描写を永夢の主観で見ると、戦っている時に時々現れる赤いお助けキャラみたいな感じになってそうですね。
ロックマンXのゼロかな?

バンドメンバーの対立に頭を抱える患者の女性に、シンパシーを覚える永夢。脳裏に浮かぶライダーたち。違う人間同士で一緒に物事を進めるのは大変なのです。

一方、ゲンムコーポレーションでは新たな社長が登場。やけに濃いキャラの新社長は突如、諏訪部ボイスで話だしてポッピーを篭絡。実はパラド達の仲間と分かります。敵か味方か分らんぞというコトもなく、早々に敵と分かるのか。ゲンムコーポレーションの人事はどうなっているのか。
名前とこの能力、諏訪部ボイスという点から、恋愛ゲームのバグスターではという推測がもう出されていますが…。

ポッピーを連れ出しグラファイトを復活させ、これで全てのバグスターが揃い、遂に仮面ライダークロニクルが完成する。元社長があんなに苦労して、永夢達が必死で阻止していたというのに、こんなにもあっさりと叶えてしまう。

といったわけで、新キャラ登場に新展開が始まるぞという新章突入回。
永夢らの方はそれに対して、3人のライダーが以前より信頼感増しているというコトが描かれ、新展開に対してこれまでをまとめているという印象でしょうか。

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2017年 03月 20日
ゾンビの能力を強化しゲンム・コーポレーションに戻って来た元社長。
CRは元社長を逃がした事から追い詰められ、このままではドライバーも募集されてしまいかねない。というわけで元社長との最終決戦に挑む。

リプログラミングの技術を応用し、バグスターの遺伝子を改造してしまう能力のガシャット。これを使えるのは全てのバグスターウイルスの基礎となったウイルスに感染している永夢のみだと信じ、飛彩は永夢にガシャットを託す。

幼い頃に新たなゲームのアイディアを考えていた永夢。そのアイディア力があってマイティブラザーズXXのガシャットは生まれたという。元社長も嫉妬するその能力がガシャットを生み出す力になる。
つまり、永夢は元社長や作さんと同等のゲームクリエイト力を持っているという事か。

永夢は貴利矢の遺したドライバーを使い、マキシマムマイティマックスXのガシャットを生み出し、レベル99に変身。
ゲンムからリプログラミングで不死身の能力を奪い取るも、医者として命は取れない。
命を奪うもやむなしという闇医者に、ラスボスを倒してこそゲームだと誘うパラド。しかし、永夢も飛彩もあくまで医者は命を奪わないと跳ねのける。この辺が現・医者と闇医者との違いなのか。ブラックジャックでありキリコでもあるような。

パラドによって元社長は消されてしまったわけで、永夢達の本意ではないながらも勝利を掴む。
第2章とも言える貴利矢の死から始まった元社長との確執は、貴利矢の残した研究によって決着がつけられる。

永夢は貴利矢の死に苦しみ、ゲンムは不死身の能力で何度も襲ってきた。
つまり、永夢が医者として「死」という存在に立ち向かう姿そのものが、この第2章でのストーリーにもなっていた。

医者は人の死を乗り越えていかねばならない。
医者の仕事をしている描写は相変わらず、あまり無いんだけど、永夢は「死」を受け止めたことで医者として成長したコトが今回で提示されるのです。
貴利矢のドライバーを使うのも、死というモノを背負って医者を続ける表れなのだ。

といったわけで元社長が亡くなってしまった。
この後は誰が敵キャラになるのかという疑念もありますが、今回も見ていて、やはり衛生省は怪しく見えてしまう。

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2017年 03月 13日
仮面ライダークロニクルがまもなく完成するとご機嫌な元社長の元に、衛生省が査察にやって来て、元社長も拘束されそうになる。しかし、あわやというところでゲーム病が発症し、永夢は憎き元社長を治療することに。
てゆか、あのアジト(昔のゲンムコーポレーション事務所)の場所、衛生省にバレとったんかいというのが、なかなか衝撃。何で今まで捕まえんかったんかと考えると、やはり衛生省も信用出来ないのではと思えてくる。

元社長は今まで酷い事ばかりしてきたのに治療をしてくれる永夢に泣いて感謝し、これまでの経緯を話して聞かせる。
2000年にバグスターウイルスを発見した元社長は、中学生ながらに天才ゲームクリエイターであったが、幼い永夢から届いた手紙に書かれていたゲームのアイディアに嫉妬し、嫌がらせと実験を兼ねてバグスターウイルスを送り付けてやったとの事。
今起きているバグスターウイルスによるゲーム病も、大量に人間が消えたゼロデイも、永夢が感染したのも、全ての元凶は元社長にあるというのです。
しかも、動機は嫉妬です。何とせまこい…子どもの頃とは言え。

物語の起源が2000年というのは、作中は2000年問題に絡めて語られていますが、「クウガ」の始まった2000年はメタ的に見ても“仮面ライダークロニクル(年代記)始まりの年”と読み解けますね。

そして案の定、元社長は改心なんぞしておりませなんだ。前回の予告でみんな知ってました。
計画を遂行する為、衛生省から逃げてしばし時間稼ぎをするためだったとか。つまり衛生省にガサ入れされたのはマジで計画に無かったのです。あら~。

元社長はゲンムの能力を強化し、ゲンムコーポレーションのビルを乗っ取り、再び社長室の椅子に戻る。この世の春を謳歌する。

一方、飛彩と大我は貴利矢の残したデータから、遺伝子を書き換えるリプログラミングによってバグスターウイルスに対抗する術を見つける。人とバグスターと、どっちの遺伝子を書き換えるのだろう…うむむ。

元社長の犯行動機と経緯が語られ、いよいよ元社長も最後かなという雰囲気が高まる。予告にも凄いエグゼイドが出てきて、高岩さんが大変そう。

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