2017年 09月 24日
2017年 09月 18日
龍我を人体実験にかけた者たちと繋がっているであろう鍋島なる男を探すこととした戦兎たち。
ネットアイドルをしている美空が情報を募り、即座に鍋島の情報を手に入れる。

イチ喫茶店の店主がスマッシュの出現情報を入手しているのが謎ではありましたが、 まさかこんな手口があったとは…。ユーチューバー強い…。

鍋島の家族が人質にされており、情報と証言を引き換えに家族を救うという龍我は西都へ密航する船へ。
人助けをする戦兎に対し、自分は見返りの為にやっているだけと自嘲気味。
人助けするとクシャッと笑ってしまうとは戦兎談。てっきりデータ集めのオマケに人助けしているのかと思いきや、割かし人が良いらしい。
ライダーの仮面は醜くなる人相と涙を隠すためのモノとは漫画版の設定ですが、時には仮面の下で笑っているのだ。
ただ、クシャッと笑っちゃうとか自分で言っちゃうのはどうかと思いますが…。

龍我が戦兎と自分を比較して悩むというお話ですが、ということは龍我もヒーローになりたいという思いがあるというコトでもある。先の情報を明確には知りませんが、やはりライダーになる為の布石でもあるのかなと。

ビルドが助けた母親に龍我が救われるという思いやりの連鎖。
国が三つに分断されたという設定とかを考えると、それを破壊して互いに助け合うというトコロへ向かうのが「ビルド」のテーマなのかも…?などと思ったり。

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2017年 09月 18日
生きていたドン・アルマゲによって瀕死の重傷を負ったラッキー。
ツルギはホウオウキュータマであれば救えるかもしれないが、一歩間違えればツルギ自身が死ぬともされる。
ツルギが賭けに出る中、ドン・アルマゲの軍勢がオリオン号に迫る。

前回、全くもって気付いていなかったのですが、300年前の地球ではありますが別に江戸時代というワケではないのですね。300年前に既にツルギがロケットで宇宙へ行っている、88星系から仲間を集めているコトからして、視聴者の現代社会よりも発達した文明であったというコトになる。
しかし300年前と現代がそう大差ないコトを見ると、ジャークマター支配下で文明の進歩は止まってしまったというコトになるのだろうかな。

ツルギはドン・アルマゲ討伐にはラッキーが必要になるため、ここで死なせるわけにはいかないと言う。88星系もの仲間が集まっても成しえなかったコトではあるが、ラッキーが持つ奇跡を引き寄せる力があれば、可能ではないかと。
そしてラッキーは復活し、新たな力・シシレッドオリオンとなる。

ツルギは伝説の勇者で、ラッキーは宇宙一幸運な男。
勇者の力と、奇跡を呼び込む力、その両方が必要である。だからツルギもラッキーも生き残るし、勇者と幸運が融合したシシレッドオリオンが誕生する。

オライオンは自分の子どもに会うことが出来ず亡くなってしまう。しかし、前回の記事でも書いた通り、自分の末裔であるラッキーに出会えたことで「家族に会う」という願いを果たした事となる。
キュウレンジャーの仲間と出会ったおかげで願いが叶うというフォーマットが活きている。

オライオンが死んでしまい歴史が変わってしまう事になりますが、現代に戻っても相変わらずドン・アルマゲは生きている。
不死身なのか、あるいは歌舞伎の襲名システムなのか…。

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2017年 09月 17日
2017年 09月 15日
本日放送は「ネコののび太いりませんか」「賞品かせぎカウボット」でした。

「ネコの~」は、捨てネコを拾って来たのび太がママに認めてもらうべく、“動物生まれかわりタマゴ”で自らネコになってママに役に立つネコであるアピールをしようとするお話。
動物嫌いとしていつも犬猫を拾ってくると烈火の如く怒り出すママですが、ごくごく稀に認めてくれることもある。「のび太の大魔境」に次いで珍しいお話。共通点を考えると、ママは犬猫に義理があると認めてくれる傾向にある為、のび太達の作戦は非常に正しかったと言える。好き嫌いを超え、恩義に対しては報いるという情の厚い方である。そういえばパパとの出会いも定期券を拾ってもらうという恩義からだしなぁ(ぇ)。
あんなに動物が嫌いだったはずなのに、一度飼ってあげようと認めた仔猫が居なくなると寝込んでしまうぐらいにショックを受けるママ。確かに極端。
この話はママ視点でその心情がとても伝わる話として描かれているので、読んでいてこちらもシュンとしてしまうんですよね。
「親だって人間だもんな」という部分をしっか描いているのだよなぁ。

「賞品~」は、見つけてほしい人を賞品と引き換えにして連れてきてもらうロボット。
掃除をサボったスネ夫を連れてきたり、店番をサボったジャイアンを連れてきたりしてくれる。その腕に間違いなし。
ただし、その連れて来る方法がかなり乱暴で、並の人間なら死んでるのではないかと疑いがかかるレベル。
食べ物を賞品として自ら要求することもあるロボットですが、食い物なんて貰ってどうするのかと思いきや、普通に食べる。
ええ、ロボットがドラ焼きなんて食べてるのかよーと妙な所で驚いてしまう。ロボットがドラ焼きをなぁ…そんなコトもあるのか…そうかぁ…。
依頼人が約束通りの賞品を出さなかった場合は、依頼人をす巻きにして吊るし上げる機能が備わっているとの事。
約束は大事であることを倫理観を超えたペナルティで教えてくれる道具なのだ。勉強になるなぁ。
約束を破ると、更に大きな代償を払う事になる…インガオホーなのであると…。
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2017年 09月 12日
殺人容疑のかかっている龍我の逃走に手を貸した戦兎。
自分と同じく人体実験されたにもかかわらず残されている龍我の記憶は、戦兎自身の正体を明かすための手掛かりである。
何故、龍我が人体実験されたのか、もしかしたら件の殺人事件にも関連しているのかと調べ始めるコトに。
まずは龍我に事件現場へ行くよう言った恋人を当たる。

しかして既に人体実験の被害者となっていたその恋人は、スマッシュの姿となって龍我に襲い掛かる。肉体の弱い者はスマッシュ成分を抜き取っても死んでしまうとコウモリ男ことナイトローグに告げられ、倒すに倒せないビルド。

2話にして身内が死ぬという重い展開。
人体実験に殺人容疑、序盤の本郷猛の展開を地で行く万丈龍我です。
おそらく2号ライダーになるであろう人材ですが、亡くなった恋人の成分を使って変身させられるコトになるのでしょうかね。辛いなぁ。

とりあえず序盤のボスとも呼べるナイトローグさんですが、戦兎の事も実験体のモルモットであると言ってのける。ウサギ=実験動物という図式をしっかと教えてくれる。
広島県のうさぎ島(大久野島)にいるウサギは毒ガス開発の実験動物だったそうですが、作中でモズク風呂っぽい実験なのに職員がガスマスクを着けているのは、ウサギ=毒ガス実験という図式があるからなのかなぁ…。
わざわざ台詞で「ガスマスク」って言っているのが印象に残っただけに、モチーフとして重要なのかなぁと。

1話では人体実験してる怪しい組織でしかありませんでしたが、2話でしっかり人死にが出て「あー、悪いやっちゃでコイツら」と悪役らしさを描いてくれる。
ふと間違えそうになるけど、戦兎の目線ではナイトローグ率いるスマッシュ連中と、ビルドを捕まえようとする氷室玄徳率いる東都政府は別々に対抗しうる存在なんですよね。
「どうせ同じなんやろがい」と我々は思ってしまうが、決めつけるのはよくないのだ…のだ。

ナイトローグさんの目の前で変身しちゃってるし、大丈夫なのかという気もしますが…おやっさんもおやっさんで怪しいし…ううむ。
といったわけで2話も楽しい。

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2017年 09月 12日
過去へ飛んだ仲間に何があったのかを確かめるべく、トケイキュータマで300年前へ向かうラッキー。
司令達はドン・アルマゲ本人に攻撃され、やられていた。その時代でラッキーが出会ったのは、ツルギと共に戦った戦士の一人オライオンであった。

アルゴ船を成す三つのキュータマの一つがデスワームに飲み込まれ、何でアイツが持っとるねんというちょっとした謎が解明される。いや、もう忘れていたのではあるけれど。デスワーム君、長生きなんだなぁ…。
そこを踏まえると、ラッキー達が300年前にタイムスリップした事実も含めて現在の歴史があるので、そもそも歴史改変は不可能というコトになるのかな? む、じゃああの壊れたオリオン号は300年前からずっとあそこにあったのかな? あまり厳密に考えるとまずいやつかな…。

いつもより人数は少ないが手負いのドン・アルマゲならいけるやろ!というノリでカチコミを提案するラッキー。上述の通りだとそもそも倒すことは出来ない歴史ではあるが。
88人でも倒せなかったのにこの面子でいけるはずないやろ!と冷静な反論をするオライオンさんですが、ラッキーの人となりと言葉を聞いて、認める事に。

オライオンさんが獅子座に疎開した生まれたばかりの子どもに会えていないというくだりですが、素直に考えるとラッキーがその子孫…あるいは本人かなという気がするわけで。
本人であれば、息子に会いたいというオライオンさんの願いが叶えられていることになるので、これまたキュウレンジャーの約束が果たされているコトになる為、可能性は高そうであるなぁ…。

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2017年 09月 12日
2017年 09月 11日



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先日のレインボーフレーバー17にて頒布しました新刊の通販及び委託先のお知らせです。

イベントではありがたくもいつもより多くの方に来ていただきましたが、そのおかげで当日頒布分が終了してしまい、行き渡らない結果となってしまいました。
委託で掃ける数はそこそこ増減ありますが、イベント分は毎度大差ない推移だので、全く予想しておりませなんだ。
申し訳ないです。うう、機会損失が…。

御面倒おかけしておりますが、どうぞ宜しくお願い致します。
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2017年 09月 09日
難病の少女を主軸に、ゲームと現実の中で少女の笑顔を取り戻すべく戦う医者達の物語。

難病で余命幾ばくも無いとされる少女・まどかを救う為、父親は娘と大勢の人間をバグスターウイルスに感染させ、ゲームの世界で娘が生きられるようにしようとしていた。
そして、その計画を利用して復活する仮面ライダークロニクルのラスボス、ゲムデウス。

ゲーム世界に閉じこもろうとする少女と、現実世界で笑顔を手に入れさせようとする医者との闘い。
エグゼイドのテーマを突き詰めて考えていけば仕方ない事でもありますが、やはり春映画と状況が似ています…。まぁ飛彩視点か永夢視点かという違いや、大まかなゴチャゴチャ度はだいぶ違いますが。
いや、春映画すらもエグゼイド正史の中に取り込んだという大胆な仮説を取れば、今回の犯人が春映画の話を見て「使えるやんけ」と思ったのかもしれない。

ゲーム世界では永遠の命が得られる。だから父親は娘に永遠の命を与えようとしたものの、娘の願いは会った事のない父親に会う事。
ゲーム世界で生き永らえることは出来ても、願いは叶えられないので笑顔にはなれない。

「人は死ぬよ 必ず死ぬ いつか君も 俺も死ぬんだ」
とは歌の歌詞ですが、どんな天才医師によって死を先延ばしすることは出来ても、そこから逃れることは出来ない。であれば医者としての永夢は何を成したいのかという部分で「笑顔」となる。
笑顔を与える為に医者として奔走する。

「エグゼイド」のテーマ自体をこの映画でしっかり描こうという内容の映画。
「真の最終回」と銘打っていたので「龍騎FE」的なシリーズにおける謎解きや驚きを提示してくれるのかと思いきや、えらい真っ当に「エグゼイド」としての映画を作っていて、何が最終回なのかピンと来ないまま見終えてしまいました。最終回以降のお話であったと明かされ、時間軸的な意味で「真の最終回」であったのだと分かる。なるほど。
なので、内容的な意味で「最終回」的なモノを求めても仕方なかったのだなと分かるに至るのでした。ははあ。

永夢が話の中心というワケでもないので、ゲストエピソードの一つという認識になってしまうのですが、では何をもって「真の最終回」的な内容における意義があったのか。

映画は親子のお話でした。
最終的に父は娘の願いを叶える為、バグスターの力を借りず、娘に笑顔を与えようとして、ひとつの家族に戻る。
現実をゲーム世界に転換しようとした父親が、それを誤りと気付き、子どもと和解するのです。

そう、これは黎斗と正宗の関係の反転と言える内容です。
最後まで反省も和解も無く散った檀正宗。それは永夢達からすれば「出来なかったこと」の一つですから、そのテレビ最終回で出来なかった事を映画でリベンジしたという意味で、この映画が「真の最終回」足りえる位置付けなのではないでしょうか。

まぁ黎斗が反省も何もしていない時点で、正宗の和解とか反省とかの可能性は無かったと思うが…。

とか考えていくと、また「エグゼイド」の物語の主人公が檀黎斗になってしまう罠なのである…ううむ。

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