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プリキュアのシンデレラが解こうとする魔法について

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  ・『スマイルプリキュア!』のジョーカーは悪堕ちしたピーターパン説

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  ・プリキュア雑記(2012年9月25日/ジョーカーがピーターパン説):
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  ・「ジョーカーがピーターパン説」に関して
  ・「ジョーカーがピーターパン説」の派生:ニコがケイティ・モーリス説




「スマイル」さんについての読解をイチから立て直す事にして、それを軽く記事にまとめようかと思っていたのですが、上記の相羽さんとRubyさんのリンク先記事を読んだら、もう別に書くこと無いやと思ったので書くのやめました(え)。

大事な事は自分で考えなくても誰かが考えてくれるんだぃ(キリッ)。
なんとなく自分の中で「スマイル」さんに抱いていたモヤッとしていたモノが「ピーターパン説」によって色々と解消出来たなぁという感じ。おとぎ話のモチーフもここに来てぴたぴたとピースがハマるような。
まぁ「赤毛のアン」に関しては読んだ事が無いので全くもって分からないのが残念でなりませんが。
どのくらい読んだ事がないかというと、「アンネの日記」とごっちゃになるぐらいに読んだ事が無い(ぐえ)。

また上記記事で語られているように、何故ピーターパンvsシンデレラを描こうとしているのかと考えると、どうしてもメルヘン≒プリキュアシリーズという符号を思い浮かべてしまいますね。
ある種、シリーズの終わりを示唆するかのようにも見えてしまうのでね。
とはいえ少なくとも来年続投は決定事項だけれど…。

■映画スマイルプリキュア!絵本の中はみんなチグハグ!■

映画のキャラクターページを見ると、星空さんのページにわざわざ「5歳のみゆき」という紹介があるんですよね。
映画の話において星空さんの幼少期が重要な位置付けになっているのでしょうけれど、5歳ってコトはあれです、9年前です。
で、「スマイル」さんというのはプリキュアの9作目にあたるわけです。

絵本=メルヘン≒プリキュアシリーズ。
初代プリキュア世代の星空さんが、9年前に出会ったプリキュアというシリーズをシンデレラの魔法の如く卒業していく様を描こうとしているかのようにも見えてくるのだなぁ…。

震災があって、娯楽産業にある方々は結構心苦しいモノを感じていたとも聞き及びます。
自分達のやっている事にどんな意味があるのかと考えた方も多いことでしょう。
それはテレビや映画を作っている人たちも同じこと。

空想の産物は現実の困難に手を伸ばす事が出来ない無力さ。
どんなに強いテレビのヒーローも、現実の被災地で戦う術は無い。

その無力感と、しかし現実で戦う心を描こうとしているのかもしれないなぁ。
それが2012年の今、描こうというお話なのかなと…。ふむむ。







……と、ここまで読んで気付いた方もおられるでしょう。

9年前?

いや、確かにプリキュアは今年で9作目ですが…

しかし…数えてみましょう

スイートが1年前、ハートキャッチが2年前、フレッシュが3年前… …MaxHeartが7年前、初代が8年前。

そうです。
初代のテレビ放送は今から8年前であって、9年前ではなかった(えー)。
じゃあ、5歳の星空さんが見ていたであろう、9年前に放送していた番組って…

そうです。

あれです。

星空さんというシンデレラが卒業しようとしていたのはプリキュアさんではなかったのかもしれない…。

自分がお姫さまだなんてメルヘンからは目を覚ませと…

星空さんはそう言いたいのではなかろうか…。

スマイルプリキュア 各話レビュー
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コメント

倫敦どんより

これからどう出るか読めないのでなんとも言えませんが、星空さんのスタンスはアンと似ているとは思います。しかし、世界旅行だのチイサクナールなど浮世離れした話が、どうも日常の中で想像するアンとはかけ離れてる気もします。

余談ですが、9年前の彼女はプリンセス(貴族の娘)であってお姫さまでなく、さらに作中でプリンセスに戻らなかったのであしからず。(ローズマリー勝利宣言もそのあたりが関係して面白かったりします)

東映が全力を出した世界名作劇場みたいものなので、4クールと長いですが一見の価値はあると思います。私もネタで知り、その後ハマったのでおすすめです。細田守さんとブラック成田先生は侮れません。

もう許してやれよ…

僕と契約してお姫様になってよ

メルヘンのお姫様と違い、現実の王侯貴族の姫君やお嬢様は華やかなステージの裏で血みどろの骨肉争いがあった…ナージャはその様子を一応オブラートに包んでいた…。健康面で安定しない庶民の生活、精神面で安定しない貴族の生活、どちらが本当に幸せだったのだろう…。

なんでよく知らないのに反論しようとおもえるんだろう

2013年もプリキュアあるのですか?(情弱な私

赤毛のアンどころかピーターパンも読んだことがありません。でも明日のナージャだけは全話みてます。

>>星空さんというシンデレラが卒業しようとしていたのはプリキュアさんではなかったのかもしれない…。自分がお姫さまだなんてメルヘンからは目を覚ませと…星空さんはそう言いたいのではなかろうか…。

星空さんが明日のナージャを卒業しようとしている、という意味が分かりません。たしかナージャは貴族の娘でしたが結局最後はダンデライオン一座にもどっていきましたよね。せっかく公爵家のお姫様の地位を不動のものとしたのに、それを蹴ってしまいました。ナージャは貴族の贅沢な暮らしというメルヘンを捨て、きびしいサーカス団の踊り子として生きるという現実を選択したのです。メルヘンをすてて現実を選んだのは、ほかでもないナージャさんなのです。もし星空さんがナージャさんを卒業しようとしているのであれば、現実を捨てメルヘンに生きるということになってしまうような気がするのですが、どうなのでしょうか?

◆コメントありがとうございます◆

>赤毛のアンさん
どちらかというとプリンセスになろうと恐ろしいまでの姿を見せたローズマリーさんの方が近しい気もしますが。
日常で空想するアンがキャラクターのベースである場合、実はチイサクナールも世界旅行も妄想だったというオチかもしれませんな。なにそれ怖い…。
そうなるとキャンディもプリキュアも実在していない…という話になってしまうが。


>師走さん
もう許されたのだ…。
でも忘れられる事の方が哀しいから、時々ネタで拾うんです(え)。


>ミスターグラブシさん
どっちか一つに絞る事は無いんです。
現実を生きながらメルヘンを心に抱いて強く生きていくプリキュアさんのように、両方大事にすればイイ。
貴族の生活も庶民の生活も大事に…いわば、暴れん坊将軍が一番なんです!


>であるさん
反論…してましたかね。
個人的には一行も反論の気持ちはありませんでしたが、そういった風に読み取れたとすれば、日本語は難しいなぁと精進していく次第です。


>ミルク苺さん
自分で書いたネタ部分の解釈問題…これは難しい…。
どっちかというと書きながら実際のストーリーとしてはローズマリーの方がそれっぽいなとも思ったのですが、ここで言う「お姫様」とか「メルヘン」は、作品劇中で展開された話やキャラクターのことを意味しているというよりは、「作品」そのものを示唆しているという解釈で書いています(あくまで筆者自身の観点ですが)。
つまり星空さんがナージャさんからの卒業をするというのは、「プリキュア」が「ナージャ」から脱却するという意味合いにも取れる。シリーズ誕生の祖であるナージャさんから脱却する、全く新しい場所への飛躍を目指そうという決意。

ただしこれは文面から解釈出来るというだけであって、正直そんなモノはどういう方向性にだってもっていけます。
一番はいつまでもナージャさんでネタを引っ張る自虐なのだと読み取れるかと思いますが。

ニチアサ2003

9年前のニチアサというと・・・

クラッシュギアが空を駆け
仲代先生がときめき
草加の首の骨が折れ
ローズマリーが笑う

・・・全部まともに見ていたちびっ子はどんな思いだったんでしょうか・・・
いや私もそんなに年くってませんでしたけど。

紡がれる伝説・プリキュア

考察を読んでハッとさせられました!
納得する所が多々あり、のほほんとシリーズの焼き直しが多いなと思ってたスマイルが
実はディケイドの様に次の10年に向けてのおさらいと新しい歩みを行っているのではと思いました。(考えすぎかもしれませんが)

そうなると星空さん達が凄く輝いて見えてきました( ゚д゚ ;;)

考えてみればプリキュアシリーズ自体、他の世界からの住人が変身し戦い、成長するきっかけとなってますから
妖精達はピーターパンとティンカーベル的な役割を担ってますよね。
そしてその役割の引き継ぎ、成長を見守る側に回るオールスターズ映画の存在が子供が成長して親になり見守る存在となるとかぶりますよね。
もしこれを狙ってのスマイルプリキュアがピーターパン、赤毛のアンをテーマにしてるんならその長期的視野に戦慄しちゃいます。

ニューステージでの新プリキュアは星空さん達の物語を示唆する物だったのでは?
とすら疑りたくなってきました。

考察サイトにも書いてありましたが
今回こういったテーマが選ばれたのは
メタ的にはセーラームーン他、魔法少女物を観てきた母親から
ドラゴンボール、聖闘士星矢他、ジャンプ黄金期的展開を観てきた父親から
プリキュアを観ている娘へ紡がれる物語的な意図もあるんでしょうかね。

自分的にはも一つ鬼太郎を観てたじいちゃん、ばあちゃん、父さん、母さんから次世代を担う子供へがあるんじゃないかと疑ってますが+.(・∀・)゚+.゚
星空さんのおばあちゃんはきっと夢子ちゃんだったんだよ( ゚д゚ )

いつもながら長文失礼しました。

そして戦いを終えたプリキュアはヴァルハラたるオールスターズへ・・・

◆コメントありがとうございます!◆

>銀河水晶さん
2003年は色々荒んでるなぁ…。
世の中に何があったのかと心配になりますね。
実写セラムンもその時期だったかしら。あれが心の支えでした。


>人形さん
9年目なんだけど、この9年の総決算でもしようとしているかのようにも見えてきますよね。
その役割は来年にあげればいいのに…とも思うのですが。
親世代がかつてアニメーションに心焦がれたように、その子どもがまた同じコトを繰り返す。
たとえアニメというメルヘンを卒業しても、その心は無駄じゃないし、生きてゆく上での支えになってくれているはずなんですよね。問題は卒業せずにいい歳してプリキュア見てるヤツなんだが…うぅむ…。

もう戻れない あの頃

 9年前ということは、倫敦がどんよりしていた頃……ではなく……

 いえそれも勿論なのですけど、むしろ「プリキュアと出会う前の時代」って含意がありそうですね。

◆コメントありがとうございます◆

>kanataさん
世界はプリキュア以前・プリキュア以後に分けられるのか…。
映画ではまだ世界にプリキュアが誕生していない闇の時代が描かれ…

結局どんよりじゃないか。
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「ジョーカーさんて、ピーターパンっぽくね?」「みゆきさんの好みのタイプはピーター

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