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2019年 07月 17日
スウォルツさんとツクヨミの兄妹は、別時空の王族であり、スウォルツさんは新たな王としてツクヨミが選ばれたことが気に食わず、この世界へと追放したのだと教えてくれます。
となれば本来の王はツクヨミで、ソウゴもまた偽りの王にすぎないという事でしょうか。
時を止める能力は、その王族のみが持っているチカラであると…。

ソウゴは過去と未来を大事にしようというのに対し、過去しか見ていないとされた加古川飛流は敵わなかった。
かたや、時間停止能力は今という時間を過去とも未来とも分断する能力なので、別世界から来ている時間や歴史の繋がりとは隔絶しているスウォルツがジオウに対するラスボス化(…まだ早いか?)というのもなるほどです。

アナザージオウとの戦いのさ中、ディケイドは力を吸われてアナザーディケイドウォッチが誕生してしまう。
吸収される歴史が無いのがディケイドの強みというのがボクの解釈ですが、アナザーディケイドが出ないまま番組終わるわけにもいかないので、ここをどう解釈するかだなぁ…。
しれっと次回もディケイドに変身していてほしい…。
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2019年 07月 17日
2019年 07月 09日
海のリュウソウ族カナロ、その妹であるオトもまた地上へと遊びに来る。陸のリュウソウ族は危険だと教わって来たカナロ達の話では、かつてドルイドンが地球を去った後、リュウソウ族の間で争いが起こり、海へと追いやられた者たちは海底で暮らすようになったという。
以来、海のリュウソウ族の守り神となっているモサレックスにとって、陸のリュウソウ族は信用できない相手なのであると。

リュウソウ族は地球を守る立派な人たち…という前提の積み重ねから、ノンマルト…とまではいかないまでも不都合な消された歴史が掘り返される。
ディメボルケーノも過去に哀しい思い出があったり、リュウソウ族も過去に禄でもない事を繰り返す、並の人間と変わらない面を持っているのかなーとも捉えられる。

妹の救出に協力して貰ったことからカナロ自身はリュウソウジャーを信用するものの、モサレックスはまだ頑な。モサレックスさんにとっては陸のリュウソウ族との戦争は過去の歴史ではなく、自分自身が体験した鮮明な記憶の中にあるから。

過去の辛い体験も恨みも忘れるとは言わないまでも、未来志向の気持ちでモサレックスも協力してくれる。迫害した側とされる陸上人のアプローチで未来志向でと言われても困惑が残るので、バランスがナイーブよなぁ。難しい。

リュウソウジャーの過去の技を研究し尽くして対抗するガチレウスさんには、まだ見ぬモサレックスさんの力、つまりは未来の力で戦うしかないというコトで、ドラマとバトルの一体的テーマが語られる。
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2019年 07月 09日
歴史が改変されてソウゴの記憶が消えてしまった世界になってしまうものの、ソウゴがやる事は変わらず、再びゲイツとツクヨミとも協力体制を築き上げる。
元の歴史では何話もかかったゲイツ君、今回の懐柔は十数分で済んでしまう。
アナザージオウは過去の歴史を変えられるが、ソウゴは思うままに未来を変えられる(らしい)というがよく分かる。たとえ過去を変えられても、ソウゴが頑張れば元へと戻って来る。

久方登場の海東大樹は、加古川飛流からアナザーウォッチを奪おうとしていたらスウォルツから時間停止能力を貰ってしまう。
何故よりによって信用できない相手にそんな便利な能力を与えてしまうのか…言う事を聞いてくれると信じているのだろうか…。

ディケイド同様に「通りすがりの仮面ライダー」であるディエンド。
ボクの解釈では、ディエンドは作品世界に「死(作品的な死、社会的忘却)」「終わり(最終回)」をもたらす存在だと思っているので、生でも死でもない状態となる時間停止との相性は悪そうに思うのですが、これ如何に。
まぁどうせスウォルツを裏切るのだろうとは思いますが(謎の安心)。

門矢士と海東が同時に自由に動き出して、もはや視点がその世界の原住民側になった「ディケイド」と化して来ております。
昭和ライダーの時代は「視聴率が悪いとV3が客演で来るぞ」などと言われたらしいですが、平成令和でも変わらず先輩はデカい顔して参ります。
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2019年 07月 08日
2019年 07月 05日
本日放送は「わたがし雲メーカー」「ねがい七夕ロケット」でした。

「わたがし~」は、雲を綿菓子にして食べられるようにするというアイテム。
誰もが一度は夢想するコトを具現させる道具で、雲を綿菓子にして、さらに色んな味にして楽しめる。分かりやすくシンプルな道具です。
とはいえ、食べてしまえば綿菓子と大差ないため、雲だとか綿菓子だとかを活かした展開が難しそうなアイテムでもあります。
オリジナルなのですが、巨大戦は原作にはなかったパートを足したんだろうなという謎の納得がある。

「ねがい~」は、願いの書いた短冊を付けると叶えてくれるロケット(なぜ?)…かと思いきや、願いを反転させてしまう“うら七夕ロケット”のお話です。
おこづかいが欲しいと願って見ると持ち金を失くしてしまったため、願いとは逆の事を書けば良いのだと気付く事に。
そもそも何でこんな道具が発売されているのかといういつもの疑問はありつつ、視点をわずかに変える事で物事が反転するのはF漫画らしい展開なのだなぁ。

来年の劇場版が「のび太の新恐竜」であると発表されました。
何も分からない現時点で言えることは、オリジナルなのに大長編リメイクと感じさせるようなタイトルはちょっとなぁ…ぐらいです。
「宝島」と同じなので、短いのが好きな監督なのかな。
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2019年 07月 03日
グランドジオウとなってオーマジオウに戦いを挑むソウゴですが、まだドライブウォッチは自力で回収していないという隙を突かれ、今回も叶うまでに至りません。そもそも未来の自分(?)に勝ってどうなるのかも分かりませんが。

未来から戻るとそこは元居たよりも少し先であろう2019年8月でした。
そこはアナザージオウこと加古川飛流が魔王として支配する新たな歴史世界。
なんとアナザージオウⅡには歴史を自由に書き換える能力があるとのこと。だいぶ反則です。
嘘か真かまだ分からぬものの、常盤ソウゴには思ったコトを未来で具現化する能力があるのではないかとも言われているので、それが反転して過去を修正できる能力になっているってトコロでしょうか。


過去を書き換えるアナザージオウですが、ジオウの方だって過去を書き換えてきたよなぁというのは気になる点です。
テレビ本編の流れを振り返ると、序盤は過去ライダーの歴史を書き換えてウォッチを手に入れてきましたが、中盤以降は過去の歴史を修正する事なくウォッチを手に入れるコトが出来るようになっている。

でまた、グランドジオウに至っては過去ライダーの(視聴者が知っている)歴史自体を利用して戦っているので、歴史改変も吸収も行っていないのだと分かる。

てな流れを鑑みると、歴史を改変して奪い取ってしまう魔王と恐れられている頃のソウゴが強化された姿がアナザージオウなのであると見える。かたやソウゴ自身は、未来を予知したり、未来を具現化したりしつつ、過去を受け入れるという方向性で変化して来ている。

要するに、「ひとり」で王様になるか、「みんな」と一緒に王様になるかによって歴史は変わる…。プリキュア感よ。

そんな風に、せっかくみんなと一緒に未来を作る王様というコンセプトが出来上がって来たのに、歴史改変によって再びひとりぼっちにされてしまうソウゴ。
そして割とこの世界で長居している門矢士は物語に干渉する気があるのか否か…。
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2019年 07月 01日
2019年 06月 28日
本日放送は「本人ビデオでほめられたい」「ホ、ホ、ホタル来い」でした。

「本人~」は、過去に起きた出来事を本人が目の前で再現してくれる装置。
珍しく先生の褒められたことが事実であると証明する為、本人ビデオで実際に先生にその時の事を再現してもらう。
バラエティ番組の本人再現VTRが如くでもあり、舞台再演のようでもある。日常のどんな一瞬でもショーにしてしまうコトが出来る。
この道具自体は家庭用ビデオカメラからの着想かと思いますが、いつ何時でも気軽にスマホ録画が出来る現代は、よりこの道具のコンセプトに近づいた時代だと言える。

「ホ~」は、蛍を呼ぶ歌の如く、打ち水で人やその他を呼び寄せたり遠ざけたりできる道具。
人や虫を集める事に使用されつつ、最後はホタルを集めて綺麗な映像で終了…ではなく、ジャイアンが痛い目を見るオチで終わる。
どちらのオチで終わるのかに作品性がにじみ出るような気もする。ギャグ漫画としての矜持か。
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2019年 06月 25日
1通りすがりに発見された新たな騎士リュウソウゴールドことカナロさんは、結婚相手を探す為に人間社会で暮らしているらしい。リュウソウジャーの仲間となれないのも、婚活に勤しむためだという…。そっかあ…。

リュウソウジャーの攻撃がまるで効かないマイナソーは水を操る能力を持つ。その生みの親はホストをしている男性。ホスト…水商売…なるほど(なるほど?)。
マイナソー退治にはあまりやる気を見せないカナロさん。渋々退治しているように見えますが、使命感なのか、目を付けた女性のためなのか。それまで迷いが見えたのは、マイナソーを倒すと恋敵である男性を助けることになるから…なのか? などゲスな勘繰りも出来てしまい、まだカナロさんの人物像は掴めない。

ガチレウスさんの登場でクレオン君の明日はどうなるのかという新たな縦軸(?)が出来てしまう。シリーズも前半で寝返りフラグ…なのか?
でまた、巨大戦が全く無かったのも珍しいような。

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