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2019年 04月 19日
本日放送は「ダジャレーランド」「無敵!コンチュー丹」でした。

「ダジャレー~」は、言ったダジャレの通りになる“ダジャレイガン”を使って遊園地で遊ぶお話。
スネ夫に連れられてやって来たのはオンボロ遊園地。楽しむというにはあまりに設備が心もとないという事で、ダジャレでアトラクションをアレンジすることで楽しんでしまおうとするのです。観覧車がランラン車とかボーッとするボートとか、割と雑なダジャレによってアトラクションが変化しますが、その辺の大雑把な意図までを汲み取ってくれるアイテムの懐の広さを感じます。
お客が来ないので閉演しようとしていた遊園地ですが、ダジャレーランドを楽しんだ富豪のボンボン少年によって救われる事となりましたが…なんとも不思議なお話ですね…。
楽しさは自分たちで作り出すものだとかそういうメッセージのような気がしないでも無いのですが、最後に買われたのはどういうことだったのか…ダジャレ効果は30分で切れるのだから後が怖いのでは…。

「無敵~」は、昆虫の能力を使えるようになる“コンチュー丹”を使ってジャイアンに挑む。
蝶のように舞い、蜂のように刺す! 昆虫には色んな特殊能力があり、人間サイズで考えるととんでもないスーパーパワーになると解説されます。古今東西、ムシの能力を利用したスーパーヒーローが多いコトからもそれは伺えます。
このお話、原作ではモハメド・アリの能力が虫に例えられているコトを入り口にしているのですが、その前提条件を持たない現代の視聴者に向けるとシンプルに昆虫パワーの神秘という語りになるんですね。猪木アリ戦が76年でこの原作が78年。
葉っぱを食べてサナギになったり、イナズマン的というか、藤子風昆虫ヒーローの解釈が垣間見えるようでもある。
ヒーローになったことで苦しむ定番の要素が葉っぱ食うくだりかのような。
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2019年 04月 05日
本日放送は「ゆめの町、ノビタランド」「ドラえもんをのぞいちゃえ!」でした。

「ゆめの町~」は、子どもたちが自由に遊ぶことが出来るミニチュアの町のお話。
テレビアニメ放送40周年記念と称して、第1回放送のお話をリメイク。
ここで重要なのが、原作漫画のリメイク…ではなく、アニメ第1話のリメイクとなっているというのが肝なのです。なので、よくネタにされる帽子をかぶった謎の少年や、ウエストサイド物語のパロディ、当時の演出なども今回のアニメで蘇っておるのです。ウエストサイド物語(61年)って、当時(79年)から考えても20年近く昔の映画なのに、なんで入れたんだろう…。
旧「ゆめの町」にしか登場しない帽子の少年、何となく「作画の粗い安雄でしょ?」と思っていたので(原作では安雄)別にこれまで気にも留めておらなかったのですが、今回のアニメでは安雄が同時に登場することによって別人だと判明してしまいました。いつもニコイチのはる夫が登場せずに安雄だけ出てきている点から考えても、「彼は安雄ではないのです」という公式側からの強いメッセージ性を感じます。
そ、そうだったのか…。

「ドラえもんを~」は、普段はのび太視点で描かれる作品ですが、たまにはドラえもん視点で見てみようというお話です。
日常の生活の中でのび太がトラブルを持って来てゆっくりも出来ず、ケンカをしたりしつつ、のび太と暮らす様が描かれます。
それを覗き見るセワシからすればドラえもんの日常が破壊されていると映るものの、ドラえもんにとってはもはやそれが日常になっている。
アニメオリジナルながら、端々に原作にもあるシーンが描かれていて、ドラえもん視点だとそういう感じなんだと分かります。特に、原作でも謎だったスライムで遊んでいるドラえもんが深堀されているのが良きでした。

アニメ放送40周年…日テレ…? う…アタマが…ということで、おそらく十数年ぶりにOPで「ドラえもんのうた」が流れました。
2005年リニューアル当初も「ドラえもんのうた」は使われておりましたが、この時はインストゥルメンタルで歌唱は無かったので、歌唱付きのモノは現体制では初めてという事に。
これまで「ドラえもんのうた」を使用してこなかったのは、おそらくですが、旧アニメ版(日テレではない)のイメージがあまりに強い歌なので、リニューアルにおいてはかえって使い辛いからではないか…と推察されます。
しかしそれから14年も経ち、さすがに旧イメージに引っ張られる事はないという安心感あっての起用なのかなーとも感じます。

「夢をかなえてドラえもん」が現代の「ドラえもんのうた」なのだと思って来たので、わさびさんの「はい、タケコプター!」が聞けるのは何とも感慨深いですなぁ…。
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2019年 03月 15日
本日放送は「化石大発見!」「布団にのってふわふわり」でした。

「化石~」は、タイムふろしきで化石を作り、見ず知らずの考古学おじさんを騙すというエイプリルフールのお話。
ジャイアンとスネ夫に乗せられて宝探しをするもエイプリルフールに騙されたのだと気付いたのび太は、近くで化石を掘っていたおじさんを騙そうと画策する。いくらエイプリルフールといえど全く見ず知らずのおじさんをターゲットにするというのがなかなか悪辣です。
ドラえもんも「エイプリルフールは騙されて良かったと思うウソじゃないと」と言うております。ただし、この数分前にドラえもんも一緒になってウソ化石を製造しているのです。丸い手のひらがクルクル返る。
しかして手の込んだウソの果てに、本物の新種の三葉虫を発見する事となります。ウソから出たマコト…というのは公開中の映画のテーマにも通じて来るような気がするのは、映画を見たばかりだからそう思うのかしら。

「布団~」は、布団に入ったまま自由に布団を操作出来る“フットンダー”の一編。
これを使えば布団に入ったまま何処へでも飛んで行けるという、人類の英知を全て注ぎ込んだ発明品です。
ドラえもんが眠っているのび太を学校に送り出したり、眠っているのび太を捕獲する為にみんなで右往左往したり、眠ったまま動けるというのが素晴らしいアイテムながら、眠っている人間が操作出来るわけではないというのが当然ではあるけれど最大の難点でもあります。
布団に入ったまま起きて操作するなら良しですが、布団に入っている以上は眠りに入るしかない為に自分で操縦は出来ません。
人類史上最高の発明品でありながら、どうすることも出来ない問題点があるのです。
ここを乗り越えない限り、世界平和には辿り着けないのではなかろうか…。
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2019年 03月 08日
本日放送は「タイムふろしき」「ニセ宇宙人」でした。

「タイムふろしき」は、包むだけで時間を戻したり進めたりできるお馴染みのアイテム。
故障したテレビや洗濯機、カメラを新品にすることで寿命を延ばす。
せっかくなのでこの機能を利用し、古いモノを新しくして売ることで儲けようではないかとリサイクルショップ開店を宣言するのび太。
しかして、スネ夫にふろしきを奪われ、さらにジャイアンに奪われて騒動に。
モノを新しくしたり古くしたりするだけといえば「だけ」なのだけれど、そこには争奪戦を繰り広げるほどに価値があるというコトです。
「時間」にはそれだけの価値がある。
他の短編や大長編でもお馴染みの便利アイテムですが、こうやってお当番回を見ると改めてその危険性もまた見ることが出来ますなぁ。

「ニセ宇宙人」は、ジャイアンとスネ夫にニセ宇宙船写真で騙されたのび太とドラえもんの復讐譚。
騙された仕返しに騙し返してやる! という極めてシンプルで分かり易い動機で話が動きます。
その復讐の為、未来の宇宙船プラモデルとラジコン宇宙人を活用し、まるで本物の宇宙人が来たかのように演出。というか、見る限りにおいてもコレをニセモノと判断出来る材料が無さすぎるので、信じるのも当然なのです。
ジャイアンとスネ夫が右往左往する様を見て楽しむのび太達。結局以て同じ事をして復讐は完了しますが、「ウッソだよーん」と明かさないという意味においてはドラえもん達の悪辣であるとも言える。
そう、結局ヒトが騙されているのを見るのは楽しいのです。人間は恐ろしいし、復讐はむなしいなぁ…。
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2019年 02月 22日
本日放送は「ドラかぐや、月に帰る!?」「おおかみ男クリーム」でした。
映画公開直前ということで月にまつわるお話たち。

「ドラかぐや~」は、竹取物語の世界でドラえもんがかぐや姫になってしまうお話。
ひょんなコトからかぐや姫の役を任されたドラえもんが竹取物語のお話を成立させるためにわちゃわちゃと奔走する。
絶世の美女と噂され、道具を使いつつそれを取り繕う。自分で噂を立てながら求婚相手にはそっけない態度を取る大いなるマッチポンプ。目的はあくまで物語通りに進行する事。タイムスリップした未来人が影響を与えないようにしているみたいなモンです。ある種、歴史改変をしに来たドラえもん自身へのアンチテーゼにも見える。

「おおかみ~」は、クリームを塗るだけで丸いモノを見ると狼男になれるアイテム。
ママが間違えてクリームを塗ってしまい、騒ぎにならないようにドラえもんが町中の丸いモノを隠そうと奔走する。
この話、もの凄くシンプルにして無駄のない良く出来た喜劇だなーといつも感じます。
「問題が起こらないようにしたい」という保守的な目的がAパートのお話と共通だったりもするのですが、こちらはその発生するであろう「問題」が大変分かり易く出来ていて、ドラえもんの必死な様によって笑いが生まれる喜劇の構造が盤石だなと。いやぁ、うまい…。
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2019年 02月 15日
本日放送は「熱血応援マイク」「オモイコミン」でした。

「熱血~」は、応援される事によって通常以上の能力を発揮できるアイテム。
応援によって自分に自信が持てるから…でもあり、一種の催眠効果にも近いのかもしれない。「オモイコミ」の。

「オモイコミン」は、思い込むことによって通常では難しい事をやり易くなるアイテム。…お?
畳の縁を歩くのは簡単だが、塀の上を歩くのは恐怖心によって難しくなる。であれば、そこが畳の上であるかのように思い込めばいい。
塀の方が横幅があるハズなのに難しいという例えが分かり易くて、原作を読んでいてもなるほどと膝を打つのですが、その後の野球ボールを風船だと思えとかは物理的速度が違うのでおかしいだろと思いつつ、まんまとごまかされている。

熱血応援マイクはオリジナル、オモイコミンは原作付ですが、精神の作用によって通常以上の能力を発揮するという、よく似たテーマを扱っているのは狙いなんでしょうかね。
応援マイクはジャイアンを暴走させ、オモイコミンでのび太は気が大きくなる。実力以上の能力を発揮出来るからこそ、実力以上の過信を抱きやすいのだと…。
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2019年 02月 08日
本日放送は「フェスティバルーン」「ホカホカ雪で雪合戦」でした。

「フェス~」は、自分の好きなお祭りを開催できてしまうという道具。
ドラ焼きまつりに猫追い祭り、ジャイアンロックフェスえとせとらえとせとら...。
もはやどんなコトでも祭りになってしまう。しかし、それは道具いかんに係わらず、実際にこの世界に起きているコトそのもの。
始まりは何らかの意味があっただろうに時を経る事で謎の儀式化する祭りであったり、ちょっとしたイベントですらも祭りと称されたり、古今東西、人は祭りを欲していると言える。
宗教や信仰と祭り文化が密接なように、アーティストのフェスやイベントだって一種の信仰を確かめる行為なわけで。
人は信仰があるから祭りをするのか、祭りの為に信仰するのか…どんなコトでも祭りとなり得るというのなら、信仰は何でもいいと言えるのかもしれない。バルーンのように空っぽであっても。

「ホカホjカ~」は、“気象シートと実験機”で庭に色んな雪を降らせるお話。
雪で遊びたいという気持ちはありつつ、寒い中で遊ぶなんて恐ろしいことは出来ないという葛藤。そこで、通常の雪とは違った性質を持った雪、温かい雪を庭に降らせて遊ぶこととなる。
温かい雪の原理はいまだによく分かりませんが、だるま雪やしろ雪は今見ると3Dプリンタの原理で分かり易さがありますね。
個人的には原作初見時から、雪だるまや城を作る作業こそが面白いのではないのか…と思ったりもしますが。
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2019年 01月 25日
本日放送は「ポケットの中のぴょん太」「平和アンテナ」でした。

「ポケット~」は、カンガルーの子どもがドラえもんのポケットの中を気に入って居ついてしまうお話。
冒頭から脈絡なくオーストラリアへと降り立っているドラえもんたち。カンガルーの子どもを一時引き取りしますが、群れに帰るにはいじめっ子カンガルーと対決して勝たなければならない…! というあまりに謎展開なお話。
今日はオーストラリアの日とかカンガルーの日なのだろうか…と理由付けを求めるぐらいには奇妙なお話に感じました。
カンガルー、ポケット、ボクシング…という要素要素こそ分かりますが、後半の「いじめっ子とのボクシングで勝て!」という少年漫画というかスポーツ漫画みたいなノリをカンガルーでやるという取り合わせの不思議さは、不思議としか言いようがない。
いや、このお話だけで見るのではなく、次のお話と合わせて見る事で効果を発揮するという意味があるのかもしれない。

「平和アンテナ」は、ケンカしている同士に平和電波を浴びせる事で、どんな争いも即座に止んでしまうという人類の英知が結集したアイテム。
パパとママの喧嘩も、犬と猫の喧嘩もあっさりと和解させるアンテナ。世界平和の為に尽力したいと熱意を燃やしたのび太は、争いごとを求めて町へ繰り出す。とはいえ早々喧嘩というものがあるでもなく、平和な町は退屈なのです。戦え…戦え…。
平和にしたいという欲望が余り出て、遂に争いを求めるという本末転倒感が実に好いわけですが、これは決して特別な現象でもない。誰もが平和を求めつつ、ヒーローと悪党の争い、あるいはボクシングなどの競技に胸を焦がすのだ。

前半の話では、喧嘩の後に和解したカンガルーを見て「よかったよかった」となり、後半のムテキマンが同じ事をすると「ふざけるな!」となる。
どちらも人間の想いとしてあまりに率直なのだ。
≪メッセージもどうぞ。
2019年 01月 18日
本日放送は「ランプのけむりオバケ」「ジャイアンシチュー」でした。

「ランプ~」は、正月ぐらいダラダラと過ごしたいのび太とドラえもんの利害一致によって貸し出された“アラビンのランプ”のお話。ランプから出てきた煙形のロボットが願いを何でも叶えてくれる。
しかして、願いを叶えるとはいっても、それはランプの精が別の誰かに無理やりやらせることなのである。ストーブのスイッチONから宿題、お菓子や遊び道具の調達、全てランプの精が別の誰かを脅して得たもの。
ランプの精がやっている事は本当に酷い事です。だからこそ同時にランプの精に命令を与えているのび太も同様に酷いとなる。嫌な事を他人にやらせて、さらに頼まれた者が別の者へとやらせる。
例えば劣悪な環境下で労働者にレアメタルの採掘をさせているコトを「酷い」と言うのは簡単だけど、そうさせているのは安全な場所に居る自分たちだったりするわけで。社会の構造的問題を比喩したお話にも捉えられる。
果たして我々は「取り消しスイッチ」を押す勇気はあるのかと迫られる。

「ジャイアンシチュー」は、ジャイアンの作った料理を振舞われる迷惑な回に呼ばれるお話。
そこで、どんなに不味い料理でも美味しく感じる“スーパーグルメスパイス”なる調味料がドラえもんから貸し出される。
当たり前に「味のもとのもと」だと思っていたので、聞きなれない調味料が出てきて笑ってしまいました。もしかしたら前のアニメ化の際も同じ反応をしたかもしれません。味の素をスポンサーに付けていればなぁ…。
「味の素」が先駆的だった頃から、今やそれ系の調味料も和風ならコレ、中華ならコレといった風に増えに増えたので、未来になると更に進化しているのでしょなぁ。
尺調整のために適宜オリジナル要素が入っているのですが、「原作のあの面白いシーンを早く見たい」と思っている派の人間としては若干テンポのもっさり感を味わってしまいました。普通に原作要素だけだとすぐ終わってしまうしなぁ…こればかりはいつの世も大きな命題だ。

≪メッセージもどうぞ。
2018年 12月 31日
本日放送は「雪男のアルバイト」「かまいたちのクック」「ハロー宇宙人」でした。

「雪男~」は、2007年からの再放送。
ヤマゴンなるUMAを求めて山奥へとやって来た一同。しかし、ヤマゴンは過疎化に抵抗する村おこしの為に作られたものだと知りがっかり。気を取り直して今度はヒマラヤへ雪男を探しに行くことに。
本放送時も書いたと思いますが、ヤマゴンは現実には居ないと言っておきながら、雪男はいともあっさりと存在が証明されるのが楽しいです。パーマンでも雪男はいたように、F作品世界では雪男はもはや当たり前の存在なのです。この後の話では、妖怪は実在しない、火星人は我々が作ったと語られているのに、雪男だけはただあるがままに元からいるのです。圧倒的な信頼感を持っているとしか言えません。
雪男、ヤマゴン、過疎化した村…といった要素が繋がり、全員がハッピーになるオチへ。

「かまいたち~」は、劇場版のメインアイテム、異説メンバーズバッジを使って妖怪が見える世界を体験するお話。
妖怪世界に迷い込んで冒険を繰り広げる中、新たな相棒カマイタチが加わります。かわいい。
昔の人は理由の分からない現象に遭遇した際、妖怪の仕業ではないかと考えた。それは空想の産物かもしれないし、今の人類には認識できない世界の出来事なのかもしれない…。
のび太達と友情を育んだカマイタチはバッジを外した瞬間に消えるただの幻だったのか…それとも見えなくなっただけなのか…。
ちょっとした認識の差で別の世界を感じることが出来る。ドラえもん…というかF作品全般、霊や怪異のオカルト(あとサンタクロース)に対しては物凄く冷静な視点なのですが、SF的な視点から妖怪も否定せず終わるという終わり方にもなっていて、なるほどなぁと感じるラストでした。

「ハロー~」、こちらは2005年作の再放送。声を聞くとかなり初期の頃なのが分かります。
宇宙人大好きおじさんから豪褒美を貰うため、火星に人類を誕生させて本物の宇宙人の写真を撮ろうというのです。
割と気軽に人類を誕生させてしまうシリーズです。物語においては神的存在のラスボスはよく登場するものですが、意外とこの程度の、アリの観察日記ぐらいの感覚で人類を作っているのかもしれないと感じさせてくれます。
火星人が地球人の社会を観察して絶望するオチは実にSFしているし、F作品らしくて良きですね。
また、本物宇宙船をニセモノと思ったり、ニセモノの写真を撮ろうとしていたら本物の宇宙船を撮ったりという、日常側のオチ構成も凄い綺麗に出来ている。感心よなぁ。

そんなこんなで締めくくりでした。
良いお年を。
≪メッセージもどうぞ。