
世界よ、これが日本のヒーローだ。
…ネタ記事を取り繕うとしたけれど本家の「レッツゴー」を観ていないので書き様が無い事に気付いた(うわ)。
去年描いたモノの応用だったりしますが、それでも二人以上描くのはやっぱキツイ(えー)。
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プリキュア 関連記事集
「DX1」で各シリーズの世界にいたウザイナー・コワイナーなどの敵さんが融合し、「DX2」で各組織の敵幹部皆さんが大集合、そして「DX3」ではこれまでの劇場版に登場した敵さんが結集。
テレビシリーズだけでなく、映画までも融合を果たしてしまったDXシリーズ。
いや、もっと言ってしまえば、今回新規参加組である「スイート」にはナージャさんだって混じっているじゃないか(え)。
全ての世界をつなぎ、融合させてしまう恐ろしい計画はプリキュア世界だけに留まらない…。
もうあれもこれも全部ディケイドのせいなのかなぁ…うん。
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[『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』]の続きを読む
「月影さん、全てのプリキュアを集めてください」
世界の崩壊を止めるためには、他世界のプリキュアを全て倒すしかない。
つぼみの号令の元、ついに開催されるプリキュアトーナメント!
ルミナスが! レモネードが! 次々にやられていくプリキュアたち!!
しかしそれは、
全てのパラレルワールドを管理、統治するため、世界の秘密結社が大結集した、
大いなる大組織“大ラビリンス”の罠だったのだ!
さらに謎の女・月影ユリの真の企みとは…!?
全ての世界が危機に瀕したその時、オーロラの向こうから現れる全てのプリキュア達。
「プリキュアは不死身だッ!」

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[『映画 オールプリキュア対大ラビリンス』]の続きを読む

去る2月20日。新宿で行われた「歌姫的プリキュア祭」というイベントに行って来まみた。
読売新聞特撮担当でお馴染みの鈴木美潮さん号令の下、五條真由美、うちやえゆか、工藤真由、宮本佳那子、茂家瑞季、池田彩、高取ヒデアキ、榎本温子、沖佳苗というやたら豪華な面子が集まったトークとライブの狂乱の宴(敬称略)。
いやぁ~…
でもま、一週間以上も経った今更、レポートもレビューもあるまいて(え)。
鳩プリの曲をフルで聞けたとかそういう真っ当な出来事の紹介は他のサイト・ブログ様でとっくにやってるでしょうし、そもそも既に色々忘れ始めているので書こうにも書けない罠(うわ)。
ということで、詳細なレポはレッツ検索で探してくださいです。
この記事は…ほら、何ていうか…「せっかく行ったのに何も書かないのもあれだなぁ~…」みたいな貧乏性から来る衝動で書いているだけなので、実用性を求めてはいけないのです。
以下、何とか記憶にある印象に残ったコトを覚書きのように記します。
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[「歌姫的プリキュア祭」に行ってきたでござるの巻]の続きを読む

pixivさん用の「見ないで描く」企画のブツなのですが、こちらにもアップして…イイですよね?(え)
「見ないで描け」というコトでしたので、サイトの画像やら何やらを見ないで描かせていただきました。
しかし思ったより見ないで無難に描けてしまっている気がする…分からなくてあたふたする様が面白い企画なのに!
でも黒白さんはこのサイズだから何とか誤魔化してますけど、胸から下の部分とか正直よく分からないですね…。無印とMHで何処がマイナーチェンジしたとか理解してないし…。
あ、勿論九条さんは本気で分かりませんよ? なんかネグリジェみたいの着てたよなってイメージしか無い(うわ)。
フィーリア王女もかなりうろ覚えで描きましたが…そういうポジションの人は記憶から真っ先に消されていくってコトなのかなぁ…そっか。
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フレッシュプリキュア 各話レビュー

ブラックサンダー!ホワイトサンダー!(以下略)女の子向け作品としては世にも珍しいシリーズコンテンツにまで成長した「プリキュア」シリーズ。
その歴代のプリキュア+αが全員集合してしまうという、まさにお祭りらしいお祭り映画。
あの懐かしい面々や再生怪獣、そして次々に映し出される溜息の洩れるカッコイイ映像…。
昭和ウルトラ六作目の「タロウ」がウルトラ兄弟の共演というスペシャリティにおいて頂点を迎えたように、平成プリキュア六作目「フレッシュプリキュア!」もその先達の如く歴代共演で隆盛を得るのか!
ということは来年のプリキュアは一転して暗い内容になって、2分40秒しか戦えなくなったりするんだな…(おい)。
あ、勿論プリキュアだけじゃなくてケモノ達も大集合です!
あの懐かしい可愛い面々にまた会えますよ…メルポ以外のね(え)。
いや、きっとメルポは畳の下の宇宙戦争で忙しかったんです…そうなんです…。
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[『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の大集合!』]の続きを読む

DVDを借りて来てDVD-Rに焼けば、正味3000円程度で1シリーズが手中に収まると気付きました。
どうやって? とか具体的なコトは聞いちゃダメです。ええ、ダメですとも。
そんな感じで「MaxHeart」を全話観返してみました。
まぁ、アニマックスでも再放送してたけど、全部チェックなんて無理だわさ。
レビューを書いていない為か、はたまた2年という物理的時間か、「S☆S」や「プリ5」に比べると色々忘れてて普通に楽しめました。
そうやっておさらいしながら観ているうちに、「MaxHeart」がどういう作品だったのか、良い部分も悪い部分も如実に分かったような気がして、今更だけど後世の自分の為に総括記事を書いてみようと思い立つ、今日この頃なのです。
鮮度が命のレビューとして、かなり存在意義の薄い事実はちゃんと受け止めてますよ、ええ。
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[「ふたりはプリキュアMaxHeart」について今更。]の続きを読む