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2013年 07月 29日
小学校の恩師・熊谷の息子の形見をファントムが狙うと踏んで、現在の持ち主を警護する事となった晴人達。
ゲートと模型の持ち主と、警護対象が二人になってるような構成に。

身体がヒビ割れ始めたコヨミの身が心配で、晴人は笛木に会うために熊谷に絶望してもらおうと思ってしまったり。
一瞬こっちも、ナイスアイディアじゃんと思ってしまいましたが、瞬平に叱られてしまいました。
瞬平が凄く久しぶりに仕事した!(えー)

一人で抱え込んで思い悩んでいるうちに腐ってしまう、とは熊谷の言。
もともと一人で何でもやりがちな晴人もですが、コヨミや譲の事を心配するあまり晴人や仁藤らもバラバラになっていたというコトですか。

晴人に利用されそうになったものの、それは晴人が自分を信じてくれたからだと言って喜ぶ熊谷さんはエエ人でした。
過去よりも今の人間が笑顔になれる事を願って、息子の形見を壊す熊谷さん。
これまでのゲートの中でも飛び抜けて精神面が強いと感じられるなぁ。
晴人が成長するならばこちらの方向だという一種の理想像のようでもあるよ。

晴人の悪いところをピシャリと叱ってくれるゲートのおかげで好い感じにカタルシスがあるかなと。

今回は熊谷さんと模型好きの酒井父子の二重構造という気がするんですけど、普通にやっていたら酒井父子の話だけで成立して、熊谷さんのポジションを晴人がやっていたという感じなのかな。
しかし、コヨミのことで脳みそがパンパンになっている今の晴人はヒーロー属性が欠如しているので、代わりに熊谷さんがそこを請け負ったという風に見れる。

初見、熊谷さんの方をメインゲストと考えて見てたので、なんでこんな構造なのかと思ってしまったのだけれど、そういう風に考えればいいのかなと。

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2013年 07月 22日
今回のゲートは晴人の小学校の頃の恩師・熊谷。
亡くなった息子の持ち物であった飛行機の模型を探しているという。
かたや笛木の娘と分かったコヨミは、魔力切れが激しくなって身体にヒビが入り始める…。

予想通りの、平成ライダー第2期恒例メインキャラ消える消える展開。
まぁ2期は毎回“絆”の話だし、テーマとか話の盛り上がりとかにおいてその展開がベターってのは分かるんだけど、こうも毎回お約束でイイのだろうか…うむむ。

晴人は熊谷から悩んでいるなら話せと言われるものの、話すことはできず。
この番組は大体主人公だけで何でも出来ちゃうので仲間の存在意義が薄い…とは思ってまいりましたが、それは晴人自身が仲間に頼ろうとしていないというコトでもあるのですかね。
明確な欠点ってワケでもないし、晴人に「もっとキミはこうした方がいいよ」と諭してくれるような大人もいなかったからなぁとも思いますが。

間もなくウィザードも終わりか…と思っていたけど、いつもよりちょっと長いって話も聞いて、間延びせんかとふわっと思ったり…。

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2013年 07月 15日
西園寺がかつて出会った少女の名はコヨミ。
おそらく同一人物である事を鑑みて、コヨミはちゃんとした人間だったことがようやっと分かる。
記憶を取り戻す為にコヨミは西園寺と共に湖へ出向く。

かつて湖への入水自殺を考えていたらしい西園寺さんですが、これはいつぞやのコヨミとも重なっている。西園寺に希望を与えた少女が絶望して同じコトをしようとしていたと…。
昔自分が言った言葉が西園寺を通して戻ってきて、コヨミ自身の希望になる。
情けは人の為ならずみたいなもんで、親切はいつか自分に還ってくるモノだと描いているのかもしれない。
人の間を希望が還ってくる様は、指輪やドーナツのような円を描いているとも思えますしね。

仁藤や譲を探す為にソラの言う場所へとやって来て白い魔法使いを発見。仁藤の譲探しという明確に笛木に迫る目標が出来たので、ライダーサイドでも急に話が進んできたなという印象。こういう要素はもう少し前からあっても良かったかもしれないけど。
笛木さんがいる場所が見た感じアソコっぽいので、やっぱりワイズマンと同一人物っぽいのかなぁ。
しかし口止めの為か何か知りませんが、木崎さんを拉致ってボコボコにする必要はあったのだろうか…。記憶消去の魔法は無いのかしら…。

指輪を破壊されて西園寺は絶望。
晴人は久しぶりにアンダーワールドへと突入する。
話の都合とはいえ、ずっと会いたかった少女に会えた西園寺が今更指輪を壊されて絶望するかなぁーという点は気にかかったりしますが…。

アンダーワールドで晴人は笛木がコヨミの父親であるコトを知る。
過去の場面を切り取ったアンダーワールドの特性によることで真実を知る事が出来るのだと。
ようやっとアンダーワールドが話に絡んだかという気がしますが、やっと役に立ってくれましたね。
アンダーワールドは使いようによっては色々と出来そうだから、こういう仕掛けをもっと色んな話でやって欲しかったなぁと思うんですよね。それこそMOVIE大戦みたいなこともアリなわけで。

この番組は人でも設定でも、ちょっと持て余しているよなぁと感じるコトが多いのよね。
やはりアンダーワールドに行くことで希望を取り戻せるというフォーマットの方がよかったのでは…あぁ、でもお金かかるよね。難しい問題である。

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2013年 07月 09日
人気小説家・西園寺さんをファントムから救った晴人。
西園寺さんはかつて自分に希望を与えてくれた少女を探しているとのコト。

ようやっとようやっとコヨミの正体に近づこうというお話のよう。
メデューサさんに「人間じゃない」と問題提起されたのは随分序盤の話だった気がしたが…。
コヨミについてもメデューサやソラから「あの娘おかしいんちゃう?」とファントム側から言ってくれるだけで、晴人達自身は調べようともしていなかったしなぁ。せっかく身内に刑事が居るのに…。
この辺の縦軸の遅さはちょいちょい気にかかるのぅ。
「ダブル」みたいに、間で全く別の柱(照井編)を用意するといったコトがあっても良いのかもしれんなぁ。

まぁ、コヨミに関してはまた来週としか書けませんが。
今は晴人から魔力(希望)を与えられて動く人間だけど、かつては他の人に希望の指輪を与える側だったというコトかいな。
ふむむ。

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2013年 07月 01日
ファントムさんの狙い通りにコトが運び、近所のお姉ちゃんにケガを負わせたことに絶望する譲。
しかし、間一髪でお姉ちゃんの声を聞いて絶望を切り抜ける。
これによって譲は魔法使いとなる資格を得た事にもなる…。

しかし真由さんのガッカリ魔法使いを見た後だと、あんまり魔法使いになるコトに夢を抱けないよなぁ(ぇ)。手に変なカギ爪付いちゃうんだよー?
ベルトは笛木さんと共通らしいので晴人が使えない魔法も使えるようですが。

仁藤は譲に対し、人の為ではなく自分の為に魔法使いになれるかどうかを考えろと助言。
なんとも仁藤らしいアドバイスなんだけど、凄く現代的なヒーロー観でもあると思う。
贖罪のように全ての人を救おうとしている晴人に対して、自分の夢の為に戦って、基本的に自分と近しい人間しか助けない仁藤。
ある意味では視野が狭いのだけれど、それは誰でもヒーローになれる可能性があるという意味でもあるんだよな。
それって凄く現代的ヒーローだと思うのよね。
となると自己犠牲と奉仕に身をささげる晴人は、昔のヒーローに近いのかな。
個人的にも共感しやすいのは仁藤の方なんだよね、やっぱり。

結果、譲は魔法使いにはならないという選択をして決着、一安心だね…と思ってたら笛木さんがやって来て譲を拉致。そこまでするかねと結構衝撃を感じつつ、Aパート長かったなぁと思い起こす。

気付けば残りふた月ですからねぇ。笛木さんやワイズマンの狙いも分からないと困りますわね。
縦軸の薄いシリーズだからか、その辺の話あんまり迫らないからなぁ。
頑張って真相を突き止めようとしているのは、ソラだけだったりするわけで。
ライダー側からしてもファントムの狙いは何なんだろうと追求するような動機も無いんですね。まぁ出てきたら倒せばいいやってぐらいのもんで。

ソラさんが居なかったらこの番組は大変な事になっていたかもしれないな…。

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2013年 06月 24日
仁藤と自転車少年のお話…のようでいて白い魔法使いの狙いが垣間見える本筋の話って感じだろうか。
ファントムさんの罠で絶望していた少年君ですが、予告を見た感じでは自力で乗り切って笛木さんにスカウトされるっぽい。

以前自力で絶望を乗り越えた真由さんはベルトと指輪を手に、メデューサさん討伐に再登場。
遂に女魔法使い登場かとワクワクして見ていただけに、映画版と同様の量産型魔法使いでガッカリ…。
うーむ、そこは…もっと何とかならんかったんかなぁ…。やっぱり女魔法使いっぽい新スーツを期待するじゃないですかぁー。
そりゃ確かに単独玩具とか出ないし、映画のアイテムをテレビでも出しておきたいってのは分かるけど…うむむむ…。
軽く期待していただけに残念である。ゲスト怪人を出さずに、こっちに予算回して欲しかったよぅ…(ぇー)。

いや、違う。悪いのは量産型を渡した笛木さんですよ…。
くそぅ、笛木…途端に悪そうに見えてくるぜぇ。

あとビーストさんの戦いぶりにクウガさんを思い起こしました…。

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2013年 06月 10日
晴人が誰かの希望になりたいと拘るのは、かつて誰かの希望を奪ってしまった過去があるから。
晴人の中にもファントムと同じものが居るという、何とも仮面ライダー。

晴人はその贖罪というか呪いに苦しめられているのではないか…という風にも見えるわけですが、その希望を奪った相手・サッカー仲間の和也は今でも希望を失わずにプロを目指し、そんな今の自分を晴人に見せようとした。
和也が希望を失っていないという事は、晴人が希望を奪ったわけじゃないと教える事にもなる。そうすれば晴人は贖罪や呪いに苦しめられる事は無くなる。

ある意味では晴人が戦う理由を失ってしまうかもしれないとも思えるのだけれど、晴人にとって魔法使いとして人助けすること自体が今では自分の希望となっていると言う。
夢を捨てて、償いのはずで始めた人助けが、いつの間にやら自分の希望になっていたのだろうか。
ピンチはチャンス。絶望は希望に裏返るという体現なのかな。

晴人にとっては結構重要なポイントの話という感じで、こういうのはパワーアップ回にやって欲しいって気がしないでもない。インフィニティ回はちょっと掴みづらかったから…。
てゆか、相手が強いなら早くインフィニティになればいいのに…と思ってしまうので、魔力不足といった理由付けなんかがあると嬉しい。

さらに白い魔法使いさんが人間態で登場。
そろそろ名前つけてあげてよ…。

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2013年 06月 03日
かつてサッカー選手を目指していた晴人は、仲間にケガをさせて希望を奪ってしまい、逃げるようにサッカーを諦めたという。

いつも人々の希望になると言っている晴人が、実は誰かの希望を奪っていたという。
これまで「希望になる」「希望になる」とは言うてはりましたが、どうしてそこまでよそ様の為に晴人さんが尽くさねばならんのかという疑問もあったわけで。
両親が亡くなる際に「お前は私達の希望だ」と言われているものの、それだけで被希望対象者の範囲を両親以外に広めるのは無理ありますもんね。

そこで、この一年前の一件が強く作用している…て事ですか。
誰かの希望を奪ってしまったという贖罪を込めて、誰かの希望になりたいという…それが晴人自身の希望になってしまっているのかな。
やはり呪いのようにすら感じますが…。
「ダブル」でも、主人公自身に罪があるからこそ「罪を数えろ」と言っていましたっけね。
人を絶望させてしまうファントムが晴人の中にもいるんだと。
ちょいと遅い気もしますけど、晴人に人間性を感じるお話ではあるよなぁ。

あと、サッカーやってたから蹴り技が多いのかとちょっと納得ですね。
だって指輪つけた手で殴った方が破壊力あるじゃん(ぇ)。

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2013年 05月 27日
無実を訴えるも連続放火の容疑者として連行されそうになった気の弱いゲート・根本を連れ、パトカーで逃亡することとなった瞬平と凛子。
もはや真犯人を見つけて捕まえる以外に3人の生きる術は無い。

普段あんまり活躍の場がない瞬平と凛子が活躍して、ゲートを救う。
さらに警察の追っ手を撒きながら、放火の真犯人を捜査で見つけるという刑事ドラマ的なお話でもある。
推理やトリックの余地はなかったけど、関係者一同揃う中で推理ショー的に真犯人を突き出すフォーマットは個人的嗜好として楽しい。

今後も瞬平や凛子が活躍するポジションが出来上がるというワケではないので、また面影堂でお茶だけすすってる係りになりそうではあるんですけどね…。
しかしま、晴人に助けられて希望を取り戻した二人が、晴人に頼らずに自分達だけでゲートを守り、ゲートの希望を守ったという点は重要な事かも。
どんなに晴人がゲートを救いたいと願っても、人間一人で出来る事はたかが知れています。
だけど、晴人が助けた人間が晴人の思いを受け継いでくれるのだとすれば、その助けの輪は次々に広がって、晴人の手の届かないトコロでも救われる人が沢山出てくるかもしれないってコトなんですよね。

指輪とかドーナツとか、輪っかがテーマにあるのだったら、やっぱそういう話に落ち着きそうな予感。友達の輪ッ。

いきなり漫画を使ったりと今回も諸田演出は尖ってます。
一瞬、何が起きたんだか理解できなかった。
最後のオチもギャグアニメっぽくて好きですよ。

仮面ライダー 各話レビュー
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2013年 05月 21日
全仮面ライダー×全スーパー戦隊という驚愕の数のヒーローが結集した映画から一年。

今年はライダー、スーパー戦隊に加え、全宇宙刑事が参戦とのこと。

何だ、増えたの3人だけか(ぇ)。

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