『真･南海大決戦』

2018/09/28

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」ツイートまとめ

CSで放送されたレヴュースタァライトの舞台を見たけど、演劇と百合と仮面ライダー龍騎の融合だった。

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年4月28日

スタァライト、1話に入れてほしいモノは大体入れてくれた上でのクオリティ高みで良き良き。これで「スタァライト 龍騎」の検索結果が増えるだろうと思ったけど、全然増えてない。約束と違う。

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年7月12日

スタァライトの変身シーン、アニメだと眼福の演出で見せてくれるわけだけど、舞台では早変わりで衣装チェンジしてくれるのでこれまた普通に驚きがある。同じ事をしようとするのではなく、それぞれのメディアでしか出来ない見せ方にしているんだなと。

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年7月16日

♪終わりのない　戦いを　決して恐れはしない#スタァライト#龍騎スタァライト pic.twitter.com/2NWjtUDeDv

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年8月28日

2018/07/23

「少女☆歌劇レヴュースタァライト」は実質「仮面ライダー龍騎」と言い張る記事

【 #スタァライト 第1話をYouTubeに公開❣️】
TVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」、第一話｢舞台少女｣をスタァライトチャンネルにアップいたしました🦒舞台少女たちの物語の幕開けを、是非何度もお楽しみください💫

— 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) 2018年7月13日

CSで放送されたレヴュースタァライトの舞台を見たけど、演劇と百合と仮面ライダー龍騎の融合だった。

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年4月28日

#スタァライト 2話-1
星見純那vs愛城華恋
「私だってスタァになりたい！」と「ふたりでスタァになるの！」をぶつけあう「渇望のレヴュー」自体は「なりたい」「なる」の僅かな差かなと思えるけど、物語全体で捉えれば両者の違いはかなり大きい。

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年7月22日

#スタァライト 2話-2
純那は“一人しかスタァになれない”残酷なルールを受け入れた上での渇望だけど、華恋はより大きい視点での渇望。

「ふたりでスタァになる」「みんなをスタァライトしちゃいます（スポットライトを当てる）」は、“トップスタァは一人だけ”という前提のルールそれ自体を否定してる。

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年7月22日

#スタァライト 2話-3
華恋にとって“スタァは一人である必要はない”。
だからこそ名乗り時の舞台照明も外側（みんな）を向いている。

OPの歌詞に「舞台の上で踊らされている訳じゃない」とあるように、運命と呼ばれる筋書き、ルールをぶち壊すコトがこの物語の進む道なのだと分かる。

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年7月22日

#スタァライト 2話-4
華恋はこのゲームにおけるルールーブレイカー。
だからこそ、この物語で主人公足りえている。
1話で飛び入り（物理）だったのもルールーブレイカーらしい参上。

ゆえに仮面ライダー龍騎。

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年7月22日

ブログ更新。やっと1話感想書けました。おもくそ長いし、ネタバレ注意です。「少女☆歌劇レヴュースタァライト」アニメ#1　#スタァライト https://t.co/Mo3wxdlDjK

— テリー・ライス (@terry_rice88) 2018年7月16日

少女☆歌劇 レヴュースタァライト／感想／第二話「運命の舞台」（ネタバレ注意） - ランゲージダイアリー https://t.co/NCq59EOKg8 …ブログ更新です。 #スタァライト

— 寂しいシロクマ（相羽裕司）/仙台市太白区 (@sabishirokuma) 2018年7月23日

スタァライト、ループ説を念頭に見ると筋が通るかも…な部分が多いんですよね。
わざわざ「舞台とアニメの二層展開」という変わった言い回しでアピールしているのも、双方がループの中だと思えば分かりみ深し。

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年7月23日

全てが仮面ライダー龍騎に集約されていくレヴュースタァライト。

— TJ-type1 (@tjtype1) 2018年7月23日