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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ47「だいはんげき!さいだいさいごのブレイブ」

ラスト2話。
最終回のひとつ前が最も面白くなるという定説もありますが、もうね…くっそ面白いです。
こっちの期待するモノを期待以上の興奮で見せてくれる。
血が湧き立つ。

大地の闇と地上の同時攻撃。
どちらも成功しなくてはデーボス打倒は叶わない。
先んじたトリンと共に戦う為、ラミレスと鉄砕も大地の闇へと向かう。
代わりに優子と真也が新たなシアンとグレーとして戦う事に。

初代バイオレットも出て来るし、シアンとグレーの後継者も出て来るし、ジェントルも実は強かったしで凄まじい総力戦。
二人の後継者は確かに前にフラグは立っていましたが、まさか本当に変身するとは。ということは、ラミレスと鉄砕が大地の闇へ向かって二点同時戦闘を行う事はあの時から考えられていたのだろうか…。

というかこれ、トリンはともかくとして既に故人であるラミレスと鉄砕だからこそ出来る作戦ですよね。
おそらく素直に「十大キョウリュウジャー全員集合!」だけでも最終決戦として大いに成立すると思うんですけど、スピリット戦士という設定を無駄なく有効活用している部分に「さすが!」と膝を打たずにいられない。
ただ過去怪人のスーツを再利用しやすいがために出したのだと思われた「大地の闇」も、スピリット戦士を最後に活かす為の設定だったのかと思えてくる。仮に後付けであったとしても。
とはいえちゃんと「10大キョウリュウジャー!」という部分も後継者を作る事によって捨てていない。
どの段階から考えられていたのか分かりませんが、ほんとパズルのように無駄なく積み重ねられてココに至っているなぁと感じる。
これぞ三条さんだわなぁ…。

デーボスを倒す術を手に入れたキョウリュウジャー達でしたが、悪のメロディの影響で変身は出来なくなってしまう。
ダイゴを氷結城へと送り込むため、仲間たちはしんがりを務めて戦う事に。

「俺に任せて先へ行け!」というドベタ展開なんですが、この一年分の積み重ねで直球に燃えるのが悔しい。
一年前に反りの合わなかったイアンとソウジをここで組ませという…何のひねりも無い予想通りの流れなんですが、くそ燃えます。ずるい。
また、何でみんなこんなに動けるんだというぐらいの生身アクション。
吹き替えだろうと思ったら顔が映っててビックリとか、そんなんばっかり。

ドゴルドとエンドルフには生身のウッチーが迎え撃つ。
ここぞという瞬間にエンドルフを裏切り、ドゴルドはウッチーと共にエンドルフを討ち取る。
空蝉丸に叱咤され、戦騎としての誇りは取り戻していたという。

ドゴルドは「オズの魔法使い」の「勇気のないライオン」がモチーフ。
最期に勇気、ブレイブを手に入れて散ってゆく。
ウッチーはドゴルドを認めることで「怒り」を受け入れる。
これで「喜怒哀楽」の全てをキョウリュウジャーは受け入れた事となるのですね。

「哀」と「怒」の処遇はどうなるモノかと思いましたが、単に許すとか受け入れるといったコトでなく、思いのほかドラマチックに仕上がっていて胸アツでした。
最後にウッチーが鎧着るとかなぁ…ズルイよなぁ…それは…ズルイよ。

いやぁ…もう爆発的に面白い。
よく出来ているなぁーとは前から分かってはいましたけど、それが繋がった瞬間にここまでの爆発力があるとは思っておりませんでした。
はぁ…残り1話ですか…。

ん~、もうどうとでもなれ!!

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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ46「だいけっとう!アイとなみだのいちげき」

トリンを倒したダンテツ。
しかしそれはトリンを大地の闇に送り込むことでデーボ・モンスターが再びの復活を果たさないようにする為。トリンに大地の闇でモンスター達の怨霊を始末してもらう為だった。
大地の闇で倒されると復活は出来ないということなのかな。死後の世界で死ぬとはこれいかに。

「自分のメロディを高める=劇伴で主題歌をかける」というコトを前に書きましたが、ダンテツさんの「ブレイブを黙らせるな!!」という喝でさらにOP主題歌との融和が進んだ気がする。
ストーリーや販促商品、劇伴、主題歌といったテレビ番組としての要素を全てぶつけて戦う、骨までしゃぶりつくす気概の総力戦が気持ちいい。
これは最終回で「テレビの前のみんな! 持ってる獣電池でブレイブインして俺たちにブレイブを送ってくれ!」と視聴者すらも作中に取り込んでしまいそうな気すらする。
いや、むしろありか…。

新たな戦騎の登場でお払い箱となり追われる身となったアイガロン。
アイガロンはキャンデリラとラッキューロを助けてくれとキョウリュウジャーに懇願するが、イアンは怒り心頭。
しかし実は以前の戦いで既に死んでおり、頑丈な鎧の中に魂だけが残った状態になっていたのだという。
てことは結構前の段階でイアンの敵討ちは遂行されていたってことか…。

イアンの敵討ちは成立させつつ、また許しを与えて現代的なテーマ性も維持しているというか…本来両立し得ない復讐のドラマと許しのドラマをどちらも成立させてしまうという…とんでもないテクニックを見せられた気がする。
ただ許すというだけだと死んだ相棒の軍平(?)の想いは(敵討ちを望むか望まないかも分からないし)…というモヤットが残ってしまうので、この両者成立の運びはただただ全てがスッキリしたなとも感じます。

アイガロンは惚れた女の為ならと、死した体にムチ打った。
アイガロンは「オズの魔法使い」の“心を持たないブリキ男”がモデルでしたが、最後に心を手に入れて、イアンはその心を救ったということですか。

アイガロンにさして思い入れなどありませんでしたが、ウルウル来させられて悔しい。
イアンにとっては憎い仇でしたが、最期に許しを与え、深い哀しみの中で勝利を手にするのは、生きる上で「哀しみ」も必要であることを証明したというコトになる。
アイガロンは死んでしまったけれど、哀しみの必要性は受け入れることが出来た。なるほど。

これで「喜」「哀」「楽」が必要なモノだと認められた。
あとは「怒り」。これをウッチーがどう処理するか…。

え、残り2話なの…?

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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ45「うそだろオヤジ!シルバーのさいご」

デーボスさんは人間の感情を極め、対人類用の最終進化を終え蝶絶神となる。
ラスボスが蝶とは…。
いや、なんでも恐竜絶滅の一因は蝶ではないかという学説があるそうですね。それを活かしてのこのデザインということなのかな。
昆虫と恐竜という地球の歴代支配者を吸収して旧デーボスさんのイモムシデザインになったのかと思っていたのですが、違ったかしら。

デーボスさんはキョウリュウジャーを率いるトリンの処刑を行いに来た。とはいえ普通に倒してはスピリットになってしぶとく生き残るので、地球のメロディを聞き取れるダンテツに止めを刺して貰わなくてはいけないとのこと。
またダンテツ曰く、トリンを倒すのが地球の意思であるとも。

次郎さんの身体がリボルケインのように突き刺されてしまった…。
ダンテツさんの狙いや地球意思がどういう考えなのかが分からず次の一手が見えない。
ちゃんとこれが合理的に必要な展開だったとなる…のだろうか。
トリンが前に「デーボス細胞を持つものはみんな倒さなくてはいけない」と言っていたのは自分も指していたのだろうけれど、そのために一度死ななくてはいけないというコト…なのだろうか?
見えぬ…。

全開に続いて苦境のキョウリュウジャー。
普段テンポが速いだけに2周もタメるとはよ回答見せてほしくなってくる。
いや、キョウリュウジャーのテンポなら1周でデーボス倒すとか出来そうだもんでね…。

次回はアイガロンとイアンの因縁決着回。
和解フラグ立ってましたが、今まで普通にあくどい事してただけにそういう決着になりますか、そうですね…。

スーパー戦隊 各話レビュー

獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ44「わらうカオス!はめつのカウントダウン」

突如現れた黒ローブと白ローブは、新たに哀しみと喜びを司る戦騎。
これまでのようにのべつ幕なし大勢から感情を吸い取るのではなく、よりその感情の強い人間のみを集めて濃ゆい感情を取り出すとのこと。

ポッと出の新人が参戦したことでにわかに高まるアイガロンとキャンデリラの生存フラグ…。
黒白ローブはデーボスお馴染みのメロディで感情を吸収しつつ、キョウリュウジャーの力は弱体化させる。

今回はカオスさんの中でデーボス復活、キョウリュウジャーも敵わないという決戦に向けての布石のお話。

今更ですが、キョウリュウジャー達がピンチになると「俺たちのメロディを高めよう!」って微妙にワケ分からんこと言ってるなぁと思っていたのですが、あれって要するにクライマックスでかかる劇伴とか主題歌のこと?
そこに気付くと、確かにあの曲が流れたら間違いなく勝利ムードだよなぁとえらい納得出来る。

テンションの上がるバトルで勝利用BGMが流れるのは当たり前の演出ですが、そのテレビ番組の装置すらもドラマの流れに組み込んでいるってコトなんですかね。
だとすれば、えらいメタでえらい恐ろしい番組だが…。販促アイテムどころか番組装置に至るまでドラマに利用できるものは全て組み込むってコトなのだろうか…。

最近「キルラキル」でも同様のBGM演出を見て、劇伴が主人公の自在武器となるのはスタンダード化の流れがあるのかもしれぬと勝手に思ったり。

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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ43「たましいのつるぎ!うなれストレイザー」

新年一発目のキョウリュウジャーですが、総集編というわけでもなくレギュラー進行。
ソウジの母親が息子を引き取って武芸も止めさせてファッションモデルにすると息巻きやって来る。
父親と母親がもめる中、間に入ったのは鳥居というどこかで聞いた声のあの人…。

ダイナマンだけじゃなくトリンの中の人まで。
もうレギュラーで登場していない中の人の方が少ない。今後に期待…。

この終盤差し迫った中でソウジの家族話ってのも意外という印象なのですが、ソウジが戦う源流に迫るという意味ではまとめ回に近いのだろうか。
幼いソウジは父親の深い哀しみに触れ、哀しみから人々を守りたいという思いのもとに剣を振るう。
前々回はウッチーがドゴルドの怒り挑発に乗ったふりをして“怒り”を克服し、今回はソウジが“哀しみ”を克服した…ていうコトなのかしら。
その上でなら怒りや哀しみの存在も認めて和解という方向性に持っていける…かもしれないような。

敵さんの方はドゴルドさんがエンドルフの舎弟となり、新たに謎のローブが二人現れた。
なんか今までの幹部の代わりに新たな悪役が現れたっぽくも見えて、これまた現幹部との和解路線への布石という風にも見える。
カオスの旦那とエンドルフさんは無理っぽいですが。

トリンの「家族は大切に」という戒めは、自分がそう出来ないからこそなのかな…。

スーパー戦隊 各話レビュー

獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ42「ワンダホー!せいぎのクリスマス」

ダイゴの父ダンテツは地球に選ばれたキングだった。
これまでの放浪の旅も、地球のメロディを聞きとってトリンに伝えるためだったのだとか。
ダイゴの知らぬずっと前から戦いは始まっていて、ダイゴも自分の進んだ道がしっかり父親と同じ道だったと知る。決して間違っていなかったのだと。

ダイゴにとって唯一の懸念材料(本人はあまり悩んでいない風だけど)とも言える父親との関係が収束…かな。
ダイゴにとっては“父親探し”が一つのテーマでしたからね。
その進んできた道が間違えていなかったと確信した今、もうダイゴに弱点なしなのかな。ま、始めからほぼ無かったんですけども。
いや、父親に追いついたここから先はダイゴ自身の道のスタートだとなるのかもしれない。

ドゴルドの中に入っていたエンドルフが復活。
身体を奪われた怨みを着々と育てていたのだとか。
怒りと怨みは似ている分、怨みも増幅させやすい…のかもしれぬなぁ。
前回でウッチーとの因縁にもけりが付いているので、ここでドゴルドも退場か…と思いきやキャンデリラに救われる。
となると、やはり喜怒哀楽は最後まで生存の可能性が増えてきますね。「怨みはいらない感情」だけど、喜怒哀楽は必要だものなぁ…。

ちなみにエンドルフが「姐さんが一番強いかもしれない」と言っていたのも気にかかる。喜び…最後に喜びで起こる奇跡とかもあるのだろうか…。結構、仕込みの多い回でもあるなぁ…。

次回はまた来年。
なんかトリンの中の人が…。

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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ41「ヤナサンタ!デーボスせかいけっせん」

世界中にデーボスのクローンが出現し、キョウリュウジャー一同は5体の獣電巨人で向かい撃つ。もうトバスピノもレギュラーにカウントされてるのかー。
キョウリュウジャーの巨大ロボは全合体というギミックこそないものの、十大獣電竜+トバスピノで余り無しの5体巨人が揃うんですね。
今回はバラバラで戦ってましたが、これ一堂に会したら負ける気しないですよね、どう見ても…。
世界各地で戦う様が若干の東宝怪獣映画ぽさをも相まってワクワクさせてくれます。最終回なのかな? 最終回多くね?

しかして、世界中にデーボスさんが現れたのはダイゴを一人にする為の罠だったのです。ガブティラがキョウリュウジンになっている間はミニティラとして呼ぶことも出来ず、カーニバルにもなれない。
まぁ必ずしもダイゴが一人で戦って、しかもキョウリュウジンに乗らないと決まっていたとは思いませんが…ラッキーだね。

そういえばグレーとシアンも巨大戦に参戦出来たんですね。
今まで何故か乗り込んでいなかったから、肉体が無いと操縦出来ないのかと思っていたけど、そんなコトもなかったのか。ははぁ。

ドゴルドは捉えたダイゴを使って空蝉丸を怒らせて冷静さを失わせるも、逆にウッチーに一杯食わされる。
いつぞや身に付けたクールさでかつてと同じ失敗はしないのだと言う。
まさかあんな下手くそなクール芝居がここで実になっていただなんて…。あなどれない伏線回収である…。
ドゴルドに対してリベンジを果たしたウッチーだので、因縁に対しての決着を着けたという見方が出来る。ということはドゴルドさんはもう…。

怨みの戦騎エンドルフさんの存在感がここに来て増してきているってのも最終展開への布石なのだろうか。
ラスボスが…ってこともありえるのだろうかね。

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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ40「グッとくーる!オッサンはつらいよ」

キャンデリラ自ら美人局になることによって人間の喜びの感情とその本人を拉致する(←なぜ?)計画が進行する中、ノッさんとキャンデリラがお見合いをすることに。
互いに正体に気付きながら見合いを続けるふたりはちょっとイイ雰囲気に…。

ノッさんの熱いお話でありましたが、それ以上に「なんだこれ」感が強くて終始笑わせて貰いました。
突如始まる刑事ドラマや学園ドラマ、怪獣映画のパロディ。
東映なのに西部警察ネタとは…あぶ刑事でもいいじゃないですか。そういやゴセイジャー映画の時も西部警察だったな、みんな好きだねぇ…。

ラッキューロの漫画に続いて、キャンデリラとの和解フラグ。
確かに以前ノッさんとちょっとだけ絡んだシーンがありましたが、そこから後付けでこの話に広げて和解フラグも乗せたというのなら凄いです。
以前の絡みはさほど重要そうなシーンでも無かっただけに、やっぱり後付けなのかなぁ。だとしたら上手い事拾うもんですが…先に拾う拾わないは別にしていっぱい種を撒いておくという手法もあるらしいですがね。

意図としては十分に分かるんだけど、ノッさんとキャンデリラという異色すぎるラインナップでのロマンスが「なんだこれなんだこれ」という面白さで笑いが止まりませんでした、本当に。楽しい。

今回、若干流れに違和感を感じるんですけども、結構カットしてる部分が多いんでしょうか。坂本監督だからアクション増やして芝居パート減らしてるのかなーなんて思っちゃうんですが。

次回からは年末決戦。
ただでさえ最終回ノリが多いのにこれ以上何をしようというのか…。

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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ39「せいぞろい!10だいキョウリュウパワー」

日本に帰って来た歌手のミーコは、復活した獰猛の戦騎Dによって洗脳されていた。
ミーコの洗脳を解く為には6人の歌声でも足らない。
しかし、10人のキョウリュウジャーのメロディが合わさればそれも可能!

ということで最近恒例ともなりました劇場版アイテムの販促も兼ねた続編的エピソード。
ではありますが、むしろメインは新たにシルバーも加わっての10人名乗り!
シルバー本人は既に登場しているため、本来10人名乗り自体に販促的な意味合いはありません。
販促関係なしのイベント回なんかも多い「キョウリュウジャー」ですが、やはりちゃんと販促も絡めることでイベント性はグッと増してとてもブレイブ。

待ってました感が凄くあって10人揃いは壮観。
獰猛の戦騎さんもいつにも増してゾーリ魔を呼んでおりましたが、勝てる気がしないっていう圧倒的な勢いを感じられて楽しい。
OPも10人になっていたのか…。

話自体はあっさりとした印象でしたが、坂本監督らしく素面アクションの多さと、10人を集める為の見せ方やケレン味などがひたすらに気持ち良い回だったんじゃなかろうか。
分かっていてもニヤニヤしちゃうといいますかね。楽しかった。

そして次回はノッさんとキャンデリラのお見合い。
どうしてそうなったのかまるで読めんが…何故に。

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