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2016年 08月 01日
アデルとの戦いの中、イーディス長官に助けられたタケル殿ら。
仙人と長官の姿をごっちゃにして勘違いして登場したことで、とうとう仙人と長官が同一人物であることが明かされる。アカウントを間違えちゃう奴だコレ。
えーっ… てな驚きはまぁ無いけど。マコトやアランに見つかった時にあそこまでシラを切る理由の方が謎では。

そして仙人曰く、今のタケルが生き返る方法はよう分からんとの事。
そちらの方が驚きの事実ですが、となるとこの人はこの半年(作中だと70日ぐらい)何も分からんけどしたり顔でいたんか…恐ろしい人や。ラスボスの方がまだ安心出来た。
タケルについて色々分からない事もある中、まぁ仙人なら何かしら知っているのだろうという期待があっただけに、事実が分かると怒涛の叱責をくらう仙人。ありゃー。
そんな怒りを振るう一同の姿を見て、みんなとの絆を確認するタケル殿。
のんき!

ここでベートーベンと心をつなげるくだりがありますが、これはどういう意味なんだろう…。ベートーベンといえば耳の障害で苦労した人というのが最も有名ですが、そこと繋がるようなくだりでも無かった気がする。怒り…?
そういえばベートーベンさんにはコレコレこういう怒りに関するエピソードがありましたね…とでも言ってくれたら分かり易いかもしれんが。

タケルがアデルとまたも対決する中、長官と龍の戦いがカットバックして同期する。
このくだりもちょっとよく分からなかったんですけど、公式サイトに長官と龍が戦う下りの説明が書いてあって、それによって納得しました(それはそれでどうなの)。
完全な世界を作ることに失敗した長官は人間界に来て(生命エネルギーの為?)龍と戦った結果、人間の可能性を認めて和解する。
その記憶を読んだタケルも、アデルに対してそれが可能だと信じて戦ったというコトだったのですね。

しかしてアデルはタケルに負けたことでさらにこじらせてしまう。
更に触手を増やさないと…。

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2016年 07月 25日
アデルが計画を進める影響で眼魔世界に入れなくなってしまったアラン達。
かたや、アデルを止めようとするイーディス長官も追放されてしまう。
ガンマイザーを作った張本人だという長官の口から、眼魔世界の謎が語られる。

アランの父アドニスは、妻と息子を亡くした経験から誰も死なない世界を作ろうとする。グレートアイという、なんかよう分からんが願いを叶えてくれるそのシステムを使って、肉体と魂を分離し、誰も死なない世界を構築した…つもりでしたが、完ぺきではなかった。
グレートアイを誰でも簡単に使うのは危険なので監視者としてガンマイザーが作られたとのこと。
そのガンマイザー維持の為に(?)必要なエネルギーを人間世界から回収しようとしていた…。
人が死なない世界を作るために別の世界を犠牲にしようとしている…ということかな。

ようやっと眼魔世界の設定について詳しく解説が成されましたか。グレートアイの謎はまだ分かりませんが。
鎧武は解説回が多すぎではと思ったけどゴーストは少なすぎる気もして、なかなかバランスが難しいなぁ…。

アデルさんはガンマイザーからタケル殿が素材として必要だという事を聞いて攻め込んでくる。何となく知らない世界でわちゃわちゃやってるだけかと思っていましたが、タケル殿に話が戻ってくる。あ、主人公っぽい。
次回予告を見るにはお父さんと長官との関係性といった、更なる解説があるかもしれませんので、それによって更に世界を認識することが出来るだろうか。

残りおよそ二ヶ月ですからね…さすがに畳み始めるよね…。

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2016年 07月 18日
ガンマイザーのせいで父娘の魂が入れ替わってしまった事から判明した父の悪事を暴いてやろうと決意する娘。
父の事が信じられないのかと諭すタケル殿ですが、なかなか聞き入れてはもらえない。
しかして、見つけ出した娘の身体とガンマイザーと一同が会した時、それぞれの魂が元の身体に戻る。
実は娘の身体にはガンマイザーの魂、ガンマイザーの身体に父親の魂が宿っていたのだという。入れ替わったのは2人ではなく3人だったのだ。
そ、そうだったのかー(棒)。

元の身体に戻ったお父様は真の悪徳刑事であった友人を追い詰める。
今回は刑事ドラマだからと言わんばかりに急に崖までやって来ます。ライダーが戦っている際に急に崖に来るよりも、犯人が崖に来る習性の方が妙に気にかかってしまう。見慣れているかどうかの問題だろうか。せめて崖に証拠を隠していたので取りに来たとか、そういうエクスキューズ欲しいような。

仲の良い友人だからこそ、自分で手錠をかけなければという思いのお父さんでしたが、それは娘として父の悪事を暴こうと決意していた思いと同じこと。
知らぬ間に同じ思いを父娘の間で抱いていたのだと。

とはいえ、だからって家族を省みなくてイイ理由にはならないという娘の気持ちもその通りなわけで。
実は父が捜査していたのは娘の為、あるいは亡くなった妻の為だったという理由であれば、和解のドラマとしてまとまりはよかったのかもしれない。
そうしなかったのは、もしかしたら映画の方でそういう話になっているから…なんて可能性もあるだろうか。
あまりまとまり良く父娘の和解を描き過ぎると、マコト兄ちゃんの父親への不信が「もしかしたらウチの父親も良い人だったのかも…?」などと思わせる効果を生むかもしれない。父への不信は残したままで映画に行って貰わないといかんので、あえてこういう感じにまとまったのかなぁと…勝手に想像している。
勿論違うかもしれない。

映画に続くミニドラマの方では仙人喋り通し。
まだ本編でも何が狙いか分からない方なのに、まさかミニドラマで先にラスボスっぽいフラグ立てるだなんて…!

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2016年 07月 11日
アデルの暴走を止めようと桃ネクロムに変身したアリア姉さんでしたが、ガンマイザーに素体ネクロムで適うはずもなくやられてしまいます。家族として心配する愛情と、それゆえに殴りかかってでも止めようとした暴力との矛盾に興味を示したガンマイザーは、人間界で家族について調査をし始めました。
刑事の父とその娘に目を付けたガンマイザーさんは、娘の魂を父親の身体に入れ替えてしまう。
元の身体に戻るべく、娘の身体にいるであろう父親を探すこととしたタケル殿らですが、ガンマイザーにちょいちょい邪魔されてしまう。はたしてガンマイザーさんは何がしたいのか…。
というか、どうやって中に人が入っているのか割と本当に不思議な形です…すご…。

家族を顧みない刑事に自分の父親を重ねるマコト兄ちゃん。
マコトの父もまた家族を顧みない人間だったようで、そのことで確執がある様子。
死んだアランの兄ちゃんに言及を入れたり、マコトとカノンの父親について触れたり、映画用の伏線を忍ばせる(そんなに忍んでない)お話でもあるのでしょうか。久しぶりの福田さん回なので、関連性を強めているのかな。

娘に入った父を捜索する過程で、娘は父が悪徳刑事なのではないかと疑念を抱くようになり、ならば自分が悪事を暴いてやると決意する。
捜索がメインのお話なので刑事ドラマらしく作られている今話。刑事ドラマを書くことが多い福田さんにとっては本丸かもしれぬ。
余談ですが撮影場所が撮影所の近くでよく見かける場所が多く、すっごい近場で撮ってる…と思ってしまいました。ホンマ余談。
まぁ刑事ドラマでもよく利用される場所なので、むしろ今回はふさわしいと言えるのかも。

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2016年 07月 04日
ガンマイザーに対抗できるのはムゲン魂のみ。もはや15英雄の魂は役目を終えたという説に反発し、15英雄もまだまだ戦えることを証明しようと躍起になるタケル殿。
アデルやジャイロがムゲンで戦えと誘いをかけてくる中、かたくなに15英雄の眼魂で戦おうとする。

最強フォームであるムゲンさえあれば、もう下位フォームも英雄眼魂も必要ないだろうという当然の疑問を劇中からも解消しようとするお話。
ついつい最強フォームばかり登場させて、他のフォームがおざなりになってしまうコトはままあるわけで。今回は、そんな番組的なお約束を解消しようという話に見えました。

15英雄の眼魂も、グレイトフルもまだまだ強い!
まだまだ販促していくぞという決意。しかも販促ギミックはちゃんと見せる事に定評がある坂本監督ですので、15英雄の召喚手順が一切省略されていません。長いッ!

それにしてもこの話の必然性とは一体…と若干疑問が浮かんだのですが、前回までの話でようやっと15人の英雄全てと対話し終え、その集大成がこの話になっているというコトでしょうかね。
いつも英雄眼魂に助けられているタケル殿ですが、今回はタケル殿のおかげで英雄眼魂が熱い想いを取り戻す話となっている。
タケルが消えた際にみんなのおかげでタケルが復活したお話と、パターンとしては良く似ている。
人の魂は別の誰かの心の中でも生きている。

アランに敗北したジャベルさんはまたも御成に説法され、悩んだ方が強くなれるのだと知る。メンチカツの登場は嬉しかった。
ボリューム感もあって、なんだか劇場版ぽかったなぁと思わせる今週でした。

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2016年 06月 27日
アイドルオーディションに意図せざる政治力を介入させた結果合格したアカリは、ライブに向けて練習を始める。かたやアランは三匹の妖怪と新しい技の特訓を開始する。ウルトラマンレオかな…。

アイドルはもうやめる! と言っていたホナミの中にまだアイドルへの夢が消えていないことを感じたタケル殿は、他のメンバーへも説得を試みる。幼い頃から同じ夢を抱いて頑張ってきた仲間と離れ離れになってしまってもよいのかと。

アランもアカリもアイドルの皆さんも、一緒に同じ思いを共有出来る仲間がいたからこそ、困難を突破できたと。
タケル殿はその思いを感じてムゲン魂で戦う。
前のエピソードもそうですが、「仲間」=「無限」という構図に全てが収束しています。

となると敵さんであるアデルはどんどんぼっちになっていくのかなぁと思いきや、力の根源と一つになるコトを決意する。
仲間と協力して大きな力を作るゴースト側に対し、一つに融合して力を得ようとするガンマイザー側。
なるほど、計らずもプリキュアさんとほぼ同じ話が出来上がってしまっているのか…。

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2016年 06月 20日
アイドル事業に手を伸ばしだしたディープコネクト社。
アイドルと客に同じブレスレットを付けることで驚異の一体感を味わうことが出来るという。アイカツシステム…実在したのか…!
そんなアイドルの一人コヨミ…ではなくホナミさんは、突如周りの人間の心の声が聞こえるようになって、メンバーの辛辣な声に人間不信になってしまう。

また眼魔がディープコネクト社を狙ってきているのではと、事の真相を確かめるためアカリはアイドルオーディションに参加する。え…。
かたや道に迷っているとされるアランは三蔵眼魂によって猿、河童、豚とたこ焼き争奪戦を繰り広げる。え…。

三蔵法師をモチーフにした今回なので西遊記っぽいモノが盛り込まれるのは想像に難くありませんでしたが、これがどうやってまとまっていくのか読めません。
次回、突如思い立ってホナミさんがガンダーラに行こう!とか言いだすのだろうか…。
そして坂本監督がジャッキーチェンやりたかっただけではという風にも見えるアランのくだりはどう繋がるのか…。

毎回かなりトンだ話が出てきますが、これがゴーストらしさなんだなという堂々さも出てきた。
切ないライダーとかどこ吹く風ですが、まぁ。

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2016年 06月 13日
楽しい楽しい夢の世界に閉じこもった科学者のジロウ教授。
その兄、ユウイチ教授に叱られても現実には戻らないという。
科学が楽しくないのだとジロウ教授はこぼす。

イゴールさんにさらわれたアカリとジロウ教授の身体を取り返すべく、タケル殿たちはイゴールから連絡のあった場所にやって来る。さらりと「イゴールから連絡があったぞ!」とマコト兄ちゃんたちが報告に来るのですが、そんな連絡手段がいつの間に…?
電話番号知ってたのかな…?

再び夢の中でジロウ教授の説得。
その中で、かつて科学実験教室で子どもたちを楽しませていたことを思いだす。科学は楽しいのだと。
アカリもそこで科学への興味を膨らませ、兄弟教授のいる大学へと進んだのだという。

楽しいという気持ちは他の誰かにも伝わって広がって行く。
仲間がいれば無限大。ということでゴースト・ムゲン魂で戦います。
タケル殿が復活した状況も「仲間がいれば無限大」というキーワードで片づけられるか、そうか…。
どうにも観念的でまだちょっと自分の中でふわふわしてる。

グリム兄弟に合わせて、楽しさを巡って対立していた兄弟が、かつて共有していた楽しさを思いだして仲直りするお話。
ツタンカーメンみたいに、「え、グリム兄弟そんなパワーあるんかい!?」みたいなモノも見たかったのですがちょっと残念。
敵に焼けた靴を履かせる技とか見たい。

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2016年 06月 06日
弟が夢の中から帰ってこないという依頼を受けて、夢の中へやって来たタケル殿たち。
えらく当たり前に夢の世界を他者と共有している様を受け入れていますが、このぐらいはもはやゴーストで驚くトコロでは無いというコトか。

夢の中では各々の楽しい事が再現されて、皆そこから抜け出せなくなっている様子。
夢幻カノンに喜ぶマコト兄ちゃんは今までに見たことも無い笑顔で軽く引かざるを得ません…。

今回もぶっ飛んでいて何故こんな話を…という疑問が浮かんできたところにグリム兄弟が現れ、そういうことかと理解。今回はグリム兄弟のお当番回なのですね。
その英雄に即したドラマを斜め上に見せて来るので、毎度驚かされる話が多い。三蔵法師は西遊記やるしかないかな。

今回ようやっとマコト兄ちゃんとアランが仙人と初対面。
とうとう仙人と長官の関係が明らかに…なるかと思いきやまだまだ。
本当に別人なのかすっとぼけているだけなのか。

前回登場したものの光っていてよく見えなかったムゲン魂がようやくお披露目。
頭部の透明パーツが何とも斬新な造形。玩具で作るのめっちゃ大変そうだなぁ…。
オレ魂のゴーストは暗闇に光だけが浮かんだ様子を造形物として表現しているらしいですが、ムゲン魂は神々しさを表現しているってところなのでしょうか。とうとう全身が発光しているぞと見える。

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2016年 05月 30日
ガンマイザーさんの襲撃を受けたタケル殿たちは必死の抵抗を見せますが、戦いの中でオレ魂の眼魂は砕けてタケルは姿が消えてしまう。
今度こそ本当の死なのか…あるいは眼魔のように眼魂で人間の姿を作っていただけで、本当の肉体がどこかにあるのか。そういえば初めに死んだ時、肉体は消えてしまったとの事…。
そういえばそうでした…。となるとさらに黒幕の怪しさが募る仙人…。

タケル殿が消えて哀しみに暮れる一同ですが、それぞれに再び立ち上がり、眼魔との戦いに集まってくる。
これまで何やかんやとタケルによって助けられてきた面々が、タケルのいない今、タケルの代わりに想いを受け継いで戦おうとしている。

ガンマイザーを復活させないために眼魔世界とも別の時空に追いやろうと考え、全員の協力の元それを成功させました。しかし、ガンマイザーはその別の空間からも結局戻ってきてしまう。
結構頑張っていたのにあっさりと看破されてしまって、さすがに心も折れるのではと思いましたが、これにも負けず三度立ち上がる一同。
そして、何故か(ぉぅ)発光して復活する俺魂。そこにはタケルの姿が。

ふむ…よくは…分からないのですが…。
おそらくは、みんなの心の中に受け継がれたタケルの魂が作用したというコトでしょうか。
タケルはみんなを助け、助けられてきたみんなの中にはタケルの想いが生きていて、その想いというモノはたとえタケルが死んだとしても消えたりはしない。受け継がれているのです。

仮に、眼魂の正体が英雄の「想い」なのだとしたら、多くの人間の中に存在するその人への想いによって新たに生成することは可能なのではなかろうか。
英雄とは多くの人間に想いを受け継いだ人間のコト…なのだから。

これまでの話でも英雄や他者の想いを受け継ぐ話が描かれていて、それこそがタケルの言う「人間の心は不滅だ」なのだと思う。
そして、今回の話はみんなの中にあるタケルという英雄が不滅である様を具象化して見せている…。
そんな感じでしょうか。

凄くざっくばらんにいうと、みんなの心の中にバックアップデータをコピーしておいたのでそこから復帰した、みたいな(ぇ)。

観念的な部分が多い気もしますが、そもそも眼魂自体がオカルト地味ているし、この1話の中でタケル消滅→復活という性急な展開を描いているので、若干分かり辛い部分も仕方ないのかも。
というか、この話を1話で全部やることはないのではないか…と思えてしまいますが…。
何とも忙しない。

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